物性物理学と原子核理論

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1名も無きマテリアルさん
大変初歩的な質問になるかと思いますがお許しください。
私は現在学部一年なので、物性物理はおろか量子力学や統計力学も
満足にやっていない者なのですがどうしても不思議な事があります。
物性物理では電子の話はよく聞きます。強電子相関系などという単
語もよく理解っていないなりにも聞いたことはあります。高校時代、
ある種の物性である化学の無機や有機でも電子の振る舞いによって
の説明はありました。しかし物性絡みの話で原子核というものを
聞いた事がありません。例えば元素の質量数なんかは電子を無視して
定義されていますよね?そのくせいざ原子の性質を見ていこうという
段になると今度は原子核を無視。ここがどうも引っかかるんです。
そこで質問なのですが物性理論と原子核理論は無縁なのですか?
それとも今は無視しているけどやがては切り開かれるべきジャンルな
のでしょうか?専門に入ったら物性理論をやりたいと漠然ながらも
思っているのですがその時に原子核もやって見たいなぁという浮気心
かこのような質問にいたりました。アドバイスをお願い致します。
あぁ、こういう質問は俺のマネージャー>>3に聞いてみないと答えていいかどうかわからないよ。

3TiN ◆JJerJdf6 :02/02/09 07:56
っていうか、





へ行け。

>1よ。
4名も無きマテリアルさん:02/02/09 08:27
セクースを見ていこうとなると、顔や体を考えるが
生活を見ていこうとなると、職業や年収を考える
5トヲリスガリ:02/02/09 08:46
物性を語る上では、核の事なんかはほとんど無視されちゃいますね。
というか、核の中性子が少々多かったり少なかったりしても、金は金で鉄は鉄だし。

物性物理というのは、あくまで「物」である状態が前提なので、核どころか、
内側の軌道にある電子についても気にする必要無い事があります。
逆に核に迫ろうとすれば(放射性元素なんかを除けば)、「物」どころか
原子をブッ壊すという領域ですので、隔たりがあるのは事実でしょう。

ただ、例えば量子力学は1つの粒子について、統計力学は多数の粒子についての
振る舞いを描き、両者併せていい具合になるように、物性分野と核分野もどこかで
協調するような面があるかも知れませんねぇ。(思いうかばんけど)

学際領域の研究は、潜在的には高需要で、こういった発想が新分野の出発点に
なります。ただ、いきなり二股は人生破綻しますので、まずはどちらかを選びましょう。
もう一方とも、良いお友達関係をキープすると吉。

追伸:一年生からあまり難しい事考えてると、息切れするぞ。気をつけ。
61:02/02/09 13:54
>5
どうも有難うございました。今電磁気を教えてもらっている教授と結構仲良くなったのですがその人が原子核理論をやっているんです。何回か彼のところに質問に言ったのですがその時に色々な話を聞いているうちに原子核も面白そう、でも物性がやりたいとおもった次第です。

2の方がおっしゃるようにマネージャー3さんのご意見で物理板に行かせていただきました。
7通りすがり2:02/02/09 15:49
>>5
>物性を語る上では、核の事なんかはほとんど無視されちゃいますね。
メスバウアー効果とかモロに核じゃありませんか?
85:02/02/10 08:50
このスレ、物理板に移動したようなのですが、最後に一つだけ。
>>7
もちろん、核が無関係ではありません。
ただ、核が関係するような物性と言うのはホンの一部で、だから
「ほとんど」と書いた次第っす。
9名も無きマテリアルさん:02/02/10 23:57
化学結合に核が関与することはない
格子振動には重さという点だけが効く。
イオンビーム散乱とかSIMSとかも核ですよね(質量だけですが)
イオンビーム散乱では共鳴状態で散乱確率が変わるとか。。
放射性元素はプローブとかトレーサに使われる

でいいでしょうか?
10名も無きマテリアルさん:02/02/11 03:23
とりあえず、一言。

私の専門は、核物性。
11本当の情報は↓:02/02/11 16:38
12名も無きマテリアルさん:02/02/18 03:57
>>11
ヤメレ
130Dマテリア:02/02/18 11:00
物性理論では、「原子核」=「(任意の価電子の)ポテンシャル源」で
しかない。原子核は電子に与える影響という形で考慮されている。
15名も無きマテリアルさん:02/07/10 15:24
なにを使用したんですかね
>>14
ワラタ
テスト
 

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                        ''==,,,,___,,,=='~
□これは、誤爆です。
□これは、勘違いです。
??これはテストです。
□今日が論文の提出〆切日です。
□これは、誤爆です。
□これは、勘違いです。
#9745?これはテストです。
□今日が論文の提出〆切日です。

□これは、誤爆です。
□これは、勘違いです。
??これはテストです。
□今日が論文の提出〆切日です。
□これは、誤爆です。
□これは、勘違いです。
?? これはテストです。
□今日が論文の提出〆切日です。

□これは、誤爆です。
□これは、勘違いです。
??これはテストです。
□今日が論文の提出〆切日です。
??
□これは、誤爆です。
□これは、勘違いです。
?これはテストです。
□今日が論文の提出〆切日です。
29sage:04/01/08 10:50
test
test?
31名も無きマテリアルさん:04/09/10 23:49:42
じゃあ逆に核が寄与する物性って上げてみるか。


超伝導の同位体効果
32名も無きマテリアルさん:04/10/08 02:17:04
中性子線解析とか・・・?
33名も無きマテリアルさん:04/10/26 20:32:13
物理です
34名も無きマテリアルさん:04/10/28 21:27:25
っていうか、





へ行け。
35名も無きマテリアルさん:04/11/02 22:09:26
お前ら、ここは"材料物性"板じゃなくて"材料・物性"板ですよ。
36名も無きマテリアルさん:05/01/29 14:14:11
37名も無きマテリアルさん:2005/08/20(土) 21:17:03
そこあげ♪
38名も無きマテリアルさん:2005/11/23(水) 21:04:43
民間企業に就職したいのなら、物性物理。
あなたが、宮廷理学部物理で、ものすごく頭が良くて、
一生ポストドクでも生活できるほど、
資産があるならば、原子核もよいでしょう。
39名も無きマテリアルさん:2006/04/06(木) 15:46:15
21世紀に実現する最高性能の惑星間宇宙船の推進機関
予想:原子力イオン推進ロケット(最終到達速度:秒速300km)
※宇宙船に積み込んだ原子炉の大電力で推進剤をイオン化し噴射する。
光速の1/1000の速度にまで到達可能な夢の惑星間推進ロケット。


40名も無きマテリアルさん:2007/02/08(木) 09:48:21
保守
41名も無きマテリアルさん:2007/02/20(火) 00:13:04
原子核物理専攻だと生活できませんか…?
42名も無きマテリアルさん:2007/03/11(日) 02:19:48
役には立たんな
43大阪06:2007/03/14(水) 17:50:01
私は、原子核理論で博士号を取りましたが、ソフトウエア開発会社に就職し、原子力部門に配属されました。
ところがその原子力たるや、もう、産業としてあかんのやねえ。
私と同じ年に原子核で学位とったやつは、全国でたった14人やったんやけど、大学のポストなんか、ありまへんわ。
あなたが大学の教官になりたいんやったら、絶対に物性が有利。それも実験が。物性でも理論は、あかんよ。ご参考までに。
44名も無きマテリアルさん:2008/05/23(金) 15:01:23

そう、今は固体物性と核融合のコラボレーションが最先端なんだぜ!!

昨日行われたらしい、世界は日本によって

    いつも切り開かれる!!

これだけは絶対に変わらない真理らしい。

荒田吉明・阪大名誉教授が常温核融合の公開実験に成功されました!
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page284.htm

そうだろ?

45名も無きマテリアルさん:2008/05/23(金) 15:30:37
>>44
お祝いしましょう!Congratulations!

YouTube - Star Wars(Electone)スターウォーズ(ファンファーレ付き)エレクトーンによる演奏
http://jp.youtube.com/watch?v=16oaGSltUPE&feature=related
YouTube - Indiana Jones(Raiders)Electone インディ・ジョーンズ(レイダース)エレクトーン
http://jp.youtube.com/watch?v=6dQnREIh3Uw&feature=related

素晴らしい!!お祝いしましょう!!

Congratulations!
46名も無きマテリアルさん:2008/05/23(金) 15:30:50
ただいま第3回全板トーナメントを開催中です。
現状として、材料物性板は1次敗者復活戦に出場予定です。
日時は5/24です。
是非皆様の力をお貸しください。

【鋼鉄】第三回全板人気トーナメント【鉛萌え】
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/material/1207407447/
47名も無きマテリアルさん:2008/05/25(日) 12:42:54
>>44
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/sci/1211498984/

では、こっちでも紹介します。
http://physicsworld.com/blog/2008/05/coldfusion_demonstration_a_suc_1.html
から引用して翻訳すると、

I also received a detailed account from Jed Rothwell, who is editor of the US site
LENR (Low Energy Nuclear Reactions) and who has long thought that cold-fusion
research shows promise. He said that, after Arata had started the injection of gas,
the temperature rose to about 70 °C, which according to Arata was due to both
chemical and nuclear reactions. When the gas was shut off, the temperature
in the centre of the cell remained significantly warmer than the cell wall for 50 hours.
This, according to Arata, was due solely to nuclear fusion.

ここで言ってることは、

「Jed Rothwell, who is editor of the US site LENR (Low Energy Nuclear Reactions) 」

という人からも詳しい報告をもらっていて、それによると、

「荒田氏がガスの注入を開始すると、セル内の温度は約70℃ぐらいまで上昇した。
荒田氏によれば、この温度の上昇は化学反応熱と核反応熱の両方によるもので
あるとのこと。ガスの注入を止めても、その後50時間の間、セルの中心部は外壁
よりも相当高温の状態を維持し続けた。荒田氏によれば、まさしくこの事実こそは
(化学反応熱ではない)核反応熱によって起きていることを示すものだということ
であった。」

ということ。つまり、化学反応であれば、こんなに50時間もの間の熱放出は在り得ない、
ということを言っています。
48名も無きマテリアルさん:2008/05/25(日) 12:43:33
>>47 さらに続けて、
Rothwell also pointed out that Arata performed three other control experiments:
hydrogen with the ZrO2?Pd sample (no lasting heat); deuterium with no ZrO2?Pd
sample (no heating at all); and hydrogen with no ZrO2?Pd sample (again, no heating).
Nevertheless, Rothwell added that Arata neglected to mention certain details,
such as the method of calibration. "His lecture was very difficult to follow,
even for native speakers, so I may have overlooked something," he wrote.

ここで言っていることは、

「 Rothwell はまた、荒田氏は他の3つのコントロール(比較対象群)も実験していた
  ことを指摘。つまりそれらは、
     ZrO2-Pd合金   ・水素系   (持続的な発熱は無し) ->(つまり化学反応熱だけあり)
     ZrO2-Pd合金無し・重水素系 (発熱全く無し)  ->(当然ながら化学反応熱も無し)
     ZrO2-Pd合金無し・水素系   (発熱全く無し)  ->(当然ながら化学反応熱も無し)
  である。(この比較実験から、前記した本命の系の持続的な発熱現象が明瞭に
  化学反応以外の発熱であることを如実に示している、ということを言っている)

  ただ、荒田氏は機器の校正のようなことの詳細は説明はしなかったものの、
  『彼の講義は日本人の同僚にとっても難しいものだったので、私が聞き漏らして
  いる可能性はあります』と付け加えている。」

ということです。これで完全に、He生成時に同時に過剰熱が核反応によって明瞭に
生成されていたことが示されたということです。これは完全な形での勝利なわけです。
いずれこのニュースは世界をひっくり返すことになるでしょう。固体内核融合反応学会の
多数の功績者とともに、荒田さんのノーベル賞は確実ではないかと、私は思います。
49名も無きマテリアルさん:2008/05/25(日) 17:07:21
>>44
どこらへんが固体物性と核融合のコラボレーションなんだ?
化学と核融合のコラボレーションだろ
50名も無きマテリアルさん:2008/06/12(木) 19:11:42

これは新情報ですよ。

【科学】簡易炉で「常温核融合」か 北大院・水野氏が確認 国際学会で発表へ
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1213239808/

荒田先生に続き、同様の単純高圧だけで核融合反応したようです。
まさに錬金術そのものですよね。
51名も無きマテリアルさん:2008/11/15(土) 14:07:45
阪大荒田名誉教授の「固体核融合」実用化を支援しよう!
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200811/article_9.html
52【学習交流会 2008.11.16】
 
リチャード・コシミズ独立党 【学習交流会 2008.11.16】動画を公開いたします。
<< 作成日時 : 2008/11/20 10:50
http://r■ichardkoshimizu.at.webry.info/200811/article_13.html

    ●リチャード・コシミズ独立党 【学習交流会 2008.11.16】Richard Koshimizu
      http://video.google.com/videoplay?docid=1879209503377917403

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