★★★★★宮崎学立候補らしいぞ★★★★★

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1文責:名無しさん
三ヶ月前くらいに党員登録したら、突然こんなメールが送られてきたんだけど、マジ?

(以下引用)

宮崎学である。

今度の参院選に向かって、小泉人気ちゅうもんにびびっとる野党の連中がお
るらしい。あまりの小泉人気に立候補しても通らないとおもっとるやつらがわ
しの知っとるやつにも何人もおるし、立候補も取りやめておる。

こいつらは実に賢明な判断をしておるとわしは誉めておこう。なぜなら、小
泉人気ごときにびびって立候補を取りやめるような連中なんぞが議員になった
ところで、何の戦力にもなりはしないからである。

本来こういうファシズムの恐れがあるようなやつが出てきたら野党がふんば
らなくてはいけないのだが、真っ先にびびって逃げてしまっておる。そんなコ
ンジョもないやつはたとえ当選したところで何の戦力にもならない。

そこでわしは電脳突破党最後の戦いの舞台として、この参院選に東京から出
馬することに決めた。政策?そんなもんあらへんがな。野党の連中があまりに
も情けないんでケンカのしかたを教えてやりにいくだけや。なに、ほんまはこ
んなもん政治家がやるべきことなのだが、肝心のこいつらがびびってしもうた
からには他に戦えるやつがおらんからしかたがない。わしも恐喝やらマージャ
ンやらで非常に忙しい身なのだが、損を承知の上の任侠の立場として今回の戦
いに挑もうと思う。

電脳突破党は盗聴法反対の立場を一貫してとりつづけ、2001年のいつかに解
散すると宣言してきた。党員はみな、負けると知っていながら良く戦ってき
た。小泉人気にびびって逃げ出す腰抜け連中などと違い、こいつらは立派な任
侠である。そして、これが最後の戦いである。電脳突破党は参院選終了と同時
に解党する。党員は今のうちに暇と銭を溜め込んでこの戦いに挑めるように準
備しておくように。

具体的な戦略・戦略は追って知らせる。
ホームページでの告知は今月末に行う。党員・党友でこのタタカイに参加で
きるものはちかじか予定を発表するので参加してくれ。

ほな、ねむいんでワシはもう寝る。