第3章 言論統制下の朝日とマスコミ
朝日の報道姿勢と戦争責任
・舞台裏では「負け戦」と認識。しかし戦争遂行訴える
>>130-131
・「国体保持」の本音は「朝日保持」?
>>165 >>167 ・敗戦後、すぐには責任を取らなかった幹部達
>>168 ・緒方派、村山派の派閥抗争
>>176 ・幹部同士が責任のなすり合い
>>177 ・一般記者の責任はうやむやに
>>178 ・疑問を残す「国民と共に立たん」
>>192 ・社長、会長は復帰 部長職からは社長も
>>193 ・朝日新聞社の主な役員、役職者の戦前・戦後
>>194 ・敗戦後の毎日、読売新聞
>>196 ・正力は一度は退陣したが、5年後には経営に復帰
>>199 朝日戦時報道のルーツ
・満州事変で転向
>>202 ・満州事変前は「軍は危険」と訴える
>>203 ・右翼の申し入れに満州事変支持?
>>204 ・茶番劇を支持した責任
>>207 ・満州事変後は部数拡大
>>208 ・戦争報道ほど儲かるものはない?
>>209 ・5・15事件で異議を唱えたが、結局は軍に屈す
>>211 戦時下の言論統制
・がんじがらめの法律
>>263 ・猛威をふるった新聞紙法
>>264 ・軍・政府による"記事指導"まであった。
>>265 ・言論統制に抵抗示した毎日の「竹槍事件」
>>266 ・経営面で統制を受けると廃刊を賭したが・・・・・・
>>267 軍・政府に抵抗した新聞・雑誌
・廃刊を賭けて訴えた新聞、東条を名指しで批判した雑誌もあった
>>270 ・福岡日日新聞 5・15事件後、ファシズムの台頭に警鐘
>>271 福岡日日新聞社説
>>272-275
・信濃毎日新聞 防空演習の無意味を指摘
>>276 信濃毎日新聞朝刊記事
>>277 ・毎日新聞 竹槍では戦えない、と陸軍をこきおろす
>>278-279
毎日新聞朝刊記事
>>281-282
・「近きより」 執拗に繰り返した権力者批判 東条氏は硫黄島で働くべき
>>354 近きより雑誌記事
>>355-357