朝日の基地外投稿6

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212文責:名無しさん
韓国との共闘考える時では

労組役員 三浦敏樹(鳥取市 36歳)
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小泉首相は韓国や中国の反対にもかかわらず、
終戦の日の靖国神社参拝の意向を変えていない。
日韓関係が良好なときならまだしも、教科書問題で対立している時に
あえて強行するのは、両国関係をどうとらえているのか見識を疑われる。
 参拝後に中国や韓国を説得したいという。
しかし、相手の国民のことを考えるなら、参拝前に行って説得し、
理解を得るように努めるのが筋だ。
アメリカにはへつらうが、韓国や中国は見下しているともとれる。
 沖縄の米兵による暴行事件でまたも不合理さが浮き彫りになった
日米地位協定の改定も、
同様の協定を結んでいる韓国との関係で難しいというのなら、
逆に韓国との関係を改善し、
同国と共闘して地位協定の改定を求めるべきではないか。
 アメリカとの関係が重要なのは当然だが、21世紀は中国を始め
アジア諸国が確実に力をつける。
マレーシアなど他のアジア諸国も注目している。
日本国存亡にかかわるならいざ知らず、不要な摩擦は避け、
共闘を考えるべきだ。
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だそうです。共闘するほうが日本国の存亡に関わるような・・・。
ついでに教科書問題で揉めている→にもかかわらず靖国参拝→不見識
と言うなら
教科書問題で揉めている→にもかかわらず北方4島での韓国船操業開始
はどう考えてるのかも是非訊きたいもんだ。