だしぬけになんだろうと、いぶかった。 そのタイトルから連想するのはふつう犯罪のそれだけど 彼女がパッケージの写真を描写しはじめたときに それが何かわかった。 タルコフスキーのそれだ。 ぼくは頷いただけで詳しくは話さなかった。 不思議な映画だね、とだけ言った。 彼女がその映画について何か話したそうだったし その内容が映画好きのもったいぶった感想なんかじゃないことは推察できる。 彼女は小さな指先でガラスをつつき なにか絵でも描くようにさっと滑らせた。 「雨」と彼女は言った。 あの映画の中にもたくさんの水が使われてる。 指先にはたくさんの水滴があった。 彼女はガラス越しにとんとんと、 流れ落ちる水滴を爪先でつついていた。
彼女はその映画をどこで観たんだろう。 もう古いし、それにかなりカルトだし。 どう考えても彼女が楽しめるような心温まる物語じゃない。 ところが彼女の話を聞いていると、観たのは一度だけではなかったみたいだった。 その記憶はぼくよりも鮮明で、彼女の話で思い出したシーンもあったくらいだ。 「どこで観たの?」 「インド」ぽつっと彼女は言った。 「へぇ。劇場公開なんてしてるんだ。すごいな」 彼女は違うと首を振った。そうじゃないの。 ビデオ機材と観客席を備えたバーみたいなのがあって 劇場公開の少ない海外作品ばかりをずっと流してる。 インドの人ってね、映画が大好きなの。 ヒロは驚くかもしれないけど、インドにはクラブだってあるし ミニスカートの女の子だっていると言った。 「ストーカーっていう案内人がいて、ふたりのお客がいて ものすごく危険なゾーンに入っていくでしょ。 ゾーンのまわりには警官がいっぱい。軍隊だっけ?」 どっちかは忘れた。 「だね。入っていった人たちはまず帰ってこない。 運がよければ何かを持ち帰れるんだけど」 「そう。みんな帰ってはこないの。カナみたいに。みんな死んじゃう」 そこまで話してようやくぼくは気づいた。 彼女は案内人よって導かれるツアーの客人だ。 その危険な旅の参加者に自分をなぞらえようとしている。
観客の心境は複雑だけど、映画の内容は単純だ。 ゾーンって名付けられた場所、ブラックボックスがあって そこは国が封鎖している。そこが何なのかは誰にもわからない。 そこに忍びこんで生還したやつは財宝を山ほど手にいれている。 巨万の富。 だけどゾーンに無数に転がっている無惨な死に、 見合うのかどうかはぼくにはわからない。 彼女がまわりくどいやりかたで ぼくにそんな話をするのはなんとなくわかった。 きっとその映画をビールでも飲みながらたまたま観たんだろうな。 暇つぶしも兼ねて。 どこの誰とも知らないやつを待ちながら。 で、彼女は震えあがった。 ゾーンの観光客と自分を重ねあわせた。 いつかは自分もああなるんだと。 こんな話を聞かされてるのにぼくはなぜか冷めていた。 たぶんあのフロッピィに触った夜から なんとなく気づいてたんだろう。 彼女は嘘をついた。 あのフロッピィの中身はこれ以上ないくらいヤバイ。 財宝のうわさ話とデリーって名の迷宮の地図。 そこへの片道切符。
彼女はインド門とローディ庭園で 同じ男を見かけたと言った。 彼女はそこでは観光客だった。 日本製デジタルカメラをぶら下げ、日焼け止めもばっちりに 日本からはじめてやって来た、ペダルタクシィと土産売りのいいカモ。 観光客がたまたま同じコースを辿ることはよくあるじゃないのかな。 彼女は首を左右に振った。 これはちっとも楽しいことじゃない。 男はインド人でクルターを着ていた。下はデニム。 どうもしっくりこない。目の前の風景に安心できるような自然さがない。 背筋が凍りついたと彼女は言った。 パスポートを作り直さなきゃ。髪型も違えて… そこまで言って急に黙りこみ 甘えるみたいにぼくにもたれかかった。 彼女を抱きしめて髪に触れると 彼女の唇から漏れるぶっそうな話が、まるでお伽噺みたいに聞こえる。 お伽噺の残酷さが、お話の中では正義にすり替えられるように 彼女の口調はあっさりぼくを落ち着かせる。 「カナへいきかなぁ」 目を閉じたままそう言った彼女は すぐに寝息をたてはじめた。 よほど疲れてたんだろうな。
彼女をベッドに寝かしつけたあと しばらくぼけっと暗闇の中に佇んでいた。 彼女の言ったことを頭の中で反芻して 考えがまとまるまでは彼女のそばにいた。 彼女はなぜかうつ伏せで眠る。 深い眠りがやってくるまでその状態で腕を曲げ 中指の背に唇をくっつけて眠る。 かたちのいいおでこをつつくと、眉間にシワを寄せてむづがる。 子供みたいだ。 彼女の手首をそっと握ってみる。反応はない。 ぼくはライティングデスクの明かりだけつけてPCを起動した。 さすがはいいホテル。DELLのノートまで備え付け。 はじめて触る型は文字が打ちづらくて肩が凝るけど 今夜は気分がよかった。 今夜のぼくはひとりじゃない。 彼女の寝息、わずかに上下するリズムを感じることができる。 ぼくはオタにメールした。
誰かコピペしてくれてるんだね…有り難いです 携帯だからか、見れなかったから…
彼女の告白を疑ったわけじゃないけど、その背景が知りたかった。 そんなものがもしあれば、だけど。 帰国しない日本人女性のこと。理由や原因はなんでもいい。 年間どのくらいの数になるのかそれだけでもいい。 ふつうの人には彼女の話は荒唐無稽だ。 だけどそこに秩序を与えて真実かどうか判断できるやつだっている。 そいつはぼくの友人だったるする。 オタは動く闇、日々更新される情報の番人だった。 アンダーワールドの。 オタは芸能人とかプロ野球の試合結果とかロックにはまったく無関心だけど どこかの自殺志願者にせっせとメールを送ったり 大阪の町工場のアドレスをもとに どのくらいの資材が動いたかとか、そんな調査には余念がない。 オタは部屋から出ず、かつ餓死することもない。 それどころか身だしなみにはうるさかったりする。 このふざけた矛盾。 普段外出しないオタが運動靴を欲しがるのは皮肉なことだ。 そのコレクションは本人によるとかなりすごいらしい。 オタは一銭にもならない個人的なハッキングやクラッキングには興味がない。 オタは情報の流れの中に眠る砂金を拾う。 つまり、ヒキのくせにぼくよりはリッチだってこと。 やつが見守るデータはかなり信頼できるってことだ。
メールを送信してタバコに火をつけ 彼女の寝顔を見てたら無性にコーヒーが飲みたくなった。 ルームサービスを呼びだし注文を聞いてもらって 届くまで5分もかからなかった。 ドアがノックされるのとほとんど同時だったかな。 オタがレスをくれたのは。 >すぐに調べてみる。 >その前にこんな話なら聞いたことがある。
>CBSの60ミニッツでも取り上げられたほど厄介な事件だよ。 >旅行先でたまたま知り合った現地の人間に >旅行費用を出してあげるかわりに >君の国に住んでる依頼者の家族に荷物を届けて欲しいとかなんとか頼まれる。 >なんてラッキーなお話。ところが荷物の中身は白い粉。 >甘言に釣られて荷物を運ぶと運悪く空港のセキュリティにひっかかって >そのまま牢獄へ直行。二度と出国できない。裁判もない。 >牢獄で自殺した白人女性はかなりの数に上るって話だ。 >ただ、嬢様の場合はちょっと複雑だな。日本人だし。 >フロッピィの中身から推察すると、彼女は何かを運んでるみたいだけど >薬物とかそんな分かりやすいものじゃないような気がする。 >とにかく一晩欲しい。わかることはすべて教える。 おまえは物知りだな。オタ。 でもなんだか楽しくないよ。愉快な話を期待してたわけじゃないけど。
彼女と出会っていくつめの朝だったのかもう憶えてない。 午前中にホテルを出てふたりで恵比寿駅まで歩き ぼくは会社へ、彼女は渋谷へ戻っていった。 今夜は遅くなりそう。 そう言ったのは彼女のほうだった。 お土産の包みを絶対になくさないように。 それから今夜もここへ戻ってきて欲しいと。 会社でのぼくは死んでいるようなものだった。 体調が悪いと会議をすっぽかし、近くの公園で眠り オタからケータイとPCに送られてきたメールを確認した。 オタは一晩待ってほしいといったけど まったくお手上げな状態らしく とにかく時間がもっと必要だと繰り返した。 公園の午後はのどかだった。 以前ならベンチに腰掛けて放心しているリーマンを理解することはなかった。 だけどいまのぼくは完璧なそのコピペだ。 ハトが群がってきては飛び立ち、頭上を旋回してまた舞い戻ってくる。 どうしようもなく平和な風景。 ところがその裏側では正確に巻き取られてゆく夜がある。 それはつねにセットで裏と表の絵柄がまったく違うトランプのカードみたいだ。 表はきっちり格子の決まりきった退屈な幾何模様。 裏は欠けた月。ジョーカー。
日が落ちるまえに渋谷へ向かった。 恵比寿の隣だから、その気にさえなれば歩いてホテルへ戻ることもできる。 ぼくは西武デパートの1階フロアをぶらぶらうろつき きまぐれでミツコゲランをひとつ買った。 いかにもな仰々しいデザインの瓶。 コピーを読んでみると、生産開始から80年が経過と書いてあった。 姫様の年で使うにはちょい早いのかもな。 一度だけ姫様がその瓶を ホテルの洗面台シンクの縁に放ってたのを見たことがある。 他のいろんな化粧品に混ざってた。 そんな光景が目に入ってくるのは嫌いじゃなかった。 姫様がそうやって自分のまわりにまき散らした風景。 椅子の横に立てかけたブーツ。 ベッドに置かれたコートとミニスカート。 目黒のホテルでまき散らされたバッグの中身は中でも印象的だった。 ピンクスケルトンのフロッピィディスク。 いまでは思い出しただけで胸が痛い。 歩こうと思った。 ゆっくり歩いたって姫様より早く到着しそうだ。 パッケージを破ってシンクのとこにそっと置いておこう。 姫様は気づかずにバッグにしまってくれるかもしれない。
ベッドでうとうとしているとケータイが鳴った。 姫様からで、ロビーまで降りてきてほしいということだった。 せっかく恵比寿にいるんだしラーメンでも食べようよ。 ぼくが驚かされる番だった。 ロビーのソファでコーヒーを飲んでた見知らぬ女性は姫様で 背後をとられて頭を小突かれてしまった。 短く切られた髪。 色はもっと明るくなってグリコのキャラメル。 黒い日本人女性の瞳。カラコンはしてない。 どんに雰囲気をすり替えても綺麗だった。 ぼくらは手をつないで恵比寿の長い坂を駅の方へと下った。 ラーメンを食べようってことだったのに どこの店に行くのかは決まっていなかった。 ぼくらはゆっくり歩いて、むしろそれを楽しんでるようだった。 「ヒロってさ。なぜわたしの手を握っててくれるの?」 駅を過ぎて代官山へ。 車の騒音に消されそうではっきりと聞きとれなかった。 でも彼女が何を聞こうとしたのかはわる。 ぼくは何も答えなかった。聞こえないふりをした。 口にするのが照れくさかったせいもあったと思う。 ぼくは声にすることなくこう言った。 それは姫様が 髪に触れることを許してくれた最初の女の子だったからだ。 ぼくを必要としてくれた最初の女性だったからだ。
あてもなく代官山へ向かう途中。 オタがメールをよこした。 短いメールだった。一画面に収まる内容。 >嬢様を押さえとけ。明日の飛行機に絶対乗せるな。
そのままオタに電話した。 メールなんて待ってられなかった。 オタだってわかっててくれたんだと思う。 たった数回の呼び出しで男の声が聞こえた。 考えてみればぼくとオタは普段あまり喋らない。 あんなにたくさん会話するのにそれは2バイトに変換されるから。 大量の文字と画像データ。 電話の声は別人のように聞こえた。 男の声が本人だとわかるまで 道路沿いの強風の中、オタなのかと叫び続けなければならなかった。 「エアインディア」 とオタは言った。 航空会社の名。 雑音の中そこだけやけにはっきりと響いた。 途切れてしまった探索の小径の先。 オタは天才的なひらめきでもって最後に 搭乗予約のデータの中から彼女の名を引き当てた。 ついてた。ラッキーだったとオタは言った。 たまたま航空会社のデータベースに張りついてたやつがいて。 普段なら最初の連絡だけで数日かかるほど用心深い連中なんだ、と。 リークさせるために金もかかったんだろう。 オタがそれを口にすることはなかったけれど。
すまない。とオタは悔しがった。 新しいことはもう何ひとつわからない。 憶えてるか。3枚のgif。 インドの3つの街。ペダルタクシィの写真。 この街のどれもが電気街なんだと。日本でいうアキハバラ。 まったく知らなかったよ。路地裏に入ればウィンドウズが2ドルで買える。 この場所が選ばれたのには理由があるんだよ。絶対に。 でもそれが何なのかはわからない。 オタのため息。近くて音が割れる。 あのリスト。数字の羅列。 それはレターヘッドに印字されるように整えられてた。 いまでも意味不明の単語がいくつかあって それは医用電子装置メーカ数社の名に似ている。 さらに疑って読み取れば、液体シンチレーションカウンタだの 染色体画像解析装置の型番にもぴったり重なる。 これはきっと偶然なんかじゃない。 オタは企業情報と口にしかけ それから、いやあり得ないと一蹴した。 それこそ荒唐無稽だ。 苦しまぎれに頭を切り換えようとして むこう一月分のインド行き予約状況を調べてみた。 そこに嬢様の名があった。 偽名を使ってないところをみると これで終わりにしようとしてるんじゃないのか。 もちろんおれの言ってることはすべて当て推量だ。 だけど今夜手を離せば嬢様はもう帰ってこない気がする。
もういいんだよ。オタ。 姫様はここにいる。 ぼくの手を握っててくれる。 目を閉じれば姫様の体温を感じることができる。
代官山まで歩いてもぼくらは店を探そうとはしなかった。 お腹がすいているのかさえ分からなくなった。 どこかに入ってもいいし何も食べなくてもいい。 このまま道に迷ってしまってもかまわなかった。 結局落ち着いた先はフレッシュネスバーガーで ぼくはオレンジジュースを飲み 彼女はフライドポテトを数本つまんだだけだった。 どうやらあの目黒の晩から巻かれはじめた夜は 完全に巻き取られてしまったらしい。 ぼくらにはもう時間が残っていないようだった。 彼女がそのことを口にすることはなく つとめて明るく振る舞い、ぼくのために冗談を言い ホテルに戻ってからも ぼくのそばにずっといてくれた。
ホテルにあった暗がり。 その闇の中で彼女は荷造りをはじめた。 洗面台にあった化粧品をまとめ 持ってきたどこかのショップの袋から 新しいワンピースを取りだして着替え PCを起動して短いメールを送信した。 そのあとぼくらはベッドによこになってしばらく眠った。 彼女の心の中にあった凪。 さざ波ひとつない完璧な鏡面。 それに触れた途端 ぼくはもう何も話せなくなった。 彼女はありがとう、と言った。 気持ちが落ち着いていて、とても気分がいいと。 明け方。彼女はホテルの部屋を出て行った。 ふかふかの絨毯のせいで足音すらなく 彼女は妖精みたいにぼくの前から消えていなくなった。
彼女が残して行ったお土産の包みを開けてみた。 派手な極彩色の花が描かれた いかにもインドの土産っぽい香の箱。 中身はからっぽだった。 代わりに入っていたのはピンクのクマのぬいぐるみだった。 箱の蓋を開けるとき、香のかおりがさあっとひろがって ぼくはそいつを肺の中いっぱいに吸いこんだ。 懐かしいかおり。 それは目黒の夜、彼女の首筋に残ったあの匂いとおなじものだった。 どうしても思い出せずにいた、あの あまったるい匂いだった。 ・ 最後に流れていた曲 スマッシングパンプキンズ/The Smashing Pumpkins 「rotten apples」
THE END
499が読めないんだけど、なんで?
>>414 正義感の強い香具師だな。それもいいだろう
でもな、家畜は超え太らせてから食った方が美味いんだぜ
ついでに、
>>415 は縦読みだ
504 :
414 :2005/08/07(日) 21:53:49
鬱山車脳。 つーか、スレ汚しスマソ。吊ってくる。
505 :
名も無きマテリアルさん :2005/08/08(月) 03:12:57
>>438 >だが、DQFF板の住人がかつがれているのは見ていられなかった。
DQ・FF板だけに「勇者きどり」だったんだろうな。
おうさま「おお、なんとばかなことをしてしまったのだ、
>>414 =438よ」
>505 どうしたら賢くなれますか?
508 :
名も無きマテリアルさん :2005/08/09(火) 09:43:43
ほんとに続けてたのかw
>508 心なしか頭が悪くなったように思います。
乗っ取ろうかな
512 :
名も無きマテリアルさん :2005/08/29(月) 03:07:20
コンサートで浜崎あゆみが障害者の子に対して暴言をはいた事件です。
障害者の子の近くで見ていた人がその時の様子を簡単に書いています。
浜崎「一番前なのに座ってるよ。みんなどう思う?感じ悪いよね〜。」
客「お前らだよカス!あゆに迷惑かけんな! さっさと立てよ!」
母親「すみません、この子足が不自由で立てないので・・・」
客「うざ〜〜、あゆに迷惑かけんならくんなよ!」
客「そうだそうだ!帰れよー!」
母親「本当に申し訳・・(泣)・・・」
客「お前ら帰れ、邪魔邪魔」
娘「お母さん・・もう帰ろう・・本当にごめんなさい」
母親「・・・(泣)」
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
証拠VTR→
http://www5d.biglobe.ne.jp/~EMPEROR/hamaayu.mpeg このムービー見て下さい!!
もう、アユが大嫌いになりますよ!!
なんか、この事件マをスコミがテレビに流さないようにアユの事務書が
金はらって口止めしてるみたいです!!
だから、みなさん!!これを
いろんな掲示板に広めて下さい!
みんなよろしくねぇーー♪♪
てす
514 :
名も無きマテリアルさん :2005/09/16(金) 10:35:39
そうですね。
まだ見てる椰子お手上げノシ
516 :
名も無きマテリアルさん :2006/05/04(木) 20:41:04
lost
517 :
名も無きマテリアルさん :2006/05/04(木) 21:08:39
連載回数 6 連載開始日時 2004/04/01( ... あらすじ 鷹山と青木昭吾。 己の内にある神性は狂気へと変貌する。 全ての無垢なる儀式は、流血に沈む宿命 ...
519 :
名も無きマテリアルさん :2006/11/04(土) 07:41:02
/⌒ヽ、 / r‐- `ヽ''"´ ̄`゙''ー- 、/ ̄ ̄`゙゙゙''ヽ、 r'´ レ'` ̄´ (_ - 、 `ヽ 、 l l/ , ` ̄く `ヽ、 \ l l/〃 〃 i i l l . l i ヽ、 \ \ j l // // l li |l l l l i l l. `、 ヽ、 ヽ / l/ | _」,,!_ l |l |l | ! l l l |l i 丶 ヽ / l |l _| l、`| !| |l ,lr''i=H、 l l、 i ! `、 丶 l l ュ旡弍、L!l__||__」,.ェ卞ト、Lト、 l | '. `、 l |^{!:ilri} ` {!:ilir'l} k | i ! | } ヽ、 '. | ,イl ^'=ニ ' ヾ=ニ '´ /l !| j i \ i j /l | ト、 ;. / ,〃 // `ー-‐' ヽ、_ノ ヽr┬r 、 、__ ,. r、/77ハ// r'⌒ハ. l l l ` ̄´ / / 〃/ 人 rく´_C〈 〈l l l ト、_ _ / ´ ノ○O`y ┐ j /ハヽヽ ヽ `ヽ ̄/ / 「ヘ/ | /,.-‐ 〃 l ト 、_,. } ! /__,.-‐|l ! ヽ 〉、 |l l / / / ̄l__○Oユ┐ l i !l j / `ー┤ リ / / l___ノ| んヘ___| l !|_/ l j l l / / / l l l ヽ〉 l lヽリ l / l レ'/ / l l L_/ ヽl リ l / _r‐/ / 〈 l l | i⌒! lリ l ´ ノ { ハ、 l ヽ、__二ン' K__‐-、 ヽ { `ー-‐' 〉 〉 〉 l l / } / /
520 :
名も無きマテリアルさん :2006/11/08(水) 17:14:43
顔文字板から出張してきて正直、この板のAAのレベルの低さに愕然とした。 ここはまさに未開拓時代の地球の様だった。 少なくともここのAAのレベルは知的文明が存在する惑星より約6億年は遅れている。 従ってこの私、顔文字板からの使者がいま一番ナウなAAを貼付してゆこうと思う。 いま一番一番ナウなAA ↓↓↓↓↓↓↓↓ ∧∧ ( ><) たのしいですね! (*‘ω‘ *) ちんぽっぽ ( O┬O ( O┬O ε≡ ◎-ヽJ┴◎ キコキコ ぼいんっ ε≡ ◎-ヽJ┴◎ キコキコ ;;⌒::.;;.;;⌒:::. :; ;⌒⌒:.:::.;;.;;⌒:::. :; ;⌒⌒. :; ;⌒⌒:.:⌒:;⌒;;⌒;;⌒::.;;.;;⌒:::. :; ;⌒⌒:.:::.;;.;;⌒:::. :;⌒⌒/ .. ,::... ,::,; .: ,,,::... ,::,; .:,; .: ,; .: ,,。,.(◯) .. ,::... ,::,; .: ,,,::... ,::,; .:,; / : :::., : :::(◯) : :::., : :::(◯) (◯) ::: ヽ|〃 ;;: :::., : :::(◯) : :::., : :::(◯)/ . ,:.;. ,:.;:ヽ|〃 ,,,:.;. ,:.;:ヽ|〃; :ヽ|〃 ,,。, ::;;. ,:.;. ,:.;:ヽ|〃 ,,,:.;. ,:.;:ヽ| / /|
次にやつは「拾いました、ありがとうございます^^」と言う 拾いました宣言防止の為に3人でノビ作ってゲフェ→マップのWPで死んだふりしてます WP全部塞いでるのに何処から来るのかな?
ゲフェ→マップ内のWP3ヶ所で待機中
test
てす
525 :
名も無きマテリアルさん :2008/02/13(水) 21:29:07
まっすぐGO!
526 :
名も無きマテリアルさん :2008/03/04(火) 16:29:40
1 義隆 2008/03/04(火) 16:16:24.46 ID:rMlR1XU+ 今すごい興奮してエッチな気分なんだぁ☆ 何色のパンティはいてるのかな?
527 :
◆VJYxmytBSk :2008/03/12(水) 17:36:47
うきぃー
528 :
名も無きマテリアルさん :2008/07/23(水) 12:14:12
___ n: / R /\ n: || / /\ \ || f「| |^ト | / /=ヽ \ | 「| |^|`| |: :: ! } |/ (゚) (゚) \| | ! : ::} ヽ ,イ \── ゝ── ノ ヽ ,イ \____/
529 :
名も無きマテリアルさん :
2008/10/19(日) 22:16:16 .