狂想! 朝日の基地外投稿3

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8923日名古屋版夕刊より
変わる教科書に潜むものは?

春日井市 自由業、小林龍夫(70)

 「民は由らしむべし知らしむべからず」というのが、明治以降敗戦までのわが国
の国策だった。戦後も基本的な部分では変わらず、やっと地がごろ情報開示とか
言い出した始末だ。
 世にかまびすしい「新しい歴史教科書をつくる会」の歴史教科書や、新学習指導
要領での数学、理科の授業削減を見ると、冒頭の格言の復活かと思えてならない。
神話や伝承を歴史的、学問的事実とないまぜにして知識の混乱を起こさせ、内容
を削減して基礎的知識を習得させない。一連の教科書検定の変更過程を、正に愚
民化の道に繋がっていると見るのは私だけだろうか。
 日本を頼るに足る国と思う人はまだいるのだろうか。ノーである。もしいたら「つくる
会」の関係者ぐらいだろう。消滅寸前の自民党が悪政を重ねるこれをイタチの最後っ
ぺというのでは。
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ツッコミどころはありすぎだが、
ここまで、日本を悪く言えるコイツはなんなんだ?
教科書を簡単すぎるほどにさせているのは、お前ら人権アカ左翼だろうが。