ハタボウが日本を駄目にする

どうしてだじょ？
なんでぼくがだめにするんだじょ？

お前の存在自体がだめなんだじょ。

暑いですな。投票には逝きましたか？

ひどいじょー！
でかぱん先生にいいつけるじょー！！！！

はた坊、お前が悪い！！

「しぇー」
おフランス帰りのイヤミざんす。
ミーの弟子のハタボウを馬鹿にする奴は許さないざんす

「てやんでぇい　ばーろいちくしょう」

ひどいじょ　でかぱん先生　ひどいじょー！
ちび太さんに　いいつけてやるじょ！

ちび太さんは　つよいんだじょ！！！

てやんでぃばーろぃちくしょう！
はた坊はあっち逝け！！
おいらはお前みたいなばか坊につきあってるヒマは
ないんだ！！　ドゲシ！（はた坊を足蹴にしてる音）

ひとりでなにやってるの？

すいません、確認させて。
はたぼうって、田○そーいちろーだよね。

>>11
おそ松君のはたぼうだよ。

なーんだ。

でかぱん先生も、ちび太さんもひどいじょー！
みんなしてぼくをいじめるなんてひどいじょー！！
イヤミ先生にいいつけてやるじょー！！！
あ、イヤミ先生、いいところへきたじょ。
あのね……
イヤミ「はたぼう、お前の面を見るとミーは途端に
いじめたくなるざんす！　おフランスじゃお前みたいなクソガキを
いじめ殺しても罪にはならないざんす！！」
ボコ！！　ゲス！！　バキ！！　ドゲン！　グシャ！　バシ……。

はたぼう受難。

ひぃいい
トトコしゃん　おでんあげるから　助けてほしいジョー　

うるさいわね！！
あんたみたいなクソガキは氏ね！！
グサッ！！（おでんの串で脳天を突き刺す音！！）

だよーん？

団塊バカおやじうざい

だよーん　さん　たーすーけーてー　だーじょー・・・・
殺されるジョー‐‐‐‐

やだねったら　やだ　メーェエエエエエエ

はたぼう逝ってよし！　だよーん。
ドギャ！！
（回しげりの音）

おい　ジュウシマツ　はたぼうが　やられてるぞ。
助けてやろうぜ！

はたぼうは中共に売り渡すざんす！
チベットで中共の拷問で少しは鍛えなおしてもらうざんす！！

やだね。

おれもやだ。

それじゃあ、俺もやめとくか。

それよりオレたちもはたぼうイジメに加わろうぜ。
そっちのほうが面白そうじゃん。
全員：賛成！　異議なし！！

こうしてはたぼうは町のみんなからいじめぬかれて、
ついに精神に異常をきたして病院に強制入院、
そのまま、二度と出てこなかったとさ。
めでたし、めでたし。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝終了＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ひぃいいいいい　かみさまー　ぼくが　一体なにをしたんだじょ？
なにもわるいことしてないじょ？

じょじょー　・・・（泣

あっ　目玉のおまわりさん！　助かったじょー　みんな
ぼくを　ころそうとするんだじょー　たすけてだじょー

キテレツすれよりちょっと楽しかったよ
やっぱキャラクターがいいとおもしろいね

逮捕だ逮捕だ！！
といいながら、はたぼうに向かって拳銃を撃ちまくる。

はたぼうはオレのキャラの中でも
失敗作。
だから殺ってよし！！

だ・じ・ょ・・・・・　（号泣

こうして　はたぼう　は　天に召されました。

こうしているいまも　彼は　恐怖新聞を配達しているのでしょうか・・

あわれなはたぼうよ。
お前に今一度、チャンスをやろう。
今度はおでんミサイルと日の丸レーザーを標準装備させてやる。
これで、お前をいじめた奴らをみかえすとよい。

はたぼうがいなくなって、世の中平和になったざんす。

「しんぶんー　しんぶんー　・・」

イヤミ
「きょ　恐怖新聞？　しぇー
　？　ミーが　のってるざんす。
　なになに　おでんミサイルが脳天に突き刺さり
　イヤミ氏　死亡する？

　しぇー　まずいざんす　まずいざんす。
　どうしたら　いいざんすか？
　しぇー　しぇー

　そ、そうだ　でかぱんを　イヤミにしたてあげて
　みがわりにするざんす。そうざんす。

　みー　はなんて頭がいいんざんしょ。
　そうときまったら・・・」

ぼくをいじめた奴はみんな死ぬんだじょ〜

「しんぶんー　しんぶんー　・・」

でかぱん先生
　「な、なんと、恐怖新聞！！
　　私が載ってるぞ……なに〜〜！！
　　でかぱん先生、日の丸レーザーに射貫かれて焼死だとー？
　
　　い、いやだ……私はまだ死にたくない。あああ……どうしたらいいんだー。
　　ううぅ……。
　
　　そ、そうだ、イヤミを私の身代わりにして、あいつを焼肉にしてしまおう。
　　黒焦げになればどうせわかりっこないし。
　　そうなると善は急げ、だ……イヤミなんか生きてたってどうせ物の役にたたんだろうし……」
」

イヤミ
「おお　でかぱん先生じゃないですか！　おひさしぶりぶりざんす
　どうざます。今から　ごはんをたべにいかないざんすか？
　ミーが　おごっちゃうざます。」

でかぱん
「ほえほえほえ　イヤミさんじゃないだすか？　本当におひさしぶりだす
　ちょうどチミ　にあいたかっただすよ　ほぇほぇほぇ。
　さっそく　ごはんでもたべにいくだすかね？
　」

イヤミ
「ゎつははははは・・」

でかぱん
「ほぇほぇほぇ・・」

そのころ　おそまつの家にも・・・

はたぼう？
「しんぶーんー　しんぶーんー　・・・」

おそまつ
「おい、トドマツ　あれみろよ　新聞が飛んできたぞ・・・」

おもろいのであげ

　 　 　 　　　　┌┬┬┬┐
　　　　―――┴┴┴┴┴―――――、
　 /. ￣￣￣//.￣￣| ||￣￣￣|||￣ |｜　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　/.　 　　∧// ∧ ∧| || 　 　 　||| 　 |｜　　／
　[/＿＿__(ﾟ_//[ ].ﾟДﾟ,,) ||＿＿＿||| 　 |｜ ＜はたぼう、むかえにきたぞ〜
　||_.　*　 ＿|_|￣￣ ∪|.|. 　 　 　 |ヽ. _|｜　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　lO|o―o|O゜.|二二 東|.|京 精神病院 ||
　| ∈口∋￣_l＿＿ｌ⌒ｌ_|＿＿＿__|_ｌ⌒ｌ_||
　　￣￣`ー'￣ 　　`ー'　 `ー'　 　`ー'

「しんぶんーーーーーーーーーーだじょ
　　しんぶんーーーーーーーーーーーーーーー　だじょ」


ちび太
「あっ　新聞がとんできた。
　なになに？　ちび太氏　おでんの串を刺され死亡する・・」
「けっ　てやんでぇい　ばーろいちくしょう・・・」

「しんぶんーーーーーーーーーーだじょ
　　しんぶんーーーーーーーーーーーーーーー　だじょ」

おそまつ
「恐怖新聞だって……
　なになに？　おそまつ兄弟、日の丸レーザーの直撃を食らい、
　消し炭になって死亡！

　ま、まずい……これもはたぼうをいじめたむくいかな……」
とど松
　「にげよう！」
チョロ松
　「無理だ！！」
ジュウシマツ
「そうだ、オレたちの代わりにちび太を身代わりにしよう！！」
おそまつ
「そうだな、あいつがいなくなったって、どうせ誰も悲しむものはいないし
　みんな、いいか？」
全員：「異議なーし！！」

ちび太
「なんだってんだい。　気分悪いなぁ　もう。
　おや？　六つ子が　近づいてくるぞ・・
　やぁ　六つ子元気かい？」

おそまつ
「やぁ　ちび太　元気そうじゃないか。あえてうれしいよ」

ちび太
「なんだよー　やぶからぼうに　てれるじゃないか」

トドマツ
「なあ　ちび太　おでん　ほしくないかい」

ちび太
「え？　くれるのかい？　おくれよ！　いますぐおくれよ！」

ジュウシマツ
「よーし　おれたちに　ついてきな」

ちび太
「うん。　六つ子　ってほんとは　いいやつだったんだな
　誤解してたよ・・」

「しんぶんーーーーーーーーーーだじょ
　　しんぶんーーーーーーーーーーーーーーー　だじょ」

目玉のおまわり
「なんだ？　新聞が飛んできたぞ。どれどれ……
　なに？　目玉のおまわりさん、おでんミサイルの直撃を食らい、
　発狂して自爆だと〜〜〜〜〜〜！！
　
　ふざけるな！！！　こんな新聞書きやがった奴は逮捕だ逮捕だ〜〜〜〜〜！！！
　バーン、バーン、バーン、バーン！！

　……そうだ、オレの代わりにだよーんのオヤジを身代わりにしちまえ。
　ついでにトトコのブスも一緒に始末しよう。
　そうと決まれば……ヒヒヒヒヒ。

ぼくをいじめた奴らはみんなみんな死ぬんだじょ〜。
イヤミもでかぱんもちび太も六つ子も目玉のおまわりもだよーんのオヤジもトトコも
みんなみんな地獄へ逝くんだじょ〜〜。

はたぼうは　霊界より　新聞を配り続けた・・

彼の顔には　不気味な笑みが浮かんでいた。

「いいきみだじょ・・　いいきみだじょ・・
　くるしむだじょ・・　たすけをもとめるんだじょ・・
　じょじょ（藁　じょじょじょじょじょ（藁　」

いまや　はたぼうは　生前の　はたぼう　とは違い
やさしさのかけらもありませんでした・・・

カミサマは　それをご覧になり　大変こころ　をいためました。

カミサマは　はたぼうに　チャンスを与える事にしました。
天国から　蜘蛛の糸をたらして　新聞をくばり続ける
ハタボウ　の前にたらすことにしました。

ツウウウウウウウウウウウウ

蜘蛛は　いきおいよく糸をだし　間もなく　ハタボウの前に
それは到達しました。

「しんぶーーん　だじょ　しんぶーーんだじょ・・・
　じょ？　蜘蛛の糸が　天から降ってきた　じょ」

そのとき　ちび太　六つ子　でかぱん　イヤミ　トトコ　目玉のおまわりさん
がちょうど　十字路で　鉢合わせとなったのです！

OH MY CAT!

じょじょじょじょじょ〜（藁）
どいつもこいつも逝ってよしじょ〜。
まずは、イヤミとでかぱんから始末するじょ〜。

糞スレ急速増殖中
sage部隊発進せよ！！

おそ松君音頭の２番と３番を聞いてみて。
しびれるよ。

>>51
まあまあ、これは基本的にマターリと楽しむスレだ。
見逃してやれよ。

>>49
だよーんおじさんと赤塚不二夫を忘れてる。

すげーすれだ　５０までいくとは・・

>>54
その時　カミサマが　いわれました・・
「だよーん　と　赤塚氏も　この場に送り込み　裁決をおこなおう
　審判の時はきたれり！　はたぼう　この試練のりこえてみよ！」　

「おそ松君」バトルロワイヤル編、開幕！！

49 名前：文責：名無しさん 投稿日：2001/07/29(日) 21:39
カミサマは　はたぼうに　チャンスを与える事にしました。
天国から　蜘蛛の糸をたらして　新聞をくばり続ける
ハタボウ　の前にたらすことにしました。

ツウウウウウウウウウウウウ

蜘蛛は　いきおいよく糸をだし　間もなく　ハタボウの前に
それは到達しました。

「しんぶーーん　だじょ　しんぶーーんだじょ・・・
　じょ？　蜘蛛の糸が　天から降ってきた　じょ」

そのとき　ちび太　六つ子　でかぱん　イヤミ　トトコ　目玉のおまわりさん
がちょうど　十字路で　鉢合わせとなったのです！

OH MY CAT!


50 名前：はたぼう 投稿日：2001/07/29(日) 21:40
じょじょじょじょじょ〜（藁）
どいつもこいつも逝ってよしじょ〜。
まずは、イヤミとでかぱんから始末するじょ〜。


51 名前：文責：名無しさん 投稿日：2001/07/29(日) 21:40
糞スレ急速増殖中
sage部隊発進せよ！！


52 名前：名無し 投稿日：2001/07/29(日) 21:40
おそ松君音頭の２番と３番を聞いてみて。
しびれるよ。


53 名前：文責：名無しさん 投稿日：2001/07/29(日) 21:41
>>51
まあまあ、これは基本的にマターリと楽しむスレだ。
見逃してやれよ。


54 名前：文責：名無しさん 投稿日：2001/07/29(日) 21:42
>>49
だよーんおじさんと赤塚不二夫を忘れてる。


55 名前：文責：名無しさん 投稿日：2001/07/29(日) 21:43
すげーすれだ　５０までいくとは・・


56 名前：文責：名無しさん 投稿日：2001/07/29(日) 21:48
>>54
その時　カミサマが　いわれました・・
「だよーん　と　赤塚氏も　この場に送り込み　裁決をおこなおう
　審判の時はきたれり！　はたぼう　この試練のりこえてみよ！」


57 名前：文責：名無しさん 投稿日：2001/07/29(日) 21:50
「おそ松君」バトルロワイヤル編、開幕！！

皆さん、TB$にどしどしセクハラメールでもいいから送って下さい！！

59 名前：小倉 投稿日：2001/07/29(日) 21:53
皆さん、TB$にどしどしセクハラメールでもいいから送って下さい！！

な……なんかイヤな予感……（汗
心なし、はたぼうの藁い声も聞こえたような……。
きっとオレは疲れているんだ。
今日は早めに寝よう。

age

　　　　　||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||
　　　　　||自作自演は　　　 　 Λ_Λ　　いいですね。
　　　　　||すぐばれる！　　＼(ﾟーﾟ*)
　　　　　||＿＿＿＿＿＿＿＿⊂⊂ |
　　∧ ∧　　 ∧ ∧　　　 ∧ ∧　　　 |￣￣￣￣|
　 (　∧ ∧　(　　 ∧ ∧　(　　∧ ∧　|　　　　|
〜（＿(　　∧ ∧ _(　　∧ ∧__(　　∧ ∧￣￣￣
　　〜（＿(　　∧ ∧＿(　　∧ ∧＿(　 ∧ ∧ 　みっともね〜。
　　　　〜（＿(　 ,,)〜（＿(　,,)〜（＿(　,,)
　　　　　　〜（＿__ﾉ　〜（＿__ﾉ 　〜（＿__ﾉ

14

はたぼうってなんだ？

昔スマップがおそ松くんのパロディやってたよな

十字路で鉢合わせをした、ちび太、六つ子、でかぱん、イヤミ、トトコ、目玉のおまわり、だよーん、赤塚不二夫。
彼らは、自分以外の全員から発せられる邪悪なにおいを敏感に嗅ぎ取っていた。
そのにおいの正体を悟ったとき、彼らは、ここに生き残るのは、紛れもなく一人しないないのだということに気づいた。少なくとも、自分以外の全員には死んでもらうしかないということも。
全員の身体から、汗とともに、凄まじい量のアドレナリンが吹き出した。アドレナリン。彼らは、アドレナリンのもたらす興奮に酩酊しそうだった。
無言。恐ろしいまでの沈黙が全員の上にのしかかっていた。ほんのささやかな音でさえも、息苦しく感じられるほどの沈黙。とくに、こんな、命をかけた駆け引きがこれから行われようとする前触れとあればなおさらのこと。
恐ろしい沈黙を破ったのは、イヤミだった。
「どうやら……ミーらは最初からこうなる運命だったようざんすね」

ぼくの勇姿だじょ〜〜〜
http://www.pierrot.co.jp/title/osomatu/character/

　 　　　γ 　 　 　／ヽ　 　 　 ヘ　 　　 ヽ ヽ
　 （o　）'　 　　／　 　 　 　 　 　　 ヽ　 　　ヽ（o　）
　　 /　 　 　 / / //　/|　　||　 |　　 |ヽ　 　　|　　ヽ
　　|　 　 　　|　| | |　/ |　　| |　 |　　 |　ヽ　 　 |　 　|
　　|　　|　　|　 | | |　| 　|　 | |　 | |　　|　 |　　　|　 　 |
　　W|_|　 　 |.　V　V　　Ｖ　 Ｖ　　V　 V|　 　 ||　　 |
　 　　|　 　 |'　 　　　´　　　　｀　　　　 |　 |　 ||〜 v
　　 　|　 　 |　　￣ﾟ￣　　, 　 ￣ﾟ￣　　|　|　 ||　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 ν |　　|　　　　　 　 　 　 　　　　 | ﾉ　　|＜　いーかげんオナニー卒業したらぁ？
　 　　 |　＼　>　 　 　　　フ　 　 　 　 ν　　| |　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 ゝ　 　 ＼　　 　 　 　 　 　　／| |　 ﾉ |
　 　 　 　V W 　＿ト　 ＿＿_ 　イ＿ |ﾉ　 /v
　　　／￣￣￣　　|　 　 　 　　　|　　￣￣￣ ヽ
　　 |　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　 　 　 　 　　 |
　 　.|　 　 　 　　　＼　 　　 　　／　　　　　　　|

変態スレ反対！
カルトオームとその仲間達反対！
自作自演プログラム連中大反対！
キティスレ死んでヨシ！！
ハタボウ見てオナニーする女も反対？

脳波読み取りキチガイオーム残党
永久追放！！

ここはオームの信者が多いので要注意
ナカ○○とか？

　　　　　||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||
　　　　　||オーム信者諸君！　　||
　　　　　||自作自演は　　　 　 Λ_Λ　　いいですね。
　　　　　||すぐばれる！　　＼(ﾟーﾟ*)
　　　　　||＿＿＿＿＿＿＿＿⊂⊂ |
　　∧ ∧　　 ∧ ∧　　　 ∧ ∧　　　 |￣￣￣￣|
　 (　∧ ∧　(　　 ∧ ∧　(　　∧ ∧　|　　　　|
〜（＿(　　∧ ∧ _(　　∧ ∧__(　　∧ ∧￣￣￣
　　〜（＿(　　∧ ∧＿(　　∧ ∧＿(　 ∧ ∧ 　やべ〜。
　　　　〜（＿(　 ,,)〜（＿(　,,)〜（＿(　,,)
　　　　　　〜（＿__ﾉ　〜（＿__ﾉ 　〜（＿__ﾉ

マスコミ板〜〜

オーム心理狂とマスコミの癒着？を暴け！

はやくはたぼうリベンジ編を書けやゴルァ。

（じょじょー、ぼくはなにもわるいことしてないじょー。なんでこんな目にあうんだじょー……（泣））


生意気なはたぼうをシめてやるだすッ！
でかぱんが見守る中、制裁は行われた。
既にはたぼうの口にはだよーんのサオがねじ込まれている。
「イヤミ、はたぼうにコマしてやるだすよ。ほえほえほえ」
でかぱんがいうと、イヤミはズボンのファスナーの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、はたぼうはぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に──いや、はたぼうにとってはその恐怖こそが色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが──はたぼうの花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を目玉のおまわりが唇でちゅるんと器用に剥く。
目玉のおまわりの口中にアンモニア臭が広がる。
そして、イヤミの一尺竿がはたぼうの菊門にねじり込まれていく……。
おそ松くん成人男性キャラクター４人によるド迫力の４Ｐファック！
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない……。

四人の男たちがかわるがわるはたぼうを輪姦するさまを、
ちび太、六つ子、トトコはけらけら笑いながら眺めている。
赤塚先生は、はたぼう輪姦をオカズに早くもオナニー態勢である。
スキあらば、自分も参戦しようという腹なのだ。
「こらはたぼう、腰を使うざんす！」
と、イヤミが叱り飛ばした。だよーんに代わって口を犯しているでかぱんが、
顔を歪めて、怒鳴り出した。
「舌の使い方がなってないだすよ！　このバカガキ！！」
興奮が、ちび太たちの間にも蔓延し始めて、やがてトトコが自分の秘所を指でまさぐりながら、
おそ松の一物をしゃぶり出した。
他の六つ子たちも、それぞれにオナニーをしはじめたり、兄弟を組み敷いたりした。
ちび太はトトコをバックから責め立てる。
こうして、頽廃と快楽の夜は淫らな喘ぎ声とともに更けて行く。

はたぼう　かむばぁああっく

はたぼう！　はたぼう！！　はたぼうォォォォォッ！！！

はたぼうマンセー

日の丸の白は白骨の白！
日の丸の赤は日本軍に虐殺された人たちの血！！
世界でもっともおぞましい国旗・日の丸。
それをこともあろうに頭のてっぺんに飾っている
極右少年がここにいる。
http://www.pierrot.co.jp/title/osomatu/character/
その名はハタ坊。
「だじょーだじょー」と奇声を発しながら、バタバタ走り回る
この少年は、完全に狂っている！！
ハタ坊を糾弾せよ！！

はたぼうだじょ〜。

あげ