>>46 (3)がよく分からなかったわ・・。等差数列の場合で、m≠nなら
>初項から第m項までの和が初項から第n項までの和に等しい数列がある
みたいな数列って存在するのかしら・・・。
(1)球の中心の座標を(あ、b、c)とすると、原点を通るから球面の方程式は
(x−あ)^2+(y−b)^2+(z−c)^2=あ^2+b^2+c^2
となるのは分かるわよね。あとは、他の座標を代入して、あ、b、cを求めたら終わりよ。
(2)点Aから辺BCに垂線を下ろしなさい。そしてその足をHとすれば
△ABHは有名な直角三角形になる。そして、△AHCは直角二等辺三角形に。
さらに、∠ACD=30゚になるから□ABCDの面積が出るはずよ。
(4)あ_n=(1/2)n(n+1)
S_n=納k=1、n]あ_k
=納k=1、n](1/2)k(k+1)
=(1/6)n(n+1)(n+2)