「つくる会」教科書の批判を一面に載せる朝日新聞

このエントリーをはてなブックマークに追加
346名無しさん@お腹いっぱい。
台湾人が反日であることは少なく、中国人が親日であることは皆無
に近いというのが、私個人の見方である。
台湾での親日派は、たいてい知日派が主流で、日本語世代の年配者
が中心である。
したがって、年齢の低下につれて、日本を知らない若年層において
反日的傾向が強い。
しかし、今日までの知日派、親日派が、年月と共にこの世から消え
去っていくにつれて、戦後、半世紀来の反日マスコミを微調整、修正
する自律的な機能がだんだんと失われていき、やがて台湾社会が反日
の気風へと変わっていくだろう。
というのは、識者の非公式な計算によれば、現在なおも台湾のマスコ
ミや教育を支配している勢力の90%前後、あるいはそれ以上が中国人
だからである。

韓国人の「反日」台湾人の「親日」/黄文雄

上記の考え方は、黄文雄氏だけのものではなく、謝雅梅氏などはすでに
その兆候があらわれている、と語っている・・・・。