タグチメソッドついに材料研究室へ忍び寄る

このエントリーをはてなブックマークに追加
150131=132
>>149 ↑ 現場のエンジニアとしてはまったく普通の健康な感覚で、それはそれでまったくOK、十二分に妥当と思う。
ただ、<俺>は見てのとおりタグチおたく、しかも、アンチ度の極度に高い特殊・孤立なおたく、現場の経験は無い ((!))。

したがって、まったく違った見方をしている。応答曲面法、実験計画法、もそれぞれに問題はあるが、タグチメソッドと、
それに連らなる普通の十字 (=学会信徒、ねw) の衆とを、ずっと見てると、規格協会、通産省すなわち現・経産省など、
国家的な肩入れの凄いこと凄いこと、普通の十字の作振りってもQES研究発表大会はまるでファッション・ショウ。

しかし、タグチメソッド (=品質工学) が端的に言ってどういうものか、昔から、さっぱり、わからない。本質のワケワカメさと、
華麗なファッション・ショウと、その凄い谷間の実体を自分の脚と眼とで見届けたかったのが<俺>の 「おたく」 の原点。

趣味40年、専念20年、正体を見届け結論 >>148、ツールに関心は無い。十字衆が騒わいでるのは何か?はわかった ((!))。
ファッション・ショウはショウ=人寄せ、ファッションが自分に合うかは別。「エンジニアとしての勘」 >>145 が重要と思ってる。