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北一輝:
ノモハン・ガダルカナル・インパール戦に参謀のくせにして、作戦指揮に関与し、何万人も犬死させた辻参謀のようなのがいたから、あの戦争は聖戦ではない。頑迷な軍務官僚に殺された200万の臣民が無念さを、思え!
そして、この辻は戦犯も、卑怯にも逃げ、挙句の果てに、自○党から選挙に出て、議員になる始末だ。貴様があのノモハンで、インパールで、無理な死守命令に従い死んでいった兵士の無念さ、哀れさを考えると、いまだに熱くなる。
今の政治の自○党は利権屋の関東軍、満鉄系の人脈からできたものだ。彼らに憂国の魂はない!2.26事件の将校たちこそ、燃える愛国心があった。今、右翼を名乗る者らに、何人この心情がわかるであろう。