辛淑玉だけは許せない

辛さんが『歴史教育者協議会】主催の講演会でスピーカーを務め、これを神奈川県の
教育員会が後援するというニュースについて。
この件を神奈川県に確認し、辛さんがこういう意見の持ち主であり、日本人との共生を
語るにふさわしい人物とは思えない、委員会の見解をお聞きしたいと質問しました。

回答
現在後援は降りた。理由はこの主催団体（歴史協議会）が『特定の教科書】（＝つくる会）の
採択に反対している団体であることが判明、教育の中立性の点から『後援」は中止した。
「なおこの団体がどういう講師を選ぶかどうかは当方ではタッチしません」とか。
どうもこの『協議会」は反つくる会の宣伝に『国際主義的な観点」をもつ良心的在日韓国人（＝辛さん）
を活用したいようです。大笑いです。辛さんは、非難には一切耳も貸さず、回答もしない。
強制連行した日本人は北に拉致されても文句は言えない。
こう言いきる『文化人」です。
辛さんおよび彼女の同調者の方々、ご不満ならいつでも論争には応じます。
いつでも、です。
私はこれからも彼女の言いっぱなしの無責任発言の責任は追及します。
シンパの人達に聞きたい。
本当に日本人には朝鮮半島人（南北を問わず）を永遠に批判する資格はないのですか。
拉致家族のご両親の前で言えますか。
『お前たちに非難の資格はない」のだと。
『週刊金曜日」はこういう人が編集委員なのです。
岩波の「世界」はこういう人が在日の差別を語るのです。
編集部の見解を聞きたいと思いますが、まず無視。
これが言論機関です。こういう人が『つくる会は民主的ではないと
他人にだけは高飛車なのです。