朝日の基地外投稿6

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623文責:名無しさん
シリーズ北の朝日・北海道新聞8.10

宗教観での理解難しい靖国参拝
高校教諭・田中崇志(石狩市・33歳)

先日、靖国神社参拝を日本人の柔軟な宗教観から理解してもらい
たいという意見が載ったが、私にはその意見が見当違いで、他国
からは理解されないことであると指摘したい。
その理由の第一は、小泉首相が参拝するのは神道へのあつい信仰
心からでないことは明らかなこと。第二に、靖国にもうでる戦没
者の遺族にとっても、神への信仰ではなく、国のために亡くなっ
た戦没者が国によってあつく慰霊されることの意義深さから参列
される方が多いだろうということ。第三に日本人は宗教に関して
「柔軟」なのではなく、むしろ一般の多くの日本人にとって生活
に宗教が根ざしているとは言い難い「無宗教」であること。
以上から、宗教性なき日本で、宗教観から靖国参拝を他国に理解
してもらおうとするのは奇弁でしかない。自国の戦犯に対して、
厳しい責任を課してきた他国にとって。A級戦犯が合祀(ごうし)
される靖国に首相が参拝することは、不信感を募らせる行為でし
かないのである。

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「自国の戦犯に対して厳しい責任を課してきた」国って何処よ?

それから、「以上〜奇弁でしかない。」のくだりは日本語ですか?(w
「一般の多くの日本人」てのも普通は「一般の日本人の多くは」若しくは
「日本の一般人の多くは」だと思うが。
この投稿は全体的に理解するのが難しいです(w

…うーむ、『母ちゃんピストル上手』の前では流石に霞むな(w