マスコミの 「盗聴/盗撮」 は許されるの?その4

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723文責:名無しさん
それが暴露されると、
官僚や、現在にほんの中心を占めるえせ同和団体資本の企業などの信用が
生首とともに悪質な糾弾を暴露されることによって、完全に失墜してしまうからです。
但し、鬼堂院順一氏の作品「ローズファイター」によって、登場人物のモデルとなった、
小林達雄というセガ社のゲーム作家が自殺したというのは本当です。
彼らは、事件のもみ消しのために、似たような事件を別の場所で捏造し、
江戸川の殺人から大衆の目をそらさせようとしました。
それが神戸事件です。まず彼らはスクウェア社というゲーム会社に
「ブシドーブレード」というローズファイターにそっくりのゲームをつくらせました。
そのゲームの内容は、敵の頭をハンマーで陥没させたり 、切腹の介錯をして首をはねたりする、
酒鬼薔薇聖斗の行ったことにそっくりな内容のゲームです。
その直後に神戸女児殴打殺害事件を捏造し、また、
その数ヶ月後に神戸知的障害児生首事件を捏造させました。
似たようなゲーム や事件を捏造して、前に怒った事件をもみ消す手法がとられました。
革マル派もその揉み消しに利用しました。
左翼の追求があったことをもみけすための「えせ左翼」として利用しました。
しかし、揉み消しは不可能になってしまいました。
一年後、アメリカで輸出され英訳された「ローズファイター」を見た中学生が構内で銃を乱射し、
その原因を報道してしまったからです。
酒鬼薔薇聖斗といえば切り裂きジャックより格が上ですから、
そんなビデオがアメリカにばれないわけがないし、輸出されて当然だったんです。