復活! 朝日の基地外投稿

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27名無しさん@お腹いっぱい。
アジア史へ正しい理解を
無職(小澤 守) (名古屋市 67歳)

 「日本の若い人たちの監視は焼肉とかキムチの話ばかりで、朝鮮の歴史や日本とのかかわりはほとんど知らず興味も示さないのに驚いた」と、来日八年という韓国女性が指摘した。「2・11思想・信条・教育の自由を守る県民のつどい」でのことだ。
 集会では、中塚明・奈良女子大名誉教授の「歴史の中の日本と朝鮮」の公演があった。その質疑での発言である。なるほど、日本は大陸侵略に際し、中国・朝鮮をべっ視する思想を吹き込む教育を進めながら戦争・支配を強行した。だから、両国の歴史や文化の日本への影響については、国民は何も知らされず無知に近い状況におかれた。
 そして今、これまでの教科書を「自虐的・反日的」だとして皇国史観に立つ「新しい歴史教科書をつくる会」が活発な動きを展開し、「新しい教科書」の売り込みに急である。森首相の「天皇中心の神の国」発言や、目指す教育改革もそれに沿うものだろう。
 中塚氏は「歴史の事実を正しく伝えることが重要なのに朝鮮の歴史は日本の国民的理解に広げられていない」と強調された。新世紀はアジアの一員としての主体的生き方が求められるのではないか。

結論がようわからんが、朝鮮の考え方に沿った歴史観にするべきで、
自国の側の歴史はどうでもいいということか?
こいつの言う、主体的な生き方って何だ?
主体って、主体思想のことじゃあるまいな。