▲▲「つくる会」に破防法適用を!!▲▲

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82菜梨
こぴぺ:

143 名前:柔道家 投稿日:2001/08/16(木) 14:39 ID:iIZpjvsk
30万人が虐殺されたと主張するなら、これらのすべての疑問点について、合理的な説明が必要だろうという趣旨です。大変わかりやすく、また面白い視点でもあるので、ご紹介します。

1.物証系
1)死体がない。30万の死体といったら大変な物量だ。こうした事件は大量の死骸が掘り出されて始まる。30万の死体がどこにあるのか。
2)収容所跡がない。30万人といったら一つの都市の人口だ。こうした多くの人を処刑するまで拘留するわけだが、巨大な設備が必要だ。アウシュビッツ収容所が良い例だ。あれほど巨大でも30万人は収容できない。後楽園球場がいくつも必要だ。
3)食料供給設備跡がない。30万人の食事調理設備は大変な施設だ。
4)飲料水供給設備跡がない。30万人の給水には大変な設備がいる。
5)汚水処理設備がない。トイレの跡もない。30万人の糞尿は大変な量だ。

2.記録系
1) 日本軍の作戦記録がない。日本の軍隊は、官僚組織である。すべて命令で行われる。命令は全て文書だ。
それがまったくない。大量の記録があるはずだ。
2)食料調達記録がない。収容した30万人の人を養うには大変な食料が必要だ。そんな記録はない。
3)飲料水の調達記録がない
4)名簿がない。収容すれば名前を記録する。


144 名前:柔道家 投稿日:2001/08/16(木) 14:39 ID:iIZpjvsk
3.証言系
1)人間の証言は全く証拠にならない。芝居が可能だからだ。
2)南京在住の外国人の記録は、信頼できない。
・能力 なぜなら民族的な特徴から日本兵と支那兵の識別ができないからだ。支那兵の支那人への略奪を日本兵と取り違えてしまう。話にならない。当時の支那兵は傭兵であり国家意識がないので、自国民を略奪、強姦、殺害したのである。
・反感 西欧は支那に植民地権益をもっていたので、日本を脅威と捉え反感を持っていた。

4.軍事系
1)軍事目的がない。  1万5千人程度の日本軍自体が数十万の敵に囲まれているのに、非武装の一般人を集めて殺すには作戦理由がなければならない。しかし理由がない。目的のない作戦はない。
2)処刑用の兵器、兵員がない。 30万人の人を殺すには大変な兵員、兵器、弾薬が必要だ。当時の日本軍は人員も少なく、貧しいので、戦闘用以外にさく資器材はない。

5.政治系
日本軍は政治決着をつけて、早期撤退を希望していた。
だから南京の攻略には特別注意を払っていた。一般人を殺してどうするというのか。
戦争の終結が遅くなるだけではないか。

6.陰謀
1)連合軍の陰謀  米国の原爆による30万人の虐殺のバランスを取ろうとするもの
2)落ち目の共産党が反日民族主義運動により国内的に延命を狙う
3)対日攻撃の材料 華夷秩序への日本組み込み工作の材料
4)台湾華僑の反日工作材料
30万人を虐殺するだけの「軍事目的」がない。アウシュビッツのような施設跡もない、などという点は重要な指摘だと思います。30万人を殺そうと思ったら、発作的な「狂気」ではなく、戦略的な目的と実行システムが必要ですから。