狂想! 朝日の基地外投稿3

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409>332、コラ朝日の投稿係り!
どこの新聞の投稿係でも構わない。
とにかーく、
日本国民の奴隷化を何とか阻止してやってくれ。

『論争・中流崩壊』
(「中央公論」編集部編 中公新書ラクレ、720円)
 日本の発展を支えてきた「がんばれば上にあがれる」という感覚が崩れだしたといわれる。企業では上級管理職の子が上級管理職に就く率が高まり、子が親の社会的地位を超える可能性が減ってきた。各界で「2世」「3世」が目立つ一方、若年層は勉強しなくなって自棄(じき)的な風潮がまん延してきた――。
 わたしたちがいるのは、「努力」よりも「生まれ」によって、将来の豊かさが左右される社会なのか。「1億総中流」から「階級社会」へ?
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戦時中、カミカゼ特攻隊の上官は、恐怖心を取り除くために隊員に覚醒剤を強要したそうです。寒竹さんのお父さんは、その特攻隊で覚醒剤を断固拒否しました。恐怖心を持たない人間は無闇に暴力を振るい、残虐行為にふける。テロやゲリラが横行するペルーで育った寒竹さんも、お父さん同様そういう暴力の狂気を知っています。そして現代の日本には、新興宗教や自己啓発セミナーといった、麻薬以外の「覚醒剤」が溢れているのです。
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軍部はヒロポンと類似した薬物を研究開発しようとしていたのである。

昭和十六年、第七陸軍技術研究所に特殊任務がさずけられた。一日一○○キロの行軍に耐える体力、夜間に周囲を見通す視力、三時間の睡眠で事足りる回復力、寒冷地においても防寒着を必要としない順応性などを開発せよ、という下命である。
薬の力で肉体的に「超人」を作り上げる計画である。科学者の英知を絞って研究していたのだが、同年に販売されたヒロポンの効力が勝っていた。前掲書によれば「注射用アンプルと錠剤とがあり、主として夜間の軍事作業や重労働に用いられ」ていたようである。
次いで特攻隊向けに使われたのである。ヒロポンにお茶の粉末を混ぜたものを出陣の前に「特攻錠」として支給されたのだ。「神経を極度に高ぶらせ恐怖を取り除く効果が狙いであった」そうである。これから死ぬことを自覚した直前に、国家から覚醒剤を支給されて精神的には極度にハイな状態で突っ込んで行ったのだ。
http://natto.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mass&key=989003779&ls=50

神風特攻隊の少年たちは脅され、巧みな言葉に洗脳され、虫けらのように殺されて行った。
殺された無垢な子供達の屍を踏み台に、卑怯な参謀本部の動物以下のジジイどもが生き残った。
だが
最も汚かったのは人間ではない、
姿さえ見せなかった靖国神社の神だ。
こいつ程、汚い、卑怯な、極悪の戦争の犯罪者はいない。

人間はどんな悪い野郎でもまだ救いはある。
しかし、神の外道の犯罪に、日本国民のウブではとても太刀打ちできない。
右翼も左翼も手もなくひねられている。
投稿係、
困難は理解している、しかし、頼むから神の外道の正体を暴く投稿を頼むよ。