NHKが極左団体に加担!女性戦犯法廷特集を放送!

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319フランソワーズ
 ミーもNHKにこんなん送ってみたざます。どうざますか。


 天下のNHKがあろうことか、あの悪名高き「女性国際戦犯法廷」
を肯定的に取り上げるというのは、耳を疑うような出来事でした。
 一体、番組スタッフはいかなる政治的思想に組する人々だったので
しょうか。いわゆる「慰安婦問題」は少なくとも学問的レベルの議論
ではとうの昔に決着がついているものです。現在では慰安婦は全くの
商行為であり、戦前や、戦中に朝鮮や国内で行われていた一般の売春
となんら変わりない、いや、むしろそれらより労働条件が良かったこ
とが証明され尽くしています。それを、ユダヤ人虐殺や、戦場におけ
るレイプや、原爆といった、戦争犯罪と同列に扱うなどという心理は
思想の偏向を通り越して病理の域に達しています。
 例えば、NHKの番組スタッフは、慰安婦の収入が当時の基準でど
れほどのものだと解釈していたのでしょう。それは、一般兵士の
100倍という破格のものです。また、戦後五十年もたって、突然
慰安婦の訴訟が起こされた経緯、裁判の過程にまつわる、いかがわしさ
については認識があったのでしょうか。こういった、基本的な知識を
もっていれば、慰安婦問題がいかにいかがわしく偽善に満ち溢れた物
であるかは、容易に浮き上がってくるはずです。
 恐らく、あの番組に対しては多くの抗議が寄せられていると思います。
貴局に認識して欲しいことは、それを行う人々が決して極右思想を
持った一部の人間ではないということです。
 くれぐれも、天下のNHKともあろうTV局が慰安婦とホロコースト
の犠牲者を同列に並べるような噴飯物の番組を制作しないことを強く
望みます。