マスコミの 「盗聴/盗撮」 は許されるの?その4

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281文責:名無しさん
被害を訴えている人というのはどの人も、本人自身が、自分の事とし
て被害事実を訴えている人なんでしょうから、各人の各被害事実への
思い入れに多少の違いはあっても、この際、お互い共感や同感できる
ところは同感して、感じ方や見方の多少違うところや各個人が考えて
いる原因、解決方法の違い等は、その人個人に任せたらどうでしょう
か。共通した部分で皆一致できればよいのでは・・・と思うけれど。
被害だという人は、みんな大方同じ問題なのであって所詮は似たよう
な原因を抱えているためだと思われるよ。私が見ても被害と思ってい
る人の訴えのほとんどには共通した部分があると見えるよ。だだ説明
の仕方や原因に対しての考え方に個人の差があるだけだろうと見てい
る。それら困難な問題は、後々本格的に原因究明にならないとどれも
はっきりしないところでは。個人の考えや見方でまちまちなところは
押さえても、各人の被害の共通する部分で皆一致させた方が、お互い
が自分の事実を確認する上でも、又事実を第三者に知らせる場合でも、
事実を究明するためならば、その方が戦略として上手と考えるのだが。
だから逆に被害を否定したがる人のことはここでは求めているものが
違うということで、それをことさらに問題視する必要もないのでは?
ここは決して呉越同舟ということではなく、『大事の前の小事』、
『大事は小事より起こる』でいくことの方がお互いの方向性に散らば
りがなく、目指す目的に近いのではと思われ。求める情報を書き込む
人と否定する人色々。