NHKが極左団体に加担!女性戦犯法廷特集を放送!

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71エリート街道さん

フィリピンの新大統領アロヨ大統領は副大統領時代から日本の数々の雑誌で、

「今の日本人は戦前、戦中の時にアジアのために戦ってくれた、当時の道徳規範が素晴らしかった、アジア・アフリカの独立運動を後押ししてくれた当時の日本の先祖に誇りをもつべきだ」

と戦前日本は白帝軍国主義と同様であらずと激を飛ばしてくれた親日派である。しかもフィリピン国歌にも日本軍を称えた一節がある。
インドネシアでもともにオランダ独立のために戦った日本人義勇軍を称え、
インド・現パキスタン・トルコを中心とした中近東諸国でも当時の日本人の軍人の名前をとったストリートがある。
マレーは反日とおもわれがちだが、あそこにはシナ人のみが恨んでるということも認識してほしい。原住民からしたら日本は「イギリスの支配からの解放者」(「正論」より)
である。

日本経済を立て替えるにはやはり70年代のサッチャーが立てた「強いイギリス」「ヴィクトリア期の規律正しい国民生活を」のスローガンや80年代のレーガンがたてた「強いアメリカ」「活気とモラルのあるアメリカ」のような一人一人が日本国民であることに誇りをもつナチョナリズムが必要と思われる。当時今の日本と同様愛国心が希薄になり犯罪が増えるいっぽうで経済建て直しが不可能と言われていた国である。
しかし当時のインド人、フィリピン人はこれらのスローガンを見て「戦前に戻すのか!!」といったことはいわなかった。なぜならそのスローガンが「ナショナリズム=軍国主義」でないことが「常識」で分かってるからだ。
しかし日本ではその「常識」さえ通じない「強い日本国」「戦前のようなモラルのある国民生活を」とでもいおうものなら「戦前の軍国主義に戻すのか!」「右翼!」と軍国主義シナ・チョン国が騒ぎ立てる。
そう、こいつらは「常識」でさえ持ち合わせていないのである。石原知事はただサッチャーやレーガンと同じ事を東京でしてるだけなのだ。森首相のいわゆる「失言」も取るに足らないことである。
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