韓国の日本人観光客激減は朝日新聞の罪

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ずさんな水道水の源水管理で、ソウル・釜山等の上水源で、ウイルスよりも人体に有害な病原虫が数多く検出され、衝撃を与えている。 今年になり、ソウルの取水場の上水源で昨年より数十倍も多くの「病原性原生動物」が検出されたことが6日、確認された。 しかも、ソウル市内の浄水場でも、病原性原生動物が初めて検出された。
http://www.worldtimes.co.jp/kansok/kan/soc/010507-1.html

「鉛入りワタリガニ」、「水を飲ませたアンコウ」「硫酸入りごま油」、「農薬栽培大豆モヤシ」、「色を塗った魚」、「鉄の粉を混ぜた唐辛子」、「殺虫剤をかけた高麗人参」、「発がん物質を使ったムク(ソバ、ドングリなどの粉末をゼリー状に煮固めた食品)」など「殺人的な食品」が横行する実状は恐ろしいばかりだ。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2000/11/16/20001116000021.html

市中に流通している1000ウォン札から食中毒やニキビなど化膿性疾病を誘発する病原菌9種が検出された。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2001/05/27/20010527000002.html

輸入のキムチから感染したと思われる回虫症が同一の飲食店で2例続けて発生し、そこで提供された韓国直送のキムチから回虫卵を検出できた例や ブタの有鈎条虫卵に汚染されたキムチを食べて脳内に有鈎嚢虫が発見された報告もあります。
http://www.tokyo-eiken.go.jp/seminar/2000/semiyosi.html