マスコミの 「盗聴/盗撮」 は許されるの?その6

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43なな
>>11
> 警察だと思われるようなことがあった?

私の盗聴の加害者が警察であるという状況証拠は、いろいろあるけど、1つ例を挙げれば・・・

ある時、心の中で警察のことを繰り返し激しく罵ったことがある。理由までははっきり覚え
てないが、おそらく「電磁波による髪の毛抜き」か「警察不祥事」についてだったと思う。

そんなことがあった翌日か翌々日、地元の警官が戸別訪問で私の家を訪ねて来たのだ。
それは、私をドキッとさせる意図だったのだと思う。というのは以下の理由なのだ。

実は、その警官が私の家を訪ねて来るまでの様子を私は偶然に一部始終、見ることになって
しまったのだ。詳しく説明すると、私が昼間、どこかから帰宅する途中、家の近くでキョロ
キョロと何かを探している自転車に乗った警官を見かけたのだ。何を探しているのかな、と
思って家に向かって歩いて行くと、その警官も私の住んでるマンションに来るではないか。

そして、同じエレベーターに乗り合わせたのだ。当然、マンションのどこかに用事があるの
だろう、と思うではないか。私はマンションの真ん中くらいの階に住んでいるのだが、その
警官がエレベーターのボタンを押したのは、私の住んでる階の1階上であった。すなわち、
最上階ではないのだった。それで、その階の誰かに用事があるのだろうと思って帰宅すると・・・

少しして、その警官が戸別訪問のような感じで私の家を訪ねて来るではないか。それは
完全に1戸1戸順番に回っているという感じだったのだ。そうだとすれば、マンションの
最上階から順番にすべての部屋を回るべきであり、途中の階から回るのはどう考えても
おかしいではないか。

しかも、戸別訪問であれば、地域の全家庭を回るはずで、キョロキョロと目的のマンション
を探すというのは不自然なのだ。これはどこか目的の家があり、そのカムフラージュのために
途中の適当な階から戸別訪問を始めたと考えるべきだろう。そして、私には最初に挙げた
とおり、不意の訪問を受ける理由があったのだ。