●朝日新聞特派員、朝鮮半島強制退去！

１４日の朝日新聞が北朝鮮の「天皇様」と日本の「総書記様」に大皮肉をかました。
いま、日朝の愛国民族国粋主義奴隷国民がションベン垂れ流して怒り狂う事態となっている。

http://natto.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mass&key=989321820&ls=50

観測は、季節の遅れ進みや、環境の変化を推定するため、５３年から始まった。気象台や測候所周辺で、ヒバリやツバメの初鳴き、トノサマガエルの初見日や桜の開花日など２３項目を職員が目と耳で調べている。

　ところが、環境の変化によって観測できない動物が増えてきた。管区・地方気象台でみると、昨年、トノサマガエルが観測されたのは宇都宮や京都など、わずか１０の気象台だけだった。これまで一度も観測されていない札幌、東京、横浜を除くと、３４府県で消えたことになる。
　ホタルが観測されたのは秋田や名古屋など２８の気象台。一度も観測されていない東京、横浜、静岡、大阪を除くと、１５道県で消えた。

帰ってきたなアホもず（藁）

ネタじゃないの？

http://www.asahi.com/national/update/0514/018.html

初鳴きが聞かれなくなった鳥で目立つのがヒバリ。
昨年、観測されたのは３２府県。１３道府県で聞かれなくなった。
モズは１１都県で消えた。
http://www.asiaweek.com/asiaweek/99/0625/feat2.html

群馬昆虫の森（仮称）建設室の須藤滋業務係長は
「トノサマガエルは川の環境が変わり、草むらなどが減ったからではないか。
ホタルのさなぎは、川から上がったときに軟らかい地面が必要だが、
コンクリート張りで土手がなくなったのが影響している」とみる。

皇室制度の基本法である皇室典範改正論議には与野党ともに賛成論が目立つ。現在は男系の男子に限定されている皇位継承権を女性にも認めたらというものだが、改正するとなるとハードルも多く、拙速な議論を懸念する声も出ている。

　皇位の継承は憲法２条で世襲と定められ、皇室典範は第１条で「皇位は、皇統に属する男系の男子が、これを継承する」としている。現在、皇位継承権のある男性皇族は７人だが、３５歳の秋篠宮以降生まれていない。

　皇太子妃雅子さまの懐妊発表以降「時代の流れ。もちろん賛成」（扇千景保守党党首）、「ずっと女性でもいい」（小沢一郎自由党党首）など永田町では女性天皇容認論が相次いだ。神崎武法公明党代表は「できれば次の臨時国会で」と年内改正に言及、民主党の鳩山由紀夫代表は参院選の党公約に盛り込む意向まで表明した。
　自民党の山崎拓幹事長も、近著に「女帝」容認を記すなど改正積極派。小泉首相も「個人的には女性の天皇陛下はいいんじゃないかと思っていますけど」と述べている。

中国外務省の王毅次官は１７日、日本の阿南惟茂大使を呼び、小泉純一郎首相の靖国神社への参拝の意思表明について「両国関係が直面している重大な問題を慎重に処理するように厳粛に要求する」と述べた。中国政府が小泉首相の参拝問題で公式に申し入れたのは初めて。


　王次官は、日本の歴史教科書問題や台湾の李登輝前総統の訪日問題に続いて首相の参拝問題が出たことを指摘し、「（中国）人民の警戒心を呼び起こさずにはいられない。日本の指導者の参拝への対応は、日本政府の過去の侵略の歴史に対する態度を試す試金石だ」と強調した。(19:30)

自民党森派は１７日、参院選に備えて態勢を整えるため、森喜朗前首相の会長復帰を決めた。森派出身の小泉純一郎首相が進める「脱派閥」に逆行する動きで、首相の公約である自民党改革にみそをつけかねない。
　森派は同日の議員総会で森氏の会長復帰を拍手で承認。事務総長に代わって新設する代表幹事には側近の中川秀直元官房長官が就任することになった。参院選後にすべきだとの意見もあったが、「他派閥が変わらない以上、仕方がない」という現実論が勝った。(20:22)

「時代の流れ。もちろん賛成」（扇千景保守党党首）、
「ずっと女性でもいい」（小沢一郎自由党党首）
など永田町では女性天皇容認論が相次いだ。
神崎武法公明党代表は「できれば次の臨時国会で」と年内改正に言及、
民主党の鳩山由紀夫代表は参院選の党公約に盛り込む意向まで表明した。
　

ミサワホームは１７日、１坪（３．３平方メートル）あたり２５万円の格安住宅を今夏にも発売する計画を明らかにした。２階建て（延べ１３０平方メートル）で１０００万円程度と、これまでの同社の売れ筋住宅のほぼ半値。切り出しコストが日本の１００分の１ともいわれる北欧材を使う。いわば「ユニクロ」の住宅版だ。

１坪（３．３平方メートル）あたり２５万円の格安住宅?

どうせ、追加料金が次から次へときて、そんなに安くはならんのでは？そもそも同社比で半額と言うのが怪しい。コストがいきなり半分になるなら、今までの価格は何よ？（ボッタクリか？）　それにその後の耐久性は如何なのかな？（こういうのは時間が経過しないとわかんないし）、第一に建築費が抑えられたら現場の作業員の給料は下がるだろう。外材を使うと日本の林業は困るだろう。ひいてはデフレスパイラルに陥ってしまうだろう。そもそも住宅産業なんて国内向け産業なんだから、日本の資材を使い日本の労働力を適正に使いながらやらんといけないでしょう。

帝国データバンクが１７日までに発表した４月の全国企業倒産（負債１０００万円以上）によると、負債総額は前年同月比１０．８％増の１兆４８０億円に達し、４月としては平成９年に次ぐ戦後２番目の高水準となった。負債総額は３カ月連続で１兆円を超えた。
　倒産件数は４．４％増の１６３１件と２カ月ぶりに増加に転じ、４月として戦後３番目の規模となった。
　今回は負債１０００億円以上の大型倒産はなかったものの、抵当証券業の大和都市管財（大阪市、負債４８０億円）や、ゲーム機器開発・製造業のエス・エヌ・ケイ（東京、同６６０億円）など負債１００億円以上の倒産が２２件になり、総額が膨らんだ。
　販売不振、売掛金の回収困難などを主因とする不況型倒産の件数は、全体の７３．６％を占めた。破産３１８件、特別清算４０件はともに月間過去最高で、民事再生法の８１件も昨年７月の８８件に次ぐ過去２番目の水準。
　業種別の倒産件数は、卸売業が１７カ月連続、不動産業が３カ月連続で前年同月より増加。一方、建設業、小売業はともに２カ月連続で前年同月を下回った。

　今後の見通しについて帝国データバンクは「小泉政権が宣言した不良債権の最終処理は、景気回復までの道筋が明確でなく、倒産は今後も高水準で推移して、倒産急増と失業者増加を招くだけに終わる懸念がある」（情報部）とみている。

「小泉政権が宣言した不良債権の最終処理は、景気回復までの道筋が明確でなく、
倒産は今後も高水準で推移して、倒産急増と失業者増加を招くだけに終わる懸念がある」

４月としては平成９年に次ぐ戦後２番目の高水準となった

江戸時代に創業した神奈川県箱根町宮ノ下の奈良屋旅館（安藤紀之社長）が２０日、のれんを下ろした。名物おかみの安藤兼子さんが昨年４月に９５歳で亡くなり、高額な相続税の支払いなどで売却を余儀なくされた。

　明治天皇や勝海舟らが宿泊し、戦時中は学童疎開の児童３００人を受け入れた。戦後も岸信介、佐藤栄作、宮沢喜一氏ら歴代の首相が静養した。
　敷地は約３万３０００平方メートル。１８８７年建築の本館など８棟は国登録有形文化財（建造物）に指定されている。売却先の総合リゾート会社は、新しいホテルとして再開発する予定という。(20:58)
http://mesh.asahi.com/culture/update/0520/003.html

「時代の流れ。もちろん賛成」（扇千景保守党党首）、「ずっと女性でもいい」（小沢一郎自由党党首）など永田町では女性天皇容認論が相次いだ。神崎武法公明党代表は「できれば次の臨時国会で」と年内改正に言及、民主党の鳩山由紀夫代表は参院選の党公約に盛り込む意向まで表明した。
　

明治足臭天皇や勝海舟らが宿泊>17

http://kabu.zakzak.co.jp/news/kiji/2001052903.html

ネパールのカトマンズ市内にあるナラヤンシティ王宮で１日深夜、ビレンドラ国王（５５）を含む王族らが銃撃を受け、殺害された。死者は１０人前後とみられる。ＡＰ通信は現地の軍関係者の話として、ディペンドラ皇太子（３０）が自分の選んだ結婚相手を国王らに反対され、激高して発砲した、と報じた。皇太子はその後、自殺を図ったという。
　国王のほかに殺害されたのは、アイシュワリア皇后、ニラジャン王子ら。死者はＡＰ通信が少なくとも９人、ＡＦＰ通信が１２人と報じている

５日付のシドニー・モーニング・ヘラルド紙は、４日に死去したネパールのディペンドラ前国王が、去年９月にオリンピックでシドニーに滞在した際、結婚を望んだ相手とされるデブヤニ・ラナさんを呼び寄せていたと報じた。

　オリンピックの警備関係者によると、２人は市内のアパートに滞在し、近くのレストランで一緒に食事したり、観光に行ったりしたという。前国王は、豪政府の警護官に、母親が反対しているので、ラナさんがシドニーに来ていることは公にできないと話したという。

左翼がサヨクにさよく時
http://www9.big.or.jp/~cumy/sayoku/index.shtml
　本ページはサヨクに関する報告と問題性の分析、そして対策を記したものです。
ちょっとカタい内容ですが、サヨクについて興味のあるかたは少しずつでも
ヒマつぶしがてらご覧下さい。

業種別の倒産件数は、卸売業が１７カ月連続、不動産業が３カ月連続で前年同月より増加。一方、建設業、小売業はともに２カ月連続で前年同月を下回った。
今後の見通しについて帝国データバンクは「小泉政権が宣言した不良債権の最終処理は、景気回復までの道筋が明確でなく、倒産は今後も高水準で推移して、倒産急増と失業者増加を招くだけに終わる懸念がある」（情報部）とみている。

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小泉内閣の誕生直後から「森派会長として森内閣を支えながら、突然、脱派閥をブチ上げる典型的オポチュニスト」「小泉首相や真紀子外相を批判すると抗議が殺到する風潮は異常。ヒトラー誕生前みたいだ」と厳しく批判。


　出馬会見でも「構造改革にしても、首相は『痛みを伴う』というが、抽象的で『年金生活者はどうなる』といった具体性がない。経済不況が１０年も続くと英雄的なものを待望するのだろうが、首相の化けの皮をはがし、正体をハッキリさせなければ。森内閣なら出馬する気はなかったが、小泉内閣になって草木もなびく付和雷同が怖い。日本人が言葉につられるほどバカじゃないことを証明したい」と語った。