1 :
名も無きマテリアルさん:
水蒸気って一体何℃まで上がるんでしょうか?
2 :
名も無きマテリアルさん:02/12/23 00:32
プラズマになるまで
3 :
名も無きマテリアルさん:02/12/23 13:12
で、何℃?
4 :
名も無きマテリアルさん:02/12/23 16:03
たしか常温状態で3度
三々九度 結婚式
で、何℃なの?
それ言えばこのスレ終わるよ。
7 :
名も無きマテリアルさん:02/12/23 21:34
>>5 状態図って何よ?
>>2 プラズマになったらもう水分子ではないだろ?
8 :
名も無きマテリアルさん:02/12/23 21:41
9 :
名も無きマテリアルさん:02/12/24 15:00
3,6ですが、
1じゃないよ、まじで
10 :
名も無きマテリアルさん:02/12/24 17:19
>>1 プラズマは良く分からないけど、全圧や水素、酸素の分圧によっても変わる。
だから、前提条件が決まらないと返答のしようが無いってのが答え。
そういう意味でも、こんな質問の仕方でまともな答えが返ってくるわけが無い。
単発スレ立てるほどのことでも無いし。
(^^)
超臨界水じゃなくて水蒸気を言ってるの?
ある県では、400℃ 40MPa の水は蒸気じゃなくてガスだ!と言い張って
ましたYO! だから 高圧ガス保安法に該当するんだって・・・
都道府県の解釈に依るらしい・・・((謎))
13 :
名も無きマテリアルさん:03/02/16 18:14
>>12 それは、単に、「蒸気」という用語に二意性があるってことだと思うけど...
じょうき 【蒸気・蒸汽】
(1)液体が蒸発したり、固体が昇華したりして気体となったもの。
(2)水蒸気。ゆげ。
(3)「蒸気船」「蒸気機関」の略。
水蒸気を「気体(湯気とは別物)」と解釈するか、「気液混相(湯気のこと)」と解釈するかってことで、
厳密な定義から言えば前者が正しいけど、慣習的に後者を含むケースも散見されるような気がする。
>>1 は 開放系での事を言ってるのよね?
脱線しちゃった(泥)
私。。。閉鎖系だから・・・
15 :
名も無きマテリアルさん:03/02/16 20:20
>>14 閉鎖系で言う「上限」っていうのは、容器内の体積が限られてるんで、
水蒸気圧がサチっちゃって、凝集が始まるってことですか?
下限なら分かるんだけど。。。って最初首をひねってしまいました。
>>13 ほ!
容器容量に対しての水の仕込量に依るけど
超臨界にする事は可能でーす。
加熱部に於いては凝集というか液部は無いはずだけど
容器蓋板やバルブ等のノズルも積極加熱しないと
容器の底部が蒸気(ガス?)で 上部が液(温度が微妙に低い為)
というような 可笑しな現象になっちゃうかもね♪(笑)
ところで
超臨界水に耐えられる材料ってないのかなぁ?
17 :
名も無きマテリアルさん:03/02/21 10:01
>>16 仮にないとしたら、何の中で超臨界状態にしてるんでしょうか?
>>17 一般的には、インコネル625 インコロイ800 ハステロイ系等の比較的入手し易い材料の
高温高圧容器で実験してる。40MPa500℃までなら窓を付けて観察も可能
だけど・・・腐食が激しいのよね。
何時破裂や蒸気漏れが起こるか心配で・・心配で・・(怯)
(^^)
(^^)
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
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ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
( ´,_ゝ`)