マスコミの 「盗聴/盗撮」 は許されるの?

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272>261
お久しぶりです。251です。
にわかには信じがたいかもしれないけど、全部、本当だよ。(クライアントには
盗聴の件で既に協力してもらっている(マスコミ関係の仕事ではない)。)
261は、まだ盗聴の現実に遭遇していないだけです。宗教も犯罪も関係ないです。
普通の市民であっても、企業活動、政治活動、芸能活動などの社会的な活動に
関わっていれば、マスコミの盗聴のターゲットになります。企業の管理職や弁護士
/弁理士もねらわれる。悪意のある盗聴ではなく、ネタ拾いのために盗聴する。
たとえば、僕が電話で女性を口説いたとすると、その電話での会話が数週間後
にドラマのせりふになってたりとかね。言っとくが、僕は正常であり、きちんと納
税してますからね。自民党とか民主党とか、政治団体なんかも盗聴でネタ拾いやっ
てるみたいです。個人情報保護法の適用外にマスコミや政党がなってるでしょ。
適用外とは、マスコミや政党はネタ拾いのために盗聴をやっても許されるというこ
となんですよ。後は、251で書いたとおりです。
心配なのは、カードの暗証番号などの個人情報の漏洩。いくらマスコミとはいっても、
心底信用は出来ないから、カードの暗証番号などは電話では極力言わないように
している。言っちゃった場合には、作り替えます。

盗聴者が守秘義務を守ってくれる限りは知らんぷりしていますが、守れない場合に
は、盗聴の責任者に苦情を言ってます(報復する場合もあります)。

270のコメントは、全く正しいです。 んじゃまた。