1 :
文責:名無しさん:
という本があったので立ち読みしてみたら、ものすごく読みやすく、
面白かったので、思わず買ってしまった。
小室直樹と言っても、内容は別にウヨっぽくはない。
むしろ、本来の意味での正当な「左翼っぽさ」がある。
まだまだ平和人権サヨクの垂れ流す大甘なインチキ憲法論に
毒されている事が分かって、目からウロコだ。
しかも、これなら高校生でも内容が理解できるだろう。
ただし、なぜ「北斗の拳」のカットが挿入されているのはよく分からない。
とりあえず、この本に対する意見を求む。
2 :
文責:名無しさん:2001/05/18(金) 10:48
2番ゲット!
3 :
文責:名無しさん:2001/05/18(金) 11:01
畜生!小室スレの2番ゲットしそこねた。
漏れもその本、買って読んだよ。
欧米のキリスト教史から説きはじめ、
いかに近代憲法が成立していったかが、
非常にわかりやすく、かつ論理的に述べてあって、なかなか良かった。
(表紙絵や挿し絵はちょっと・・・藁)
また、戦前の日本が「立憲君主国」であって、
天皇に戦争責任は問えない事を、歴史的事例で持って示す一方で、
「民主主義の危険性」についても触れられており、
この本の内容を、単純に「ウヨク」「サヨク」で括る事はナンセンスだ。
とにかく、憲法論争の前に、これを読んで臨むべし!!
確かにあの表紙はレジに出すのにちょっと恥ずかしいもんがあるな。
まあ裏表紙を出せば、そのままバーコードを読みとって袋に入れて
くれるけど。あと、歴史的な人物などの写真に混ざって、見開きで
ゴジラの写真が載っているのも意味不明。
たぶん若い読者を狙った体裁なんだろうけど、内容は30代40代の人にも
十分通用すると思う。
ところで昔は小室センセも結構テレビに出て討論していたようだけど、
最近は「動いて喋っている生小室」を観た憶えがない。
「朝生」とか「ここ変」とか出てくれれば楽しいのに。
6 :
文責:名無しさん:2001/05/18(金) 11:52
憲法にどっぷり浸かってをお勉強しているとこういうのは
トンデモ本に思えるのだが、
ちょっと立ち止まって考えてみると、憲法学者の憲法解釈の
解説本(教科書とか基本書というもの)も実際の統治のあり方
からみるとトンデモだなあと思う。
まあ、憲法学で飯を食っていくためには、それをトンデモと
思っていてはダメだけどね。
7 :
文責:名無しさん:2001/05/18(金) 12:19
8月革命説なんてまさにトンデモ以外の何者でもない。
8 :
文責:名無しさん:2001/05/18(金) 12:35
>7
よく理解してから使おうね
9 :
文責:名無しさん:2001/05/18(金) 12:44
小室直樹か。
「国民のための経済原論」で読者を根拠も無くおだてていたことで有名ですね。
見たことも無いのに何が「この本を手にしている優秀な読者」なんでしょうか。
「比較優位説を知っていれば経済学者をギャフンと言わせることができる」と言うような記述を見たときには、読者をどこまでバカにすれば気が済むのか、という怒りを覚えました。
『痛快!憲法学』ではこのようなおだてがあったのでしょうか?
10 :
-:2001/05/18(金) 12:58
まあよんでみたら。最近で一番のヒット。
11 :
文責:名無しさん:2001/05/18(金) 13:09
ホント、一般の人に読みやすくなっている
最近の小室さんの本では一番読みやすくって
最近の小室さんの考えが一冊にまとめられていると思う
とりあえずこの本だけ押さえとけば
小室さんの考えがわかると思う
12 :
文責:名無しさん:2001/05/18(金) 13:16
天皇の地位と第九条については、なんて書いてある?
13 :
文責:名無しさん:2001/05/18(金) 13:21
>ゴジラの写真が載っているのも意味不明。
ゴジラは リヴァイアさん に対する比喩表現なんじゃないでしょうか?
小室直樹の宗教原論もさいこうっすYo
14 :
文責:名無しさん:2001/05/18(金) 13:57
なんでマスコミ板なんだ???
16 :
センセったら、も〜う!:2001/05/18(金) 20:02
小室センセがテレビに出ないのは「何を言い出すか分からない」という
恐怖がスタッフにあるためではないのか?
小室センセの出した本で最もトンデモな本は、あの「三島由紀夫が復活
する」ではないだろうか。
小室センセは学閥を嫌っており、心理学の教授に「フロイトも読んでねーん
だろ」などと絡むらしいが「私だってフロイトくらい読んでますよ」と相手
が反論しだすと「読んだってワカンねーんだろっ!」などとさらに毒づくら
しい。
センセったら、も〜う!(汗
ところで最近になって聞いた話ですが、小室センセが結婚されたというのは
本当ですか?
オメデトウございます。
17 :
文責:名無しさん:2001/05/18(金) 20:12
18 :
小室 直樹:2001/05/18(金) 20:33
結婚しました。。。オナニーから卒業できます。。
わたくしは、これまでしばしば、日本人には社会科学的思考法が欠けていることを論じ
た。では、社会科学的思考法とはいかなるものであろうか。そうして、なにゆえに日本人
にはそれが欠如しているのであろうか。次に、これらのことについて若干詳論してみたい。
まず、社会科学的思考法とは何か。これを理解するために、まず端的に非社会科学的な
思考法の例について考えてみよう。
いわゆる苦労人、世間師などは、社会のことならなんでも知っていると思い込んでいる。
はたしてそうであろうか。読者諸君がまだ若い青年なら、一度や二度は年長者に「お説教」
を食らったことがあるだろう。お説教のタイプはだいたいこんなものである。「世の中と
いうものはそんなものじゃねえぞ。・・・・お前の心掛けは間違っている」。この際、次
のように反論をしてみたらどうだろう。「世の中は、そういうものかもしれないが、それ
は正しくはありません」。あるいは「現在のところは、世の中は、そうなっているかもし
れませんが、これは努力して変革されるべきです・・・・」。こんな反論は、苦労人のお
じさんの全く予想しないことであり、ひとがお前のためを思って情理を尽くして一時間も
説教してやったのになんたることだ、と反駁されるだろう。
つまり、この苦労人の論理においては、存在(つまり、現在あるがままの世間)と当為
(つまり、是非善悪)とは全く同一視されており、存在そのものの当否が問われることは
ないのである。「世間はそうなっているが、それは正しくないことかもしれない」という
認識は、この苦労人の思考には全く入り込む余地はない。彼にとっては、社会(世間)は、
自然現象のごとく所与であり、これが人間の作為によって変革されうるとは夢にも思えな
いのである。つまり、彼にとっては、社会の慣習、風俗、規範、制度、権力装置などは、
神聖不可侵か、あるいはそれほどではなくても、太陽や月の運行法則と同様な自然の鉄則
であって、これを人間の意志によって合目的的に変えるなどということは、全くもっての
ほかなのである。
このような心的傾向(これを「社会を所与とみる心的傾向」という)は、苦労人の認識
ばかりではあるまい。未開人はいうまでもなく、前近代的社会に住む人びとの社会に対す
る態度は、おしなべてこのようなものである。この意味においてそれは、一種の自然的な
心的傾向であるとさえいえよう。
だが、このような心的傾向を有し、このような考え方に立つ以上、社会科学的思考法は、
決して起こりえないのである。社会科学的思考法はすぐれて近代的な所産であり、かかる
心的傾向、考え方とは正反対に、次のように社会をみることから発する。すなわち、社会
構造も社会組織も、全て人間作為の結果であり、合目的的に制御されうるものである、と、
このように考える。つまり、社会の習慣も風俗も規範も制度も権力装置さえも、全て人間
作為の所産なのであるから、それらは必要に応じてつくり変えることができる。このよう
に考えるところから、社会科学的思考法はスタートするのである。・・・・・・
22 :
1:2001/05/19(土) 00:23
小室直樹の立場って不思議だよなあ。
どこか胡散臭くて異端っぽいんだけど、著書を読んだら読みやすくて面白いし
納得できるんだ。博識ぶりも中国古典から聖書、ギリシャ神話からの引用が
あるかと思うと、数学や心理学の理論まで出てきて、正直、圧倒されるし。
○小室直樹
1932年、東京生まれ。京都大学数学科、大阪大学大学院経済学研究科を経て、
フルブライト留学生としてアメリカに渡る。
ミシガン大学大学院で計量経済学、ハーバード大学大学院で心理学と社会学、
マサチューセッツ工科大学大学院で理論経済学を学ぶ。
帰国後、東京大学大学院法学政治学研究科博士過程を終了。
東京大学法学博士。
…小室氏自身は学歴否定論者だけど、この学歴が本当なら日本人最強の部類だ。
ただ、あんまり凄いんでインチキ臭く見えてしまうのが難点かもしれないが。
>>13 次のページに説明がありましたね。まだ全部読んでいなくて、先のページを
パラパラとめくって見たら唐突に出てきたので???となってしまった。
しかし、わざわざ見開きで紹介するような例えでもないような気もするけど。
23 :
文責:名無しさん:2001/05/19(土) 00:40
痛快シリーズは面白いですね。
中谷は好きじゃないけど坂村健のコンピュータ学は面白かったな。
コンピュータ右翼坂村健最高。
24 :
>1:2001/05/19(土) 00:46
なぜにマスコミ板なのかというのは確かに疑問。
嘘は書いていないが、読者の興味をひくためにところどころ誇張し
ている。確かに嘘は書いていない(苦笑)
憲法が本来の意味においては民主主義と関係無いというのは本当。
ただし、「近代立憲主義的意味の憲法」というのは、民主主義と密接に
関連していたりして・・・、これを単に「憲法」と呼ぶことも多いので、
うーん、世間さまの常識にそぐわない・・・。
あと、憲法の基本原理である「法の支配」の概念が「基軸」の存在が
なければ成立しえないということを堂々と正面から書いているのはエライ
よね。
「神の前の平等」→「法の下の平等」→「適正手続主義」→「法の支配」
つまり、絶対的な「基軸」の存在を観念しなければ「憲法」は成立しえない
と堂々と書いていることは評価に値すると思うよ。
今の憲法学者の中には「近代立憲主義的意味の憲法は自然権に由来する人権
の原理と民主主義の原理を本質にするけれども、人権は自然権思想とは無関係に
憲法によって保障されるべきである」なんて矛盾したことを言うひともいる・・・。
自然権思想の話をつきつめてしまうと、どうしても、「法の支配」において
は「神」とか「天皇」といった「基軸」の重要性にふれざるを得ないのだけれ
ども、天皇アレルギーの学者さんはそれを避けようとして変な書き方をしてしまう。
それはともかく、近代立憲主義的意味の憲法における「基軸」の重要性
に気づいた伊藤博文はやはり偉人だったのでしょうな・・・。
まあ、女ぐせは悪かったみたいだが。
25 :
1:2001/05/19(土) 01:07
>>24 >なぜにマスコミ板なのかというのは確かに疑問。
だって、これも「出版」だもん。
ホントは政治思想板が相応しいんだろうけど、あそこはなあ・・・。
とりあえず、まともなご意見をありがとう。
読み進めてゆくときの参考にしよう。
>>21 >最近は以前言ったことの繰り返しばかりでつまんないよ
確かにその傾向はあるね。
26 :
センセったら、も〜う! :2001/05/19(土) 02:24
ほんとは東北出身じゃないのかな〜?
このセンセったら「身の危険」を感じないのかな。時として、ギリギリの
ところまで書いていたりするように思うんです。
生前の「横山やすし」との対談では、あの人が逃げ出したということです。
なおこのセンセは時折、行方不明になって仕事関係者を心配させるとも
聞いております。ガンバレ、小室センセ!
27 :
名無しさん@名無しさん:2001/05/19(土) 02:37
これ本屋で見たけど分かりにくいと思ったYOー。
小室氏の学問は異端ではない。
異端的なのは、学際的な研究活動と私生活での行動だけ。
宮崎哲弥も誉めてたね。絶賛。週刊文春で。
30 :
文責:名無しさん:2001/05/19(土) 15:30
カッパブックスからむかし出た「新戦争論」は勉強になった。
小林くんの本じゃないよ。
31 :
やめられない名無しさん:2001/05/19(土) 16:36
カッパブックスのシリーズはすごかった。
ソ連は本当に崩壊しちゃうし。
社会学と経済学の解説で、合成の誤謬と比較優位を一番にもってきた
センスには本当に感心した。
32 :
文責:名無しさん:2001/05/19(土) 16:59
33 :
文責:名無しさん:2001/05/19(土) 21:29
喜納 昌吉語録
人類はひとつ、地球はひとつ。
平和であるためには個性が発揮されなければならないんです。
すべての個が開花することが、その条件になると思います。
そのためには、私自身の魂が覚醒しなくてはならない。
自らの意見を主張する時は、まず義務を果たしていかなくては・・・。
エコロジーの問題もそう。
汚したものは掃除する。奪ったものは返す。
得たものには敬意を払う。壊したものは作りなおしていく。
病にかかったものはいやしていく。
そんな風にたくさんあるはずです。
まず、自分の足元から始めることです。
無限の宇宙でも一歩からしか歩けない。
どんなに永遠でも、今からしか歩けない。
入口は今とここ。
ここからしか行けないのだから。
あなたと私が今出会っているこの時間を、
この場を永遠に無限に切り替える燃焼力が必要なんです。
あなたも私も燃える。生命って燃えることなんですよ。
34 :
文責:名無しさん:2001/05/19(土) 21:48
>>26 福島で、自由党の渡辺恒三(字あってるカナ?)サンと同期だそうです。
35 :
文責:名無しさん:2001/05/19(土) 21:56
小室の本は「目からうろこ」と言うのが多い。
その昔ソビエトが会った時代に「ソビエト連邦の崩壊」と言う
本を出した後、その通りに崩壊したことでこれを予言したとして
ずいぶん話題になった。
その本の出版当時はソビエトが崩壊するなど誰も考えつかなかった時だ。
36 :
文責:名無しさん:2001/05/19(土) 22:25
橋爪大三郎さんと文章が似てるね
37 :
文責:名無しさん:2001/05/19(土) 22:30
そりゃ師弟だから
38 :
文責:名無しさん:2001/05/19(土) 22:31
39 :
文責:名無しさん:2001/05/19(土) 22:36
>ところで昔は小室センセも結構テレビに出て討論していたようだけど、
>最近は「動いて喋っている生小室」を観た憶えがない。
そりゃ「検察官は死刑だ!」と叫んで女性コメンテーターにキックかましたり
「先生のご蔵書を拝見させてください」といったらカメラに無修正エロ雑誌の
グラビアをバーっと開いて、映せないで慌てて画面をそらそうとするカメラマン
を追っかけ回してたらTVには出なくなるだろうよ(ワラ
40 :
文責:名無しさん:2001/05/19(土) 22:40
師弟関係だったのか。
宮台真司も小室さんのことを師匠って呼んでるね。
でも宮台と小室さんは似てないような気がするが。師弟関係だと文章は
似るの?
ちょいちょい、古風な言葉づかいを挟んでいくのは宮崎哲弥といっしょ。
41 :
文責:名無しさん:2001/05/19(土) 22:53
>>39 けど、4〜5年前、テレ東の日曜の朝やってた渡辺昇一の対談番組に出て
たよ。酒焼けしすぎてかすれた声してた。いちおー、ビデオ採ったけど。
42 :
文責:名無しさん:2001/05/19(土) 23:04
たしか結婚したって聞いたけど、まだ続いてるのかな?
43 :
センセったら、も〜う! :2001/05/19(土) 23:33
>>41 >かすれた声。。。→ たしかに小室センセは酒好きですが、それと関係なく
いつでもああいうお声ですよ。
小室先生は「ガールハント」と称して、自動販売機でエロ本を買うといった
おしゃれな一面をお持ちのようです。
それと、もう相当むかしの話ですが、週刊誌の企画で「売れっ子ソープ嬢」を
たくさん集めて大泡踊り大会を開いてご満悦の小室センセには参りました。
ホントに憎めない小室センセ!
44 :
文責:名無しさん:2001/05/19(土) 23:38
小室さんは駅ビルにソープランドを作れと書いていたこともあったよ。
憲法がインチキということは、多くの人々は知っている。
46 :
文責・名無しさん:2001/05/20(日) 00:00
昨年、小室直樹氏の肉声CD付きの本を買ったよ。
47 :
文責:名無しさん:2001/05/20(日) 00:03
インチキ憲法を破棄せよ!
48 :
文責:名無しさん:2001/05/20(日) 05:51
>>40 宮崎哲弥と小室直樹を一緒に扱うなよ〜(笑)
49 :
文責:名無しさん:2001/05/20(日) 06:18
>>39 >>43 シビレルぜ!小室ォー!
口先だけで綺麗事を言っては、したり顔に世間を批判している
「エセ良識家」を破壊してくれ!
とりあえず、社民の辻元&福島と論争させたら物凄く面白そうだ。
50 :
文責:名無しさん:2001/05/20(日) 06:55
不破哲三が相手なら面白そうだ。
51 :
文責:名無しさん:2001/05/20(日) 07:41
52 :
ななし:2001/05/20(日) 07:59
朝日書評欄で絶賛。
護憲、改憲を論じる前に憲政、民主主義、自由主義(基本的人権主義)の意味とその歴史的背景をきちんと理解してみてはどうか
53 :
文責:名無しさん:2001/05/20(日) 08:08
朝日新聞社自身に言い聞かせるべきだな。<朝日書評欄
54 :
ななし:2001/05/20(日) 08:12
宮崎哲弥はどうも小室、宮台、副島など日本近代派に影響を受けてるというか
考えが似てる。
55 :
文責:名無しさん:2001/05/20(日) 12:09
竹村健一・渡辺昇一らと(少なくとも仕事上の)交流がある小室氏ですが
例えば一から十まで中国の悪口を言う氏等と意見が合わない面を堂々と論
じあったり、大韓航空機事件の非はソ連側にはなしとしたり、単純類型的
なウヨサヨ論争の枠からはハミ出てしまうようです。
というかどうも小室氏にしてみれば、そういう日本のウヨサヨイデオロギ
ー論争の対立が、氏のよく言う「一緒に仕事をすることで共同体的な集団
が形成される」という様子と似ていると思われるようで、それを相手にし
ようとはなさらないようです。
ただ、氏の天皇関連の本はスゴイですが。
56 :
文責:名無しさん:2001/05/20(日) 14:42
>>41 そのビデオダビングして売って下さい。
ちなみに、ここでアドレス公開しても変なメールきたり
しないですか?
57 :
文責:名無しさん:2001/05/20(日) 14:43
58 :
宮崎哲弥:2001/05/20(日) 14:47
この本を週刊文春で絶賛してます。
59 :
56:2001/05/20(日) 14:49
ごめんなさい、やっぱり、アドレスここで公開する
勇気がないんであきらめます。
MPEGとかで……っていうような暇もないですよね。
ああ、キックの映像が見たい。
60 :
文責:名無しさん:2001/05/20(日) 14:51
フリーメールならいいじゃん。
61 :
文責:名無しさん:2001/05/20(日) 17:14
,