マスコミの 「盗聴/盗撮」 は許されるの?その2

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709文責:名無しさん

人権侵害の具体例。

敵意むきだしの人間がいつの間にやら背後にいる。
その視線に気がつくと、右折中の車に追い越しをかけられたり、
ギリギリぶつけられそうになったり。
冗談でいった事さえ本気ととらえられるのか、
数日後によく似た非常識ネタとしてお笑い投稿文が掲載される。
懸賞に凝って色んな本を物色していた時は、
自分の全く知らない人間がそばに近寄ってきて
何を手にとっているかチェックしにくる。

信じられないのが、匿名の個人情報誌を利用して売買などしていたのに
何故かその時の自分のペンネームを知っていて馬鹿にしてきたこと。
ワケのわからない事をいってくるわりに「お前が悪い」の一点張りで
まるで犯罪者にさえ悪者にされた気分だった。
初めていく店でも「あの子悪いとは思ってないんじゃない?」とか
こそこそ囁かれるし、尾行が嫌でひきこもるとそれはそれで駄目なのか
「出て来い」「ビラまきにいこう」という隣人の声が。。

知人に「死にたい」と手紙を書いて出すと家の裏から「死んだらいいのに」
という話し声がする。死ぬために身辺整理して子供時代からの写真百枚くらい
燃やしてしまった。友人にも迷惑をかけたくないので悪いと思ったけど
もらった手紙、結婚式の写真、想いでのものも全て灰にしている時、
「あの子死んだほうが良くない」と追い撃ちをかける言葉を聞き、
どうせ死ぬならとことん復讐したくてまだ生きている。

もう普通の生活が出来ないのがわかったか。
お前らストーカーも自分の赤ちゃん時代の写真を燃やす気持ちを
味わえ。
もうない。何も失うものはない。

これが妄想か?被害の妄想か。本当に?

だったら精神病院に入れるか、殺せよ。やってみろ

みんな死んじまえ