久米 宏のニュースステーションについて PartU

このエントリーをはてなブックマークに追加
700 確率上、安全度99.999%でも1,300万人が罹患して死:-
▼今後の死亡者数の予想 △
あくまでも、参考として欲しい。
1億3000万人の人が、1日1回牛食品を30年間食べたとする。
牛食品の安全度(死に至らない確率)と、この病気による死者の数(年間平均)は以下の通り。
99% 4,333,333人 30年間で全員死亡
99.9% 4,333,257人 30年間で2270人生き残る
99.99% 2,883,741人 30年間で1/3生き残る
99.999% 449,446人 30年間で1348万人死亡
99.9999% 47,191人 まだ数万人
99.99999% 4,742人 まだ数千人
99.999999% 474人
99.9999999% 47人
99.99999999% 4.7人 もはや奇病の域か
99.999999999% 0.47人 3年に1人
99.9999999999% 0.047人 もはや伝説の病気
計算式
130000000*(1-((安全度/100)^(365*30)))/30
現在、安全度がどのレベルなのか判らない。
直接、食品レベルの異常プリオン含有量を測れない現在、様々な対策を施して、少しでも安全率を高める努力が肝要。
>確率上、安全度99.999%でも1,300万人が罹患して死にます:-)
701文責:名無しさん:01/10/06 07:05 ID:9GiBpX9k
>>700
それは、30年間全く対策がなされないという
仮定の上でのお話ですね?
アホクサ