マスコミの 「盗聴/盗撮」 は許されるの?その4

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462なな
>>396
> それだけのすごい機械を持ちながら、
> 集団ストーカーのような間抜けな嫌がらせ行為をなぜするのだろうか?

「間抜け」というのが「ローテクで手間のかかる」という意味だとすると・・・

街中で嫌がらせの言葉を浴びせる、というような集団ストーカー行為は、ターゲットに大きな精神的
ダメージを与えるのです。思考盗聴マシンによる攻撃だけだったら、加害者が「ひとり」ですが、
集団ストーカーをやられると、街中の皆が自分に悪意を抱いているような錯覚に陥ります。

また、私の場合、思考盗聴によって得た情報を元にした言葉を街中で浴びせられるので、ラジオか
何かで自分の思考が流れているという妄想に陥り、思考盗聴は周知の事実で世間に容認されている
から告発してもムダだ、という諦めの気持ちにさせられました。

このように、ターゲットに精神的苦痛を与えると共に、告発意欲を失くさせる効果を狙っている
可能性もあると思います。

>>425
> もう一つ付け加えるなら、「思考盗聴」というのは、まさにトップシークレットのハズですよね。
> それが、例えネタだったとしても表立って出てくるというのは、おかしいと思うのですがね。

盗聴組織側からは、なかなか表面化しにくいでしょうね。ただ、思考盗聴マシンには当然のことながら
「開発者」がいるわけで、そういった技術者は必ずしも盗聴組織に属しているとは限りません。
直接の利害関係がなければ、中には漏らしてくれる善意の人もいるのではないでしょうか。