マスコミの 「盗聴/盗撮」 は許されるの?その6

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以下のカキコは信じなくてもいいよ。
一部のハリウッドのスタッフが、盗聴をネタ元として使っていることを認めた映画が
ある。アルバート・ブルックス監督シャロン・ストーン主演「ハリウッド・
ミューズ」。シャロンが演じる一般女性には、他人にinspirationやsuggestion
を与える不思議な魅力があり、有名な監督はみんな彼女に会いたがるという設定
なのだが、アルバート・ブルックス演じる脚本家のセリフが「数年前の俺の電話の
会話」にそっくりなんで、驚いた(どの部分かは私生活や職業にかかわるので書け
ないが、かなりある)。 ミューズの正体は「俺の電話の会話」か?

盗聴網の一部がハリウッドにつながっているらしいという疑惑は、1998年頃から
他人に話し始めていたが、まさかという思いだ。さらに調べてみると、大物監督の名前や
映画のタイトルが浮かび上がり、腰が抜けた。書いている俺にも確信が持てないので、
今は具体名は書かないが、「マジかよ?!」という人物や作品がある。これが事実だと
すると、俺の目の前にある電話機は、いったいどこにつながっているんだ?
今、脈拍が速くなってきたのを感じる。
「病人の戯言」だと思ってくれ。俺もそう思っているんで。