TBS小林アナ(ちび)を許すな!

このエントリーをはてなブックマークに追加
882文責:名無しさん
伊藤芳朗の著書『「少年A」の告白』の帯の文章。

『報道されなかった33人の少年の素顔
「女子高生コンクリート詰め殺人事件」
「渋谷センター街殺人事件」ほか、
数々の衝撃的事件の裏の“もうひとつのドラマ”を
担当弁護士がいま明かす!
『女性セブン』の好評連載、ついに単行本化!』

この本の内容は、単なる活字のワイドショー。
著者名も個人名義で、まるで作家気取り。
弁護士による事件の私物化であり商品化。
「坂本弁護士事件」をきっかけに、バラエティ番組でタレント気取り。
「女子高生コンクリート詰め殺人事件」はまるで自分の名刺がわり。

それでいて「坂本弁護士事件」は出版を遠慮。
弁護士じゃない一般人が被害者だと、遠慮しないで商品化。

もうこの人たち(伊藤、小林)は、報道とワイドショーの区別なんてつかない
のです。