マスコミの 「盗聴/盗撮」 は許されるの?その5

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324文責:名無しさん
>>323
これだけマッチすると、普通は自分との関連を考えない「カメラマン」「デザイナー」も、
私との関連を考えざるを得ない。

「カメラマン」は、私がチャイナ・パブで写真の腕を評価されていて、店で何かイベント
がある度に、私がカメラマンとして駆り出されることから来ていると思える。

「デザイナー」は、私が女の子のファッションが趣味といえるほど興味を持ち、女性
ファッション雑誌が家の中に山と詰まれていることから来ていると思える。

それ以外にも、戸籍係の友達が「風水」に凝っていて、それがバカにされているのだが、
私は実際に風水を信じていて、私の家は風水アイテムに満ちているのである。

また、フェイはデザイナーの下での自分の職場から、地下の自分専用の仕事場(コンクール
向けの作品を作る場所)まで、ダストシュートのようなもの(トンネルのすべり台)で
降りていくのだが、これは思考の盗聴・盗撮をモチーフにした映画「マルコヴィッチの穴」
をすぐに連想させる。

同映画では、トンネルをすべり降りていくと、マルコヴィッチの脳に辿りつき、そこで
彼の視界・聴覚といった感覚が味わえるのである。

これだけ揃えば、このドラマは明らかに私のプライバシーの盗聴ネタから作ったものと
しか思えない。フジテレビは犯罪者集団だ。