朝日の基地外投稿4

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680文責:名無しさん
韓国等の第二次世界大戦の敗戦国日本に対する意見には確かに問題があります。
しかし、韓国等の国家は侵略戦争の被害国であり、侵略をしかけた当事国の日本がそれら数々の戦争犯罪に対して事実無根ということはできません。
問題は従軍慰安婦や強制連行等はそれらが実際にあったかどうかという事実より、あったと言っている被害者がいることを事実として受け止めなくてはならないことにあります。
それは侵略戦争の当事国の戦争責任なのです。
歴史の真実はわかりません。南京大虐殺等もなかったかもしれません。
しかし、被害国の国民がそれらの戦争犯罪が行われたと主張する限り、当事国はそれらを事実として認めて謝罪しなくてはならないのです。