マスコミへメッセージ

愛知県の内藤紀子というものです

私はトウサツされた気がします

犯人達に言いたいのはトウサツや嫌がらせを
止めて欲しいと言うことです

マスコミにききたいのはなんでトウサツという
犯罪行為を許しているのかと言うことです

サトラレじゃあるまいし

だから良かったらその話を聞かせて下さい

それが気に入らなくてしたくないのなら
サイテイでも犯人に嫌がらせを止めるように伝えて
下さい

体が痛いし頭は酩酊状態ではっきりしないし
マスコミは私のぼんやりしたようすをみて
狂喜乱舞しているしわけがわからないです

もし私がお金を得ていると思っているなら
一銭も得ていないということをここでお話します
良かったらますこみのみなさんとお話したいと
思っています
その場合犯人を教えてくださいますか？

金銭的なことを言えば私は一銭も得ていないし
得る予定もありません
これは断言できます

とにかくマスコミの公人扱いはあきらめましたから
犯人に嫌がらせを止めるように伝えてください
もしくは止める条件を教えてください、と伝えてください

http://www.asahi-net.or.jp/~dg5y-nitu/

;

ふぅ、気がついてしまいましたか、、、

内藤紀子ってあちこちで被害妄想のスレ
立てまくっている奴だろう？
気違いの戯言に本気で付き合う奴なんて
いないんだから、精神病院に入院しろよ！

こんにちわ。始めまして。マスコミです。
トウサツを始めて早5年。
楽しんでいただけましたか？
僕の手下の山田君も内緒でのりたんに変な薬を与えたりトウサツを手伝ってもらいました。

これ？
http://www.est.hi-ho.ne.jp/yamada-c/

ホムペ見ましたよ。ねこ可愛いですね。

・・・って、スレの立て逃げ？？？
メアドもしっかりフリメにしてるみたいだし。

立て逃げはいつものこと。
まともに取り合う必要ナシ。

マスコミは私が8時間睡眠をしていると信じているけど
それならいつ実行犯達とあったいたか（特に中高生の頃）
時間的に無理があると気づかないのか、少しは頭使え＞マスコミ

>>8
どうもです
体が痛いとこういうスレッドを作りたくなります
いらいらします

>>10
体が痛むからいらいらするの？

>>11
マスコミにトウサツ（盗聴？）された、されているというのもあるし
体が痛いのも原因の一つでしょうが
鬱状態と言うかいらいらびくびくする状態にされている気がします

何でそうしているのかわからないです（心にすとれすをかけ読む何かが在る？）

>マスコミは私が8時間睡眠をしていると信じているけど
>それならいつ実行犯達とあったいたか（特に中高生の頃）
>時間的に無理があると気づかないのか、少しは頭使え＞マスコミ

？のりこ、さっぱり意味わからんぞ、マスコミにはわかるのか？

>>13
分かる

トウサツ/盗聴は別に良いじゃないとマスコミは言う
自分達も同じだと
でもわたしは結婚して人気が下がる商売をしている人とは違う
そんなに週刊誌がきになるんだったら「交際オープン路線で生きましょう」と所属事務所をせっとくすればいいじゃない
倫理的におかしいとは思うけど、結婚して人気が下がるのはしかたないならそうするしかないと思う
あるいはファンを教育するとか（結婚してもファンでいてね、それが本当のファンよ、と）

１９９９年におもいだした夢をマスコミに聞きたい、「自分のわがままだけで生きている」というのはどういう意味か、夢が本当ならどうして私は記憶が消えていたか、もし私が何か犯罪行為をしていたなら私はもし私の意思でやっていたことの場合（向こうが操っていたのではない場合）私は責任をとらなくてはいけない
具体的には自首するとか
だからマスコミは教えて欲しい、人を非難するだけではなくおしえてほしい（犯人が実は被害者だったかもしれないのだから！！！）

■　精神分裂病の症状と診断
東京医科歯科大学教授　　融　道男

精神分裂病は約120人に1人の割合で発現する極めてありふれた病気といえま
す。そして,症状の特徴から3つの亜型に分類されます。
(1)破瓜型:略
(2)緊張型:若い年代に急激に発症するものが多く,興奮と昏迷を繰り返す症例が最も
典型的です。その他の症状として拒絶症や緊張病性姿勢保持を認め,経過は周期的な
ことが多く,寛解期には完全に元の人格に戻ることが良くみられます。
(3)妄想型:幻聴と妄想が目立つ症例であり,その症状は思考化声,思考吹入,思
考奪取,思考伝播などの異常体験やさせられ体験などの自我障害がみられます。
妄想としては被害妄想,関係妄想,注察妄想,嫉妬妄想,宗教妄想などが多くみ
られます。

ノンレム睡眠時にも、夢を見る人は少なからずいます。しかし、こうした人たちは、
分裂病の患者に多く見うけられます。
普通の人ではレム睡眠時に限られてくる夢が、分裂病患者では、どうやらノンレム
睡眠時にも、さらに目が覚めている状態の時も、夢を見ているようなのです。
レム睡眠時、私たちの体は筋肉の緊張がなくなって麻痺したようになります。実は
これが、夢を見ている時に私たちを実際の行動へと移らせないようにセーブしてい
るわけです。
レム睡眠ばかりでなく覚醒時にも夢がこぼれてくる分裂病患者では、夢がそのまま
当人の行為に影響を与えてしまいます。だから、夢と現実がごっちゃになったいう
な奇怪な行動が見られるのです。

のりたん、フレッツなのにまめに接続切ってるんだね。

>>14>>15
何が言いたいんだか全然ワカンナイんすけど・・・
文章つじつま合ってないよ。

のりたん、またページ閉鎖？
どうしたの？

>>19
つじつまが合わないことも含めて理解しろよ！
ボケ！！

ねこのページが見れなくなっちゃいました。
信じてたのに〜って言ってるのは、いきなりデジカメで撮ったから？
体が痛いのはきつそうですね。

>私はトウサツされた気がします
1のこの部分、気がするっていうのは確定じゃないってこと？

>>14-15
「一般人だから盗聴するのはやめてください。犯罪者に仕立て上げようとしている
気配もありますけど、それならばそれがどういったことか教えてください」
・・・っていう意味でよいでしょうか？

じゃあ、>>21は理解してるの？

うーん・・・自分の文が他人に通じるものなのかどうか、のりこは
分かってないからなー。
本人の言ってるコト事体、噛み合ってないし・・・。
つーか、電波のヒトってそーゆーもん？

また調子わるいんかな？
ある程度意味わかるときとさっぱり意味わかんないときと差があるんだよな。

ページに掲示板とかあったっけ。
なんでまた再再閉鎖？

>>26
今んとこ掲示板は生きてるよ。
閉鎖したり再開したりはしょっちゅうだよ。
それにしてもあのページ、一瞬だけみたら休止中のワレズサイトかとおもっちゃうよ（藁

他人の声が聞こえてくるとか盗視されているように感じるというのは、
彼女だけではなく他にもそう感じている人が少なくないのだし、まして専門の
医者ではないのだから、素人が他人を病と言うならその人が体験した事実の原
因が明らかになってから注意してやる方がベターだね。

そうじゃないと病気も個人のプライバシーにあたるだろうからその原因が違っ
ていて事実が逆だったという事になると人権侵害にもなりかねないだろう。
わたしは他人に病気と思わせる原因を作っている犯人達が他にいると見ている。
だからこの原因はこの犯罪なのだと思っている。

体験している本人が自分は病気が原因ではないと思えるならばその方がその本
人自身が実際に体験した事実に基づく感覚なのであってそれに対して他人は当
然同じ感覚にも同じ状況にもないのだからその本人の感じた事、見た事、聞い
た事、等に対して、他人がそれは違うと言えるようなものではないのではないか。

一言。

俺の妹は２１才のとき、とつぜん「私の考えてることが読みとられてTVで流されてる、
そしてみんながそれを見て笑っている」と言い出した。
俺も両親も最初妹になにがおこったのか、さっぱり分からなかった。
それまで妹は多少引っ込み思案なところはあれ、ごくふつうのヤツだった。
だから最初は「かまってほしくてむちゃくちゃなヒステリーをおこしやがった」程度
に思っていて、特に真剣にはとりあわなかった。

しかし、妹の奇妙な言動はおさまるどころか、日を追うごとにひどくなっていき、どんなに俺や両親が「そんなことある訳ない」「人の考えを読みとる機械
なんてない」と説得しても一切聞き入れなかった。
俺は精神医学関係の本をいろいろ読んで、妹の主張が精神分裂病の患者の主張
とそっくりなことを知り愕然としたよ。
その頃の俺はやはり分裂病にたいして無知で、「電波の指令で人を殺しちゃう
危ないやつら」というよいうなイメージしかもってなかったからだ。

しかし、しらべれば調べるほど、妹の症状は分裂病にまちがいないと思うに
至った。
俺は妹におまえは分裂病かもしれないから病院へ行け、と言った。
結果、妹は俺を「私を精神病にしたてあげようとしている一味の手先」だと
信じ込んでしまい、口すらきいてくれなくなった。
俺は大人になってはじめて泣いたよ。

それから紆余曲折をへて（実際にはこんな言葉であらわせるようなものじゃ
ないが）俺たち家族はある信頼できる医師と出会い、その先生の治療によって
妹は妄想と幻聴からじょじょに解放されていった。
今では近所のクリーニング屋でアルバイトできるほどに回復した。
（それでも薬は飲み続けなければならないし、薬の副作用の苦しみもあり、
まったく完治したとはいえないのだが）

妹が回復してきて、数年ぶりに俺のことを「お兄ちゃん」と言ってくれた
とき、妹がぽつんと言ったんだよ。
「私、盗聴も盗撮もされてなかったんだね」
それから心底安堵したように「よかった」ってつぶやいた。
>>28さん、あんたのいうように、俺たちには内藤さんが病気なのか、本当
に盗撮されているのか、本当のところは分からないかもしれない。
でも俺は内藤さんが盗撮などされていない、盗聴などされていない、こと
を願っているよ。
分裂病であることは恥ずかしいことでもなんでもない、誰だって胃の病気
になれば胃腸科にかよう、誰だって目の病気になれば眼科にかよう。
心の病気になれば精神科にかよう、あたりまえのことなんだ。
長文スマン、以上です。

>３３

貴方の話されることが真相をであることを前提に少し話します。
確かにその人の体験したと話を聞く側の方で良く理解しないと真実を間違えるで
しょう。

内藤さんの場合には盗撮されていると感じているのでしょうが、表現の仕方にも
よりますが所謂それは盗視されている感じと言い換えることもできるものでしょう。

具体的にどんな場合にそう感じるのかそこのところが不明ですが、マスコミとい
う事ですから、新聞、ラジオ、テレビ等を見た結果それによって受ける印象だと
思います。
何故そうしたものによって見られていると感じるのか、一般的な日常生活でも見
られているという感じでもあれば何もマスコミだけに限ったものではないのでし
ょうが、この場合の対象をマスコミという事に限定して言えば、それは外部から
の音や声を刺激として人間の鋭敏な受容器官がとらえた結果その人が受けた実際
の感じなのです。だからそれは単なる妄想ではないと言うことです。妄想は有る
事をない事に想像することですから、この場合単純に妄想とは言えないと思います。音とか声とかはっきりした外部刺激による感じ方であれば症例の一つになっている妄想ではないということを理解すべきではないでしょうか。むしろ事実と違った感じ方をしているというのであればその受けた印象は錯覚すると言いかえる方が正しい見方だと考えています。残る問題はその感じる対象となつた外部刺激である音や声などです。

私はこれが曲者でその元は故意による不正な声や音だと理解しています。

ですからその人をのみ対象とするようなそうした故意による意図的な刺激がなく
なれば見られているというそうした体験もまた当然無くなる筈だと考えます。

私の場合は実際他人の声が聞こえていますが、これは先方から音量調整可能にな
っていますし、言いたくなければ言わないで済ますことのできる内容の声なのです。

さらにこのスレの内容に関連して言えば個人を対象としたそうした故意性の高い
声が放送利用して流されているという見方をしています。そのことによって対象
となった個人はマスコミに盗視或いは盗撮されているという体験を持つに至って
いると判断しています。

体験した人が他にもいるということですが、後々それらはこうした体験を証明す
る為の重要な証言になると見ています。

メンヘル板よりコピペ

172 名前：優しい名無しさん 投稿日：2001/05/12(土) 10:11
知り合いは１度発症した後、こんな声がきこえてきたり、
ぬいぐるみに盗聴器がしかけられているとそのときは本当に、
思えたらしい。それは急性期がおさまった時にいっていた。
印象的だったのが、「変なんだけど、おかしいんだけど、そのときは
本当に声が聞こえたの」と言っていたこと。
そして、また発症してしまった。一度おかしいと自分で分かっていても
その急性期が起きているときには誰におかしいといわれても、覆せない
くらい強烈なものなんだと思う。やっぱりなりたくてなっている人は
いないからこの病気について理解しようとする努力は必要だと思うよ。


>それは外部から
>の音や声を刺激として人間の鋭敏な受容器官がとらえた結果その人が受けた実際
>の感じなのです。だからそれは単なる妄想ではないと言うことです。妄想は有る
>事をない事に想像することですから、この場合単純に妄想とは言えないと思います。音とか

分裂病者の幻聴は非常にリアルで本人には実際に聞こえるものなのです。

精神分裂病の主観的体験としてきわめて重要な症状である。能動意識（自己所属感）の減退ないし消失したものが離人体験であるが、そのような異常な体験（思考、感情、意志、欲動などの領域）を外部からさせられる、あるいは左右されるという場合がさせられ体験（現象）ないし影響感情（体験）であって、これが特に精神分裂病に特徴的である。すなわち患者は「考えが外から入ってくる」、「いやなことを考えさせられる」、「他人からあやつられる」などと訴える。思考の面では、させられ思考ともよぶが、 思考干渉 （誰かに自分の考えを操られ干渉される。）、思考吹入 （他人の考えをつめこまれる）、思考奪取 （誰かに考えを抜き取られる）、思考察知 （他人に自分の考えが知られてしまう）、思考伝播 （考えが他人に伝わってしまう）などもこれに属する。このさせられ体験は意志や行動などにもみられる。
　させられ体験も病初期ないし急性期によくみられる症状である。また、前述のよ
うに、被害・妄想・物理的被害妄想・つきもの妄想・幻聴・身体幻覚などと結びつ
きの強い体験でもある。
　以上のような主観症状（異常体験）の確実な把握は精神分裂病の診断に大きな意
義をもっている。たとえば、シュナイダーSchneider,K.は、精神分裂病の診断に重
要で、精神分裂病を躁うつ病や非精神病性の精神障害から鑑別するのに役立つ症状
を 一級症状 Symptome ersten Ranges とよび、次のような症状をあげている。
　考想化声
　話しかけと応答のかたちの幻聴
　身体への影響体験
　思考奪取とその他の思考への干渉
　考想伝播
　妄想知覚
　感情・欲動・意志の領域にみられるその他の
　　させられ・影響体験
　そして、これらの症状が明白であり、かつ身体的基礎疾患がなにも発見されない
場合に、控えめではあるが、臨床的に精神分裂病と診断できるとした。ちなみに、
二級症状は、その他の妄覚・妄想着想・抑うつ性および上機嫌性気分変調・感情貧
困化などであり、診断的価値が低い症状である。
　なお、典型的な一級症状は、主として本病の比較的急性期あるいはその経過中の
急性増悪期にみられやすく、慢性に経過する寡症状型の症例にはあまりはっきりしないことが稀ではない。したがって、精神分裂病の診断上これらの症状の存在はきわめて重要であるが、絶対不可欠なものではない。

>35
体験した人以外に、他の人が聞いたものではないという事実。

また人間が聞こえるということは一体どういうことを意味するのか。この場合本
人には聞こえるが他人には聞こえないものということが問題の核心となるのだろう。

精神医学的側面のみならず脳生理機能を含めて、分裂病の病理を最っと良く研究
する必要があり、科学の進歩した現代に於ける医学はその事を一層可能にしてい
るが、その症例の一つとする幻聴に限ってみても、これらの体験を否定するつも
りならば、その病理が科学的に最っと明らかになった段階での方が賢明である。

現在のところ能機能に関する研究は未だ不充分な筈でありこれと併せて精神医学
についても未知の分野が多いと思われるからだ。

分裂病による幻聴と即断するなかれ、その体験と症例とを比較検討する際に考慮
しなければならない前提条件がその症例の判定基準のみによると体験の際の諸々
の情況が考慮されていない分だけ狭すぎる。

その声が他人にも聞こえてしまうようなものであった場合はどうか。
さらに又本人にしか聞こえないような声を聞く方法は無いかどうか等々。現代科
学ではこれらを検討する余地は充分ある。科学は進歩していると考えるべきだ。
こうした可能性を含めてその判定基準が充分満足されていないという理由から専
門的にその体験を判断する際には症例にしたがって只単純に判断する事の危険性
を指摘したものだ。

症例が間違っていると言っているのでも症例によるそうした判定を間違っていると
言っているのでもない。

只体験を検討する場合にはうした症例以外にも考慮されるべき他の事実や可能性
が存在していることを付け加える。それを一切無視して判断すればそれは恐らく
医学の誤謬にもなってしまうものと信じている。医学は科学でなくなってしまう。

医学が科学であるためには現代の魔術と化してはならないだろう。

＞いい気になっている天狗マスコミと犯人達へ
しね