マスコミの 「盗聴/盗撮」 は許されるの?その3

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458super light
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一言。
飛んくるときに私にはその注釈は要らないようだ。飛ぶときに何らかのデータ−が
元で飛んできていると思えるが、何故かつながっているとしても、そのデータ−は
私しか知りえないはずのものだ。それでは飛んできている目的は今いち、不信用
だ。まるで不正な盗聴の違反者にとり憑かれているみたいに憑き物に憑かれている
ようなもの。7:04−07.不正行為のないことが是とすることとこの飛び方は
どう関係するのか。飛んでくることの目的は本当のところは知らないが兎に角飛ん
できている理由が解からない間、20年間の結果はそれだけでも今相当なストレス
だ。不正行為がただ放置されているだけにその飛んでいる目的が確かでないようで
は無責任な飛び方に感じる。責任を持って飛んでいるのか無責任に飛んでいるのか。
憑きものならば、はるか彼方なのだ。ほんの商業ベースで飛んでいるとしたら個人
にとってはわずらわしいだけだ。知りたい事でもあれば即座に満足いくように教え
るはずのものを。その方が只飛んでこられるよりスマートで余程いいのだ。理髪店
で真上を飛んできてたりする。本当に訳がわかっているのかな。強いて理解するな
らそういう情況であることだ。目的が正しければ良いが只の人権侵害にならない様
に。今飛んできたら事情が解かるのにというときに限って飛ぶことは以外と少ない
よに感じているが。もしかして心?の空きを利用されているような事はないのかと
気になってくる。相手はこちらを解かっても?こちらは相手が解からない。