アホ丸出しの佐高信

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15文責:名無しさん
佐高はもう止まれない。ときおり、「もしかしたら、俺の主張してきたことは
まちがっていたのでは」と考え込むこともあろう。しかし、彼の主張を支持し、
擁護する左翼知識人、市民団体のかたがたがいる。無名の左翼知識人ならば、
転向するなり、沈黙するなりできるが、いかんせん、佐高は左翼系知識人のなか
では一番といっていいほど、高名である。間違っていたとは口が裂けてもいえる
状況じゃない。疑問はすぐにうちけす。決して間違えてはいない。時代から
取り残されてはいない、と。思考停止状態のまま彼が死ねれば幸せであろう。
へたに思考をめぐらせ、異見に耳を傾ければ、そくさま悪夢のような疑いが
芽生え、その羞恥心に耐えられぬであろう。たしかに、かわいそうな人だ。