NHKが極左団体に加担!女性戦犯法廷特集を放送!

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657名無しさん@お腹いっぱい。
> 2.「法廷」批判を強調
> 導入部でいきなり司会者が、「法廷」には法的拘束力がない、弁護人がいない、
> 死者を被告にしているとネガティヴな紹介をして番組は始まりました。さらに
> 二人の歴史学者のコメントが紹介されましたが、秦郁彦氏の「法廷」批判には
> 内海愛子氏のコメントの2倍近い時間が費やされました。
>
> 3.処罰について完黙
> 河野洋平氏の謝罪の録画を流したり、アジア女性基金について言及しているのに
> 処罰に関しては何も言わないため、「戦争をどう裁くのか」という番組は現在の
> 日本政府の戦後補償政策に対して何ら有効な政策批判となりえていません。
>
> 4.主催者について完黙
> 「法廷」を開催したのは誰なのか?何故なのか?「戦争をどう裁くのか」の
> “どう”の部分には「誰が」という意味をも込めなければなりません。「女性
> 国際戦犯法廷」は民間の女性(男性もいますが、大部分が女性なので)が国境
> を超えた共同行動として開催したことに重大な意義があります。「民間団体
> によって開かれた」という一言の説明で済まされるものではありません。
> しかも、準備段階から取材を受け、VAWW-NET代表の松井やより氏は長時間に
> わたるインタビューを受けているのですから。
>