マスコミの 「盗聴/盗撮」 は許されるの?その4

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722文責:名無しさん
>釜井
これのことか?

[No.649] 神戸事件について暴露します by 元朝日新聞社役員  1999年07月21日(水) 15時26分

1996年夏に、東京都江戸川区「JR小岩駅」の57番ロッカーから、
都指定の透明なポリ袋に包まれた中年の生首が発見されました。被害者は建築マニアの中年で、
死体は「小田急唐木田駅近くのガスタンク」から発見されました。
首は電動芝刈り木のようなもので切断されていました。
また、あるマスコミに犯人から首切断シーンを録画したビデオテープと
「JR小岩駅57番コインロッカーの鍵」が送付されてきました。
手紙も同封されてあって、「鬼堂院順一(ペンネームですが)を救え」という内容のものでした。
犯人はアスキー社というコンピュータゲーム会社の元社員で「小松」という名前です。
自社のゲームコンテストに部落差別をテーマにしたゲームを送ってきた少年が、それを見た審査員たち
(官僚の友人達)にとんでもない糾弾を受けていたことを制裁し、また
、大衆に暴露しようとして起こした犯罪です。
その犯罪とは、殺人未遂、盗聴・盗み撮りの内容の暴露、恐喝、就職・進学の妨害など、
官僚の権力を存分に乱用したものでした。
723文責:名無しさん:2001/08/09(木) 22:49
それが暴露されると、
官僚や、現在にほんの中心を占めるえせ同和団体資本の企業などの信用が
生首とともに悪質な糾弾を暴露されることによって、完全に失墜してしまうからです。
但し、鬼堂院順一氏の作品「ローズファイター」によって、登場人物のモデルとなった、
小林達雄というセガ社のゲーム作家が自殺したというのは本当です。
彼らは、事件のもみ消しのために、似たような事件を別の場所で捏造し、
江戸川の殺人から大衆の目をそらさせようとしました。
それが神戸事件です。まず彼らはスクウェア社というゲーム会社に
「ブシドーブレード」というローズファイターにそっくりのゲームをつくらせました。
そのゲームの内容は、敵の頭をハンマーで陥没させたり 、切腹の介錯をして首をはねたりする、
酒鬼薔薇聖斗の行ったことにそっくりな内容のゲームです。
その直後に神戸女児殴打殺害事件を捏造し、また、
その数ヶ月後に神戸知的障害児生首事件を捏造させました。
似たようなゲーム や事件を捏造して、前に怒った事件をもみ消す手法がとられました。
革マル派もその揉み消しに利用しました。
左翼の追求があったことをもみけすための「えせ左翼」として利用しました。
しかし、揉み消しは不可能になってしまいました。
一年後、アメリカで輸出され英訳された「ローズファイター」を見た中学生が構内で銃を乱射し、
その原因を報道してしまったからです。
酒鬼薔薇聖斗といえば切り裂きジャックより格が上ですから、
そんなビデオがアメリカにばれないわけがないし、輸出されて当然だったんです。