朝日の基地外投稿6

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388文責:名無しさん
読売新聞8月7日より
日韓の関係改善話し合い重ねて
損保代理店 韓 「吉吉」愚 68歳
「日韓行事の中止行き過ぎでは?」(7月31日)の意見に
私も賛成です。現在、韓国政府は激しい反日政策に転換しており、
これまで積み重ねてきた両国間の交流の成果も台なしに
なりかねない状況を作っていると思います。
とくに、日本の市民団体などとの交流事業を、
韓国側が一方的に相次いで中止したことは、
いたずらに相互不信を生むことになり、これからの
友好親善関係の行方が憂慮されて仕方がありません。
ノーベル平和賞を受賞した偉大な指導者である韓国の金大統領は、
日本文化の国内開放を認めるなど、未来志向的な有効の基盤を
築いていくと再三、言明してきました。しかし、今回の事態で、
これらの対日政策も竜頭蛇尾で終わるのであれば、
反日的な世論を政治利用してきた、
かつての韓国の政治指導者と変わるところがないという
批判も免れないと思います。最後に訴えたいのは、
両国の関係改善を進めていくには、話し合いを重ね、
両国民の感情を長い年月をかけて好転させていく以外にはない
ということです。
この点からいっても、現在の韓国側がとっている政策は
行き過ぎであると言わざるを得ません。