マスコミの 「盗聴/盗撮」 は許されるの?その3

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462他人の声
この問題はマスコミに限ったことではなくマスコミはその一部と考えて、マスコミを含めた社会全体の中の一つの陰のシステムと想定して記述してみる。

アメリカでは同じ話しが話題になっているらしい。もっと他の外国にもそれと同じ話しはないのかな。日本でこんな話があるようにアメリカでも実際に同じ話題があるんだね。それは単なる海を隔てて偶然に話題になったのか。国を越えてその話題まで同時的に発生するものか。アメリカの話題はよその国の単なるトピックとすましていられるか。それとも国を越えてはアメリカの国民も皆考え過ぎという事なのか。

他国は兎も角日本は今?はっきりした原因となつているものはともかく、話題の内容は日本もアメリカもほとんど同じようだ。ということは、同一システムか、同種のもの。現在、日本には一般市民の中に紛れて他人をスパイして楽しんでいる組織が実際にあるということだろう。

原因になるものがはっきり特定できないのと違ってそういう人間はそう簡単にどこにも逃げ隠れ出来ないのだからそれらの者を確実に探し出して調べれば良い筈なんだが。そういう者は国の憲法を完全に無視して生活しているわけだが、一体何国人なんだ。

組織的だということだし、一般市民が盗聴行為に使われているのだから国にある組織の中でも独善的で排他的組織なんかをもっと注意した方が良いと思う。政府や他の政治や行政は違法行為と一緒にそういう者達まで放置しているという訳だ。この山川草木の日本に相応しくない憲法違反の不正な盗聴行為があっても、調べる積もりがないのか、技術が充分になく調べられないのか。何処で生まれた技術なのか。

そんなことじゃまともに治安を維持できないはずだ。違法行為を国が放置している理由はない。日本人を日本人?がスパイする行為を国が放置している。神話の国の日本は昔からそんな国?日本的な感覚とはとても思えない。何時からそんな国になったのか。その目的を国は知っているのだろうか。問題は一般市民の中にはっきりとした形で恒常的にそういう目的の活動をしている者が居るという事なんだ。

主が居る所に突然忍び込んでは強引にからみつく。
極く普通の合法な国民がちゃんといるところで勝手に人に乗り移っては不正に働くものを放置する国。
人間に乗り移ってはロボットにして片言の話をさせたり、遠隔で人間に指示して物事ができたら、情況は乗っ取りに似てくる。放置して何かの組織の勝手にさせている国。何の為に国に税金を払っているのか疑問に思えてくる。違法行為をまさか体制とはしないだろうが、只放置していることが気に懸かる。外国で同じ話題があるとすればそれとの関連では如何なものか。政治は我関せずとまったく平気なことには驚く。専門外ということか。