マスコミの 「盗聴/盗撮」 は許されるの?その3

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567文責:名無しさん
>>543 他人の声さん
>ご存知でしょうが、マインドコントロールフォーラムです
すみません、知りません。

>記録された映像であれば編集しない限り映像其のものが現実を物語り、リアルで生だという意味です。
しかし、実際のTVなどでは、意図的に偏った放送になっているものが少なくないようですね。

>強いていえば口がムズ痒くなるとか、水が飲みたくなるとか何か一言言いたい気分になるとか?どうしても周囲の情
>況から其の人にとっての必然性が見られない。突発的な感じがしますね
それは、マインドコントロールの一種...なのでしょうね。
催眠術のようなもの...でしょうか。
そのような事が起こるには、どのような条件が必要なのか...大事な部分かもしれませんね。
いわゆる思考盗聴というトンデモ系はちょっと脇において、現実的にマインドコントロールを起こすことは、現在の
技術で充分に可能...ですよね?

>然し何故相手に聞えるのかですね。盗聴しているからでは説明できません
ちょっと分かりませんね。
盗聴者が他人の声さんの声を聞いているのは、盗聴しているからだと思うのですが。他人の声さんの身近に盗聴器が
仕掛けられており、それをつかって聞いているのでは。強制的にそれを聞いているのは...それが盗聴者にとって
は仕事だからではないでしょうかね?

>そうだとするとそのことが私にあつてもおかしくないでしょう
ここの話の飛び方がどうも...。
こうおっしゃりたいのでしょうかね?
「室内の音声をマイクで拾い、それを電波にして送信し、外部で受信するのが可能ならば、外部の音声を電波にして
送信し、室内の盗聴器からその音声を流すことは可能なはずだ」
つまり、盗聴器は内部の音声を外に伝えるだけでなく、外部からの音声を内部に伝えることも出来る、と。
盗聴器は発信器だけでなく受信機にもなりえるはずだ、と。

>えーと,実際に聞えます
それは凄いことですよ。声の性別なども判断つくぐらいでしょうか? つまり「脳内物質幻聴(ワラ」ではなく、確か
に実在の人間の声がどこからか発信され、それが耳に届いている、というようなものでしょうか?
もしそうであるならば...
>其の為の機械ですか?機械というより設備といったほうが適当では。それはあるでしょうね
自分もその考えに同意しますね。
なんらかの、特殊なスピーカーとかでしょうかね。
ターゲットの途中にいる人物には聞こえず、ターゲットのみに音声が届くような仕組み...。
あるいは「音波」ではなく、頭がい骨自体を振動させる方法....?
いずれにしても、それを使ってマインドコントロールをし、「思考盗聴」があると錯覚させることは可能かと思われ
ますね。

>ですから今のところ思考を盗聴するという考え方にはありません
それは>>486さんのおっしゃるように、

>被害者の個人情報をマニアックに収集して調べていれば、
>被害者はこういう時には、
>こういう言葉をよく発している(つまり考えている)
>傾向が分かるんだよ。

ということですね。