『「つくる会」教科書に反対する掲示板』観察スレ

ルサンチマン知識人の心理　投稿者：小林 　投稿日： 5月29日(火)21時31分43秒

西尾幹二や渡部昇一は「卑屈な小男が欧米留学から帰ってくると国粋主義者になって帰ってくる」
という悲しくやるせない見本である。
つくる会教科書に繰り返し出てくる「日本人は有色人種としてはじめて白人をなんたら」とかいう悲しい表現。
今回の騒動は歴史問題でもなんでもなく、単なる彼らの傷ついた魂修復の試みなわけよ。
欧米への卑屈な劣等感克服の試み。その裏返しの亜細亜への奇怪な優越感。
西尾には同情すべき点がないではない（笑）
さえない容姿体格、当時は日本とヨーロッパ文明の物質的精神的圧倒的格差もあり、時期的に日本への風当たりもつよかった。
日本でさえ下を向いて卑屈に生きていた西尾、結局あこがれの文学者になれず次善の策として学問を選び努力してヨーロッパ的教養をみにつけた西尾、しかしヨーロッパは自分を受け入れてくれない。ヨーロッパ文明を批判してみても自分はまぎれもないヨーロッパ的教養人として職を得たという矛盾。ニーチェ研究者として日本では見とめてくれてもドイツでは二本人のニーチェ研究などまったく相手にされない、この屈辱感・・・・
西尾君、君はよくがんばった・・・・君には癒しが必要だ。イルカセラピーをおすすめするよ。でもお願いだから自分がみじめなのを人のせいにはしないでくれ。

＞なんだ、結局ネタか。

ばかたれ。街宣右翼、ルサンチマン知識人、いずれも政治的考察以前に精神病理の問題よ。
「自虐史観者は精神病理的な考察が必要だ」と狂ったように叫ぶヒステリー発生装置西尾の卑屈で
臆病なうさぎのような目をみてみろよ。白人コンプレックス克服はカウンセラーにでもかかって自分でやれ。「社会問題」にするな。

＞まともに相手するだけ無駄だよ。

お前の日常がみじめだというのはわかった



･･････相当強いﾃﾞﾑﾊﾟ出てますなぁ（藁
想像力豊かな禿げしい妄想から、西尾ちゃんの人格攻撃ですかい（藁藁
もう、まともな議論勝てないので、議論することを投げ出してしまった感じだね。
「自虐史観者は精神病理的な考察が必要だ」
確かに、その通りだね（藁藁藁