韓国の日本人観光客激減は朝日新聞の罪

一部の反日活動家達によってなされただけの行動を
さも韓国中で行われているかのような報道。
そのおかげで韓国の観光産業に大打撃を与えてしまったのだ。
そんなつもりではなかったでは済まない。特定教科書を排除
したいが為の過剰反応、無為無策のなりふり構わぬ報道に、
「お隣」、韓国の皆さんが多大な迷惑を被ったのである。
報道に携わる者なれば、これくらいの予測は出来たはず。
己のイデオロギーを押し通したいばかりに、他国民を利用
してこの結果を招いたことは明白である。
さあ、韓国の皆さん、今こそ立ち上がり、日本の朝日新聞に
謝罪と賠償を求める行動を起こさなければいけない。
責任は全て他人であると主張する、韓国の皆さんは当然罪はない。
罪は全て朝日新聞とテレビ朝日を筆頭にした、
日本の報道機関の責任である。


教科書歪曲→反日感情の激化→日本人観光客が急減

◇観光業界に吹く冷たい風＝通常、日本人投宿客が全宿泊客
の９０％以上を占めていたソウル中心街のＰホテルは今月、
日本人投宿客が例年の半分以下に減った。
同ホテル客室販促課のキム・スジン（２６）さんは、「日本人
の間で身辺の安全を心配する雰囲気が広がり、観光客が
減っている」と分析する。２２日に入国した日本人観光客の
佐藤美代子（４０）さんは「韓国の人が親切で、余計な心配を
していた」とし、「日本に韓国人の感情が誤って伝えられる
ようだ」と話した。　
http://japanese.joins.com/php/article.php?sv=jnews&src=soci&cont=soci0&aid=20010723215356400