朝日の基地外投稿 第8面

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371( ´∀`)ノ<平和憲法という呪文っす
(報復ではなく平和へ助言を) フリーライター 千葉県鎌ヶ谷市 田崎博嗣 51歳

冷戦が終わり、米国が力で世界を制圧したようにみえたが、そうではなかった。
世界一の軍事力を持っていても、それだけでは安全は保障されないことを、今度のテロは示している。
 日本では、自衛隊の活用や米軍との協力を口にし、力の信奉者にみえる知事や政治化に人気が集まって来ている。
靖国参拝などをめぐって日本に抗議し、日の丸を焼いている隣国の光景をテレビで見て、
子供が「戦争してやっつけちゃえ!」と言うような国になってしまった。
米国との友好関係はいい。しかし、あまりに近づき過ぎて、一周遅れでパワー大国のまねをしているようで不安だ。
政治家のきぜんとした、一見力強い言葉に、国民は気をつけなければならない。
現実の政治はハリウッド映画のように米国の正義が勝つとは限らない。
力で紛争を解決しようとすれば、必ず力の報復が待っている。
いま現実に起こっていることは、その報復合戦に世界が巻き込まれようとしている過程ともとれる。
ここで日本が、米国支援だけでいいはずがない。平和憲法を持つ日本こそが、
力だけではない米国の政策変更に助言を与える時だ。
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それでは、みなさん『いつもの呪文』を唱えましょう。(あっ、実名出しといたから、誰かグーグルで検索してちょーらい)

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