記者職で拡販する痴呆新聞

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373文責:名無しさん
もうだいぶ前の話だが、キタグニの拡張員(記者)が石川県内のある記者クラブに配属された。
まず与えられた仕事というのは、クラブのソファーに座って某ライバル紙の
記者たちの行動を一日中監視すること。朝から晩まで。
この拡張員(記者)はすぐに辞めちゃったけどね。

キタグニの社員はこのライバル紙の社員と口を聞くことを許されず(見つかった
ら大変なことになる)、拡張員(記者)がライバル紙の記者を尾行したり、
夜中に記者クラブに侵入してライバル紙の記者のワープロ(当時ね)を
盗み見たことが発覚したこともある。今でもやってるのか?

ライバル紙に特ダネを書かれた日には、警察や行政の担当者に詰め寄って「どうして○○
だけに教えるんだ、ゴラア!!」と机を叩いて脅す。
当然、抜かれた記者(拡張員)はすぐに別の部署に飛ばされる。

そういえば、このライバル紙の整理記者が大麻所持でパクられた時、キタグニは
「整理」という文字をあえて外して「○○の記者逮捕」と大見出しを打っていたな。
本文にも「整理」の文字は一切なし。なかなか芸が細かい!

結論→優秀なキタグニ記者は皆ライバル紙などに転職する。