1 :
文責:名無しさん :
2001/05/13(日) 01:34 平成13年5月12日産経新聞朝刊 「南京「100人斬り」事件」 --日本刀は頑強ではなかった・・・・ ねつ造、処刑も不当/日経歴史学者学術論文発表-- ワシントン11日=古森義久 1937年の日本軍の南京攻略の際、日本軍将校二人が中国側百人を どちらが先に殺すかの競争をしたとされる「百人斬り」事件に ついて米国人の歴史学者が十一日までに詳細な学術論文を発表 し、この事件はねつ造であり、戦後にその二人を処刑した軍事 裁判も不当だったという結論を打ち出した。 同論文はしかしこの事件の論争が日本の「南京虐殺」への意識を 高めた点は重要だとしている。 「南京百人斬り競争論争=1971年から75年ねつ造されたまぼろし の戦争の罪」と題された論文はカナダ・トロントのヨーク大学 の歴史学教授ボブ・ワカバヤシ氏(50)によって書かれ、日本研究 学術雑誌でも最有力の「日本研究ジャーナル」の最新号に掲載された。 ワカバヤシ教授はこの論文で「百人斬り」について日本国内で歴史 家の洞富雄、新聞記者の本多勝一、ノンフィクション作家の鈴木明 、評論家の山本七平の各氏らが七一年から七五年にかけて展開した 論争の内容を詳しく紹介し、点検している。 「百人斬り」というのは三七年十一月から十二月にかけ、南京を攻略 する日本軍の行動の一端として毎日新聞(当時の名称は東京日日 新聞)の浅海一男記者らが現地から三回にわたって送った記事が発端。 「日本軍の少尉二人がどちらが先に日本刀で中国兵百人を殺せるかと いう競争をして、実際にそれぞれ百六人と百五人を殺した」という 趣旨の報道をしたことから、戦後の中国側の南京軍事裁判でこの記事 をほぼ唯一の根拠として二人を死刑としたとされる。 ワカバヤシ教授はこの事件をめぐり70年代の論争や、その対象と なった毎日新聞記事、南京軍事裁判での各証拠書類などを点検し、当時 の南京での戦争の状態なども調べた結果、1.当初の報道では「百人斬り」 の対象はあくまで中国側の将兵だったが、後の本多勝一氏らの報道では いつのまにか、一般住民にまで広げられた(戦争で敵の将兵を殺すこと は犯罪ではない)2.当初の記事の筆者浅海記者らは二人の将校が実際 に中国人を殺すところなどを見たことはないと証言している3.当時の 日本軍は日本刀で敵を殺すことは一般的ではなく、将校の日本刀はそれ ほど頑強ではなかった--などを強調している。 ワカバヤシ教授はこうした点を踏まえて、「提示された証拠は二将校の 有罪を十分に立証していない。これら証拠を総合して「百人斬り」事件 というのはねつ造だという結論を得た」とし、「事件は虚構であり、二人 の将校は不当に処刑された」と明言している。 「百人斬り」に関して、日本や中国以外の第三国の学者が、こうした研 究を発表したのは初めて。 ワカバヤシ教授は米国オハイオ州生まれの日系米国人で、カナダの大学で 歴史を教え、日本の近代史を専門としている。 ---------------------------------------------------------------------------- 第三国人の論文を待つまでもなく、常識的な判断力を持っている者 から見れば実態は明らかだった。 でも、まあ産経や自由主義史観の主張の方が正しかった訳で、駄目 押しにはなったわけだ。 現在、自虐派と自由主義史観、つくる会の間で議論になてることも、 いずれ第三国人がその議論の流れを検証して論文でも書くだろう、と 俺は信じてる。 というか、この百人斬りの論文を書いた人にぜひ書いてほしいね。
2 :
文責:名無しさん :2001/05/13(日) 01:38
3 :
文責:名無しさん :2001/05/13(日) 01:44
当時の南京で何らかの殺人と婦女暴行行為があったのは事実。 しかし! それが誰によって何がどれだけの規模で行われたのか? 詳細かつ科学的な調査が必要。 南京はイデオロギーのための道具ではない。「広島型」が破壊力の単位ではないように。
4 :
反右翼 :2001/05/13(日) 01:47
スレの成長度 ■□□□□□□□□□ 【5.05コヴァ】 ネタスレの可能性 ■■■■■■■■■■ 【100コヴァ】 クソスレ度 ■■■■■■■■■■ 【100コヴァ】 1の厨房度 ■■■■■■■■■□ 【90.55コヴァ】 名スレ度. □□□□□□□□□□ 【0コヴァ】 悲惨な1度 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 【臨界点突破】 ☆総合判定結果 C- / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ .| スレがかなりダメダメ化しています。 ( ;・∀・) < 1は自作自演、または新たな”ネタ”を提供し、 ( ) | スレを盛り上げることに全身全霊を注いでください。 | | | . | オナーニしてる場合じゃないですよ(藁 (__)_) \____________________ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ( ´∀`)( ´ー`)( `∀´) ゚ ∀゚ )( ^∀^) ( つ┳∪━━∪━∪━━∪━∪━━∪━┳⊂ つ | | | ┃ 右翼はこの世から出て行け ┃| | | (__)_) ┻━━━━━━━━━━━━━━━┻(__)_) つーか、毎度毎度同じ自作自演煽り ウヨ妄想垂れ流して繰り返して面白いのか? やれやれだぜ(jo ゴーマニズム宣言やサピオといった右翼的雑誌と同じ思考と意見を言ってる 右ん子ウヨ小林信者歴史修正主義者の妄想は、見ているだけで心が汚れる。
5 :
文責:名無しさん :2001/05/13(日) 01:49
なかなか良い時期に論文出したよね。 4はサヨだけど。
なんでもかんでもウヨかよ。 さすが知恵遅れは思考能力が著しく欠如しているね
7 :
ザク :2001/05/13(日) 02:10
そりゃあ、戦地での住民の殺害やレイプはどこにでもある話だが、 それは軍隊に所属している個人の犯罪であって、軍が指示して行わせた ものでない事を理解していない人がマスコミや政治家に多すぎる。 後、ドイツの左翼系のマスコミが日本の戦争犯罪がナチス時代の 自分達よりひどかったと批判しているが、これも間違いだと思う。 ナチスの虐殺は軍が戦地で行ったものと政府が行った、ユダヤ人の虐殺など との二つに分かれていて、特に後者はとても日本と比べられるものではないし、 アメリカだって、日本軍から奪取した占領地での地元民へのレイプなど がゼロではないし、日本統治時代に日本の女性に皆が紳士的では なかったし。結局、皆の手は汚れているのに、自分だけ手袋をして他人の 手の汚さを指摘しているだけなんだよね。こういう人達は。
8 :
分析774さん :2001/05/13(日) 02:12
古森義久記者は、我が国マスコミ人ではかなりまともないい記者だ。
9 :
>恨右翼 :2001/05/13(日) 02:31
お前ここでも暴れてるのかよ(^^;ワラ ご苦労なこったな(^^;ワラ
10 :
文責:名無しさん :2001/05/13(日) 02:32
ホロコースと、というのは戦争とは全く関係ない次元で起こされたもの ですからね。だからあれは「戦争犯罪」ではないとされている。 あと、南京での日本兵の非行は、ちゃんと処罰されたからね。
11 :
文責:名無しさん :2001/05/13(日) 02:32
> 同論文はしかしこの事件の論争が日本の「南京虐殺」への意識を > 高めた点は重要だとしている。 ここがちょいと引っ掛かったなあ。 「南京虐殺」がこの百人斬り誤報と 一種のプロパガンダによって世間に登場したことで、 事件の客観的な検証が感情論に障げられて 長い間確証の無い数字が一人歩きしているわけだし。 このワカバヤシ教授は南京での被害者数については どのような認識をもっているのか知りたいところではある。
反右翼きもい
13 :
文責:名無しさん :2001/05/13(日) 02:35
1の記事を外務省や田中真紀子の事務所に送りつけて、 「これからも、事実は明らかになっていくだろうから、それまでの 間、日本政府は良識派の足を引っ張らないように」と注意しておいた。
14 :
>6 :2001/05/13(日) 02:39
たしかに、なんでもウヨというわけではないだろう。でも、 中国や韓国に対して 新しい歴史教科書 戦争責任・謝罪賠償 南京大虐殺 従軍慰安婦問題 このあたりの問題にどういう態度をとるかで そいつのウヨ度、コヴァ度がわかるよね。 6さんどう思う?これらの問題に。
15 :
文責:名無しさん :2001/05/13(日) 02:41
>>11 引っ掛かるのは確かだけど、南京事件に関する文章はそれまで、岩波の
著書で、ひっそりと書かれている程度だったのに、「百人斬り」を日本人
に知らしめた、本カツの著書でクローズアップされたのは事実だから、そう
いった意味なんだろう、と思えばいいと思う。
16 :
文責:名無しさん :2001/05/13(日) 02:45
ウヨ度、コヴァ度なんて言ってる時点で4=14は基地外。 まともに議論する意志が無いと見た。 物事を是々非々で論じれない可哀想な人だ。 皆も以後このような人にはレスしないように。
18 :
文責:名無しさん :2001/05/13(日) 02:46
どんどん牙城が崩される悲惨なサヨ
19 :
文責:名無しさん :2001/05/13(日) 02:56
サヨ、風前の灯・・・
20 :
文責:名無しさん :2001/05/13(日) 03:00
ホンカツって、「日本刀一本でそんな沢山の人間は切れない」と指摘された とき、「じゃあ、時代劇なんかで剣豪がバサバサと何人も斬りまくるシーン があるのは、嘘、ということになる」などと電波発言した人だよね。
21 :
文責:名無しさん :2001/05/13(日) 03:06
>>2 もはや自分の依って立つべき場所がなくなっていく事実を認めたくないから、
自分の都合の悪いことは自動的に見えなくもなるし聞こえなくもなるんだろうな、
サヨどもは。
22 :
文責:名無しさん :2001/05/13(日) 04:11
凄まじい名刀で名人が手入れして、人切った後もきちんと 磨いでれば100人なんとか切れるかな? 実際戦場でそんな事が出来るとはとても思えないんですけど。
23 :
文責:名無しさん :2001/05/13(日) 04:13
人一人切る度にいちいち丁寧に砥ぐくらいなら 拳銃使ったほうがいいよ。
なんか、今までこういう論争をちょっとひいて観てたけど、
いわゆる保守系とか「右翼」とか言われる人のほうが、
(街宣車系は抜かすけど)
冷静で、ちゃんと論議しようとしてるよね。
いわるゆ革新系?とか「左翼」とかゆー人達、罵倒ばかりで
議論になってないもん。
>>4 みて、ゴーマニズム宣言とサピオ立ち読みしてみる気になった。
25 :
文責:名無しさん :2001/05/13(日) 04:22
左はマトモに議論する気自体ねーもん。 レッテル張りとイメージ操作しかできねーもん。
26 :
俺も通りすがり :2001/05/13(日) 04:35
俺、居合やったことあるし、小学校から大学(体育会)まで 剣道やってて、従軍経験のある師匠ももってたんだけど、 日本刀で100人なんて、絶対に無理だよ。 師匠の話では、達人であっても人を2、3人切れば 手入れをしない限り刀の切れ味はめちゃくちゃ落ちて もう切れなくなるそうだ。 達人レベルにたっしていなければ、 一人めで骨にぶち当てたり脂をつけてしまったりして、 二人め以降はまったくダメ。 真剣よりも木刀の方がはるかに扱いやすく、 長期間にわたって殺傷能力を維持できるらしい。
27 :
■■■ しつこく宣伝! ■■■ :2001/05/13(日) 04:38
来週の『ここ変』は「歴史教科書問題」で藤岡教授も出演する。 筑紫は収録日に休暇をとって、敵前逃亡との噂。
28 :
文責:名無しさん :2001/05/13(日) 04:59
カンコックと中狂が騒ぎそうだ。 チベットとか蒙古族の中国人ならともかく
29 :
キムJ太郎 :2001/05/13(日) 05:26
>>4 本物の反右翼先生?
僕が先生を知った時には既に潜行されていたので、
ご本人でしたら光栄です。
30 :
文責:名無しさん :2001/05/13(日) 05:45
>>23 斬るとゆうのは、ものの例えだよ。
胴とか首とかは深く斬ったみたいだけど、太刀は主に
突き刺す事を目的とした物らしい、ちなみに槍はその逆で
ぶん回して叩きつける事が主な使い道、突き刺すのはマレな事
らしい(戦国絵巻系びょうぶ参照)。
31 :
文責:名無しさん :2001/05/13(日) 07:30
そういや新撰組には沖田といい斎藤といい突きの上手い奴が
多かったな。本物の人斬りはそういうものか
>>30
32 :
文責:名無しさん :2001/05/13(日) 07:45
>31 室内で戦う事を前提にして、刀を短くしてたくらいだから、 一対一の戦いではない、戦場の戦い方ならば、突くということが大きく なるのだろうね。
33 :
4=反右翼 :2001/05/13(日) 08:52
>>29 そうだよ。
コヴァウヨどもの誹謗中傷がひどすぎて議論にならないから
名無しやほかの固定ハンドルを使いまくって書き込みやコピペもしまくってきたけど。
つまり、小林よしのりと同じレベルの誹謗中傷がひどいことがあるので
名無しで書きまくってたけど
名無しで書くとまともな反応が返ってくることが多いし、そのほうがおもしろいですね。
反右翼の名で書くとこのスレッドみたいな誹謗中傷するやつがいるから、
たくさん掲示板に書き込むにも、名無しさんで潜行して書き込んでいるよ。
それにより、反右翼・反コヴァ的な人たちによる小林批判が大成功をおさめました。
そのため、最近はコヴァが小林信者であることを隠すようになっていますね。
>>24 みたいに中立を装うコヴァもいるし。
一種のディベートスレなんだから、どっちかを批判したら
反対側の片棒もちなんだって。
レアなコヴァ信者と違って、大爆笑のネタにしにくい分有害だと思う。
34 :
文責:名無しさん :2001/05/13(日) 09:30
>>33 バカなやつのことを反右翼と呼ぶ人が居てどんなりっぱな論客かと思ってたら、単なるバカだった。
コピぺしまっくていた厨房はこのバカだったのか。
35 :
文責:名無しさん :2001/05/13(日) 09:34
あらあら 刀で突いたり、槍で叩いたり を多用すると 折れる可能性が大きくなるよ。 何故、刀が硬・軟鉄の鍛造で、槍が穂先以外 を木で作られているかを考えようね。
36 :
文責:名無しさん :2001/05/13(日) 09:39
>>33 お前の言う「まともな反応」とは政治思想板でやったように、自作自演
で自分を褒め称えることだろうが(藁)
37 :
文責:名無しさん :2001/05/13(日) 09:43
>30 そもそもそんな戦国時代の剣技をどこで学んだというの?
38 :
名無しオヤジ :2001/05/13(日) 09:54
この百人斬りは創作記事だったことが20年くらい前に実証され ている。向井少尉は大隊副官で、前線に出ることはない。 いわば秘書役で部隊内部の業務を行う立場だ。 東京日日(現毎日)の浅海特派員は、そうしたことを承知 (副官の副の字を伏せ字にした)のうえでガセ記事を書いた。 向井少尉は裁判の際、浅海記者に真相を明かしてほしいと 頼んだが、浅海ははぐらかした。結果、戦犯として向井少尉は 処刑された。これが経過の概略だ。 日本刀が実戦で使い物にならないことは、足利義輝(13代将軍で 剣法の達人)が三好勢に襲われたとき、何本もの刀を とっかえひっかえして応戦した史実でも分かる。結局、 義輝は殺されてしまったが。
39 :
文責:名無しさん :2001/05/13(日) 09:59
そういや三船敏郎も「七人の侍」で、 土マンジュウになまくら刀10本以上ブッ差して 戦ってたなあ。
40 :
文責:名無しさん :2001/05/13(日) 10:01
>>33 >反右翼・反コヴァ的な人たちによる小林批判が大成功をおさめました。
共産党や民青みたいな自画自賛。左翼って面白い。
コヴァのレッテル張りが好きそうだけどトロツキーを読まずに敵をトロツキスト呼ばわりしてた昔の馬鹿左翼と多分一緒なんだろうな。
>レアなコヴァ信者
レアなんですか?レアなら必死になる必要無し。
41 :
文責:名無しさん :2001/05/13(日) 10:06
こんな当たり前のこと今更論文にするようなことか? 拳銃で戦闘機100機落としは不可能だったとの論文を提出してみよう。 爆笑されるだけだから。
42 :
文責:名無しさん :2001/05/13(日) 10:07
ウヨクどもが!!なまいきだぞ。
43 :
文責:名無しさん :2001/05/13(日) 10:15
>>41 信じられない事だけど、100人斬りは
半ば既成事実として語られているから。
朝日新聞、本多勝一等の左翼ジャーナリズムの
捏造体質を暴く意味でも価値があると思う。
44 :
無名草子さん :2001/05/13(日) 10:20
この100人ぎりってのは、南京問題全体と分けて考えるべきなのに(むしろ左翼が)。 全体として侵略や虐殺があったとて、そこにひとつでも 冤罪・その疑いがあればそれは除外していくべきだろ?ましてや個人として 向井氏らという名前を出されているんだしさ。
アホ反右翼さらしあげ
46 :
歴史の勉強をしょう :2001/05/13(日) 18:09
この百人斬りの前に日本軍と中国軍の激戦が上海であった。 日本軍が上海まで出向いて戦う理由は何や?
47 :
文責:名無しさん :2001/05/13(日) 18:25
自分達の説を裏付けられる、都合のいい証拠だけを「事実」として捉えるのがサヨ。 都合の悪いものは「捏造」「宣伝」「大本営発表」 卑怯な連中だよ。
48 :
> :2001/05/13(日) 18:30
49 :
:2001/05/13(日) 18:57
「本多勝一氏らの報道ではいつのまにか、・・・」とすると、本多は捏造家ということになるが。
50 :
文責・名無しさん :2001/05/13(日) 19:24
51 :
文責:名無しさん :2001/05/13(日) 19:29
>>41 >信じられない事だけど、100人斬りは 半ば既成事実として語られているから。
>朝日新聞、本多勝一等の左翼ジャーナリズムの 捏造体質を暴く意味でも価値があると思う。
サヨは、アメリカ国粋主義の手先だからね。表面上反米の振りをすることもあるけど。アメリカ正義神話を維持するためなら、徹底的に嘘をつく。
52 :
文責:名無しさん :2001/05/13(日) 19:31
コミュニズムのクソレスに晒しage
53 :
歴史の勉強をしょう :2001/05/13(日) 19:48
>>48 >邦人と権益の保護のためだろ。
どんな権益や?危なかったら
邦人はさっさと帰ってきてもええんやないか。
54 :
キムJ太郎 :2001/05/13(日) 19:56
>53 まったくですな。
55 :
文責:名無しさん :2001/05/13(日) 20:05
56 :
> :2001/05/13(日) 20:17
>>53 >どんな権益や?
置いておいたり、残してくることの出来ない権益です。
>危なかったら邦人はさっさと帰ってきてもええんやないか。
あとの生活はどうすんの?つーか、食い詰めてっから出ていったわけで
しょーが。
だいたいやねー。 刀で人を何人も殺せるはずないじゃん。 まして100人も。 包丁でも牛さばいてたら切れなくなる。 日本刀なんて切れわじ悪いんだよわかってる? 骨に刃物があたればすぐ刃物はいたむんだ。 だから南京大虐殺は嘘。
58 :
文責:名無しさん :2001/05/13(日) 20:30
つーか、こんなお伽話本気で信じてたら激イタなんだけど。
59 :
>57 :2001/05/13(日) 20:38
ブサヨクの騙りか?
60 :
名無しさん :2001/05/13(日) 20:40
中国の歴史教科書じゃ事実として載っているな。 根拠はその記事だけみたいだが。
61 :
> :2001/05/13(日) 20:58
支那の教科書担当者に抗議するべきだな 支那は反省しる!
62 :
文責:名無しさん :2001/05/13(日) 21:22
歴史的事実としてこんな事件がありえないことは、南京虐殺関連の 書物をみれば、すぐわかることでいまさらサンケイはなんの意図で もちだしたのかな 問題は事実関係はともかく、中国が侵略者日本と戦い、解放した という国是であり、南京虐殺を日本の残虐性のシンボルとしている ことだ。(ナチの残虐性のシンボルがアウシュビッツのように) 日本は敗戦国として、侵略したことをみとめ、謝罪するのが 戦後世界での日本の立場なのだ。ドイツはうまく、ナチに全て 責任をおしつけ、戦後国家がナチ国家との連続性を断ち切るのに 成功したけど、日本は連続したままなので、悪役と善人の差を はっきりできない いずれにせよ、南京虐殺の正しい史実を両国で確定できるのは ながいながい時間が必要でしょう
63 :
文責:名無しさん :2001/05/13(日) 21:51
>問題は事実関係はともかく、中国が侵略者日本と戦い、解放した >という国是であり、南京虐殺を日本の残虐性のシンボルとしている >ことだ。 そうだね。だからこういうキチガイ国家にODAをめぐんで やったりすると、キチガイの仲間だと思われる。 支那はもう放置。日本にいらんよ。支那は。
64 :
文責:名無しさん :2001/05/13(日) 22:06
>>88 残念ながら君の生活にとって中国はもう欠くべからざるものに
なっているんだよ、中国はいやだといえば、君の着る物はなくなる
だろう。もっとも中国商品はかわぬ、国産でとおす
100円ショップなどどという安物はかわぬという金持ちの国粋
主義者なら別だがね
65 :
>64 :2001/05/13(日) 22:15
ha?
66 :
↑ :2001/05/13(日) 22:16
67 :
文責:名無しさん :2001/05/13(日) 22:23
>>64 いやいや、支那はいりません。
日本は今デフレ。これからもっとひどくなる。
今多くの国内業者が支那の奴隷労働で作られた安物に
おいやられている。
国内産業を保護する意味からも支那のダンピング製品は
いらない。ただでさえデフレだんだから。
今は消費者利益より国内産業の育成を図るべき時期。
100人切りを主張するひとはブシドーブレード(古っ)にはまってると思われ。 しかし左翼って、どんどん論破されていくな。これが2chだけでなく、日本社会 全体に広まっていけば日本もちったぁましになるだろうに。
69 :
名無しさん@お腹いっぱい :2001/05/13(日) 22:26
今、勝ち取らなければならないのは、日本人が負わされた汚名の 払拭であり、名誉の回復だ。 歪曲された歴史を正す必要がある。 でなければ、冤罪にもかかわらずA級戦犯、B級戦犯として処刑 された人々の魂、は成仏できないし、遺族の方々の心の傷も癒されることはない。
70 :
:2001/05/13(日) 22:34
生活必需品を生産できる国は日本と中国以外に存在しないと 思っている珍しい生き物がいるようですね。
71 :
文責:名無しさん :2001/05/13(日) 22:41
>>65 日中の経済関係は密接で、国民の生活レベルにおいて離れられない
ODAも中国のためだけでなく、日本にとっても必要なことだということ
このことは国是レベル・建前レベルの日中関係、相互依存の日中関係が
作られつつあるということ、これがつづけばやがて、南京虐殺の見直しも
できるようになる
72 :
文責:名無しさん :2001/05/13(日) 22:59
>>67 残念ながら中国の製品はダンピングではありません、(ただ日本の
1/30という賃金水準がいつまでもつづくかは疑問ですが)
日本の賃金水準が高いのです。セーフガードで一時的に輸入をとめて
もそういう経済環境では国際競争力がないのですから国内産業の育成
はできません。ただ消費者が不利益をこうむり、国民が負担するだけ
です
また中国からの輸入の多くは日本の業者が作らせて輸入していることも
忘れてはならない。つまり日本の産業のかなりの部分がすでに中国を
はじめとする途上国中進国を組み込んだかたちとなっているのです
73 :
文責:名無しさん :2001/05/13(日) 23:06
>>70 別に中国だけでなくともいいが、中国は世界最大の繊維産業を持っており
中国製品なしに日本人の生活はなりたっていないということが事実だ
>>71 >ODAも中国のためだけでなく、日本にとっても必要なことだということ
ODAはまるまる中国の軍事増強に使われています。日本の安全保障面からいえば今すぐ停止すべきだと思われ。
日本に必要なのは低コストの労働力であって中国はどうでもいい。
75 :
:2001/05/13(日) 23:53
俺は国粋主義なのでできるだけ日本製品を買い。 どうしても無理な場合は中韓製品を避けて暮らしているが、 別に困ったこともなければ値段もそんなにかわらないよ。 日本には世界中から物が流れてきているので、すべての国の製品を買わないならともかく 中国、一国ぐらいではまったく困らないよ。 完全にその国の製品に頼り切ってる物なんてあるか?
>>33 てゆーか、ちょこっと印象書いただけで、
「こば」とか「うよく」とか、、。
なんか、こーゆー人って時代が変われば、
「おまえはアカだ」とか「この非国民死ね」とか
「労働者の敵」とか「軍国主義者」とか、
なんでも無批判に言う人だと思う。君が罵倒する人たちのほうが
よっぽど誠実にみえるよ。
77 :
文責:名無しさん :2001/05/14(月) 00:53
78 :
文責:名無しさん :2001/05/14(月) 01:02
79 :
文責:名無しさん :2001/05/14(月) 02:40
シナなどに頼らなくても日本は全然平気だ。そんなことちょっと考えれば すぐわかる。シナ独自の技術に頼って製造しているものなどないからだ。 人件費などのコストが安くすむので,シナに製造委託しているだけ。 シナに依存しているのは安い労働力と原材料の提供のみで,技術は日本が しっかり握っている。コストが見合わなくなれば,シナは首切りされる だけだよ。韓国みたいに。
80 :
文責:名無しさん :2001/05/14(月) 03:37
1998年11月に江沢民が来日した際、日本は中国の石炭火力 発電所の公害対策として、脱硫装置を中国各地 約一千基の火力発電所に設置する支援策を申し出た。 この装置は一基当たり十四億円もする高価なものであるが、 江沢民は、感謝の言葉を言う代りに、「評価する」と、のたま わっただけであった。 1978年から98年まで、日本が中国に援助したODAは三兆円で、 一万円札を積み上げれば富士山の二十倍に達するという膨大 な金額である。 これに対して中国政府は、過去二十年間、一度も自国民にその 事実を伝えず、99年3月になって、ようやく一中国紙が極めて 小さく、日本の「援助」を報道しただけである。
81 :
文責:名無しさん :2001/05/14(月) 03:40
中国に出す分をインドに出せ。親日国だし。
82 :
文責:名無しさん :2001/05/14(月) 04:23
「風博士/坂口安吾」中の一文を、敬愛する本多勝一氏に に捧げます。 諸君、彼は禿頭である。しかり、彼は禿頭である。禿頭以外の 何物でも、断じてこれあるはずはない。彼はカツラをもって これの隠蔽がなしおるのである。 ああこれ実に何たる滑稽!しかり、何たる滑稽である。 ああ何たる滑稽である。 かりに諸君、一撃を加えて彼の毛髪を強奪せりと想像したまえ、 突如諸君は気絶せんとするのである。而して諸君は気絶以外の 何物にも遭遇することは不可能である。 すなわち諸君は、猥褻名状すべからざる無毛赤色の突起体に深く 心魄を打たるるであろう。 異様なる臭気は諸氏の余生に消えざる歎きを与えるに相違ない。 忌憚なく云えば、彼こそ憎むべき蛸である。 人間の仮面を被り、門にあらゆる悪計を蔵すところの蛸はすな わち彼に外ならぬのである。 諸君、余を指して誣告の誹りを止めたまえ、何となれば、真理 に誓って彼は禿頭である。
83 :
江沢民 :2001/05/14(月) 05:08
そんなに支援したいのか? では評価する>河野
84 :
文責:名無しさん :2001/05/14(月) 18:39
85 :
文責:名無しさん :2001/05/14(月) 19:34
21世紀にもなってチャンコロにあやつられるとは、 どうしようもない痴呆だね。日本は
86 :
歴史の勉強をしょう :2001/05/14(月) 20:47
産経はちゃんと紹介してません。
ここで批判されているrevisionisitsの筆頭が
産経やないか。
http://depts.washington.edu/jjs/wakabayashi.htm I conclude that the killing contest itself was a fabrication,
but the debate over it provoked a full-blown controversy as to
the historicity of the Nanking Atrocity as a whole. This
larger controversy increased the Japanese people's
knowledge of the Atrocity and raised their awareness of
being victimizers in a war of imperialist aggression despite
efforts to the contrary by conservative revisionists.
87 :
歴史の勉強をしょう :2001/05/14(月) 21:00
しかし、この雑誌は日本財団とやらのgrantをもらっているようやから
最近は産経の意にかなう論文が輩出してるかもしれんな。要注意や!!
http://depts.washington.edu/jjs/ The Journal is published by the Society for Japanese Studies
and housed at the University of Washington.
It is supported by an endowment and by generous grants from
the Freeman Foundation and the Japan Foundation.
88 :
言葉の勉強をしよう :2001/05/14(月) 21:05
revisionisits=朝日虚報修正主義者、北京見直し論者
89 :
文責:名無しさん :2001/05/14(月) 21:20
>>87 「産経の意にかなう」っつーより、こんなもん厨房でもウソってわかる
じゃねえか。それもわからん、あんたは容貌?(w
90 :
文責:名無しさん :2001/05/14(月) 21:22
>>87 なんか昨日からそうやって論点ずらしまくってるみたいなんだけど、
勝手にリセットしないでまず
>>56 あたりに反論したら?
91 :
文責:名無しさん :2001/05/14(月) 21:54
92 :
文責:名無しさん :2001/05/14(月) 21:56
94 :
歴史の勉強をしょう :2001/05/14(月) 22:17
>56、92 キミ、反論なんぞ期待してたんか(笑い。 無視あるいは黙殺されてしかるべきやけど、 ちょっとだけ相手してやろか。 さっさと帰らんかったから、挙句は 「引揚者」や。 「引揚者」とは何か知ってるか?
95 :
文責:名無しさん :2001/05/14(月) 22:24
>>91 てめーらの「歴史の真実」って南京事件だけのことか?ネタ少なすぎ。
ほかの「歴史の真実」も知れ!!厨凶のタイコモチども!!
96 :
文責:名無しさん :2001/05/14(月) 22:31
通州事件知っている人、手を上げて〜!
97 :
文責:名無しさん :2001/05/14(月) 22:33
>>91 そりゃあヒステリックに「歴史の真実、歴史の真実」って
嵩にかかっていわれりゃあ中国人差別者にもなるだろうが。
98 :
文責:名無しさん :2001/05/14(月) 22:35
これだろ、通州事件って?
http://www.history.gr.jp/showa/tushu.html 惨!通州事件
保安隊、デマ放送に踊り反乱す
盧溝橋事件発生から3週間後の7月29日、北平(北京)東方の通州で中国保安隊による大規模な日本人虐殺事件が発生した。
世に言う「通州事件」である。
中国に気兼ねする余り、我が国の歴史学者が口を緘(かん)し、教科書も新聞も雑誌も一行すら書こうとせぬこの世紀の大虐殺―――。
恨みを飲んで殺された200数十名の同胞への鎮魂の気持ちを込めて、この事件を書き留めておこう。
通州の冀東(きとう)防共自治政府は、昭和10年、親日家の殷汝耕が南京政府から離脱して創設した政権で、1万余の冀東保安隊を有していた。
この保安隊は、昭和8(1933)年塘沽(タンクー)停戦協定に基づいて置かれたものであったが、所要以上の人員を有し、また銃と剣だけではなく、機関銃や野砲も持ち、保安隊と称し得る以上の戦闘能力があった。
さて通州の宝通寺に中国第29軍の1個営が駐屯していたが、7月25、26日廊坊、広安門の両事件が発生するに至って、通州特務機関も、この宝通寺部隊の処理を考える必要に迫られた。
この部隊は日中関係悪化と共に、去就(きょしゅう)すこぶる曖昧(あいまい)になり、放置しておくのは危険と判断されたのである。
そこで廊坊事件直後の26日、日本側は宝通寺部隊に対して北平(北京)への撤退を求める最後通告を行った。
だが中国軍からの回答はなく、遂に27日早朝、我が軍は攻撃を開始、正午までに宝通寺部隊は敗走、潰滅(かいめつ)した。
ところがこの戦闘で、支援のため飛来した関東軍の爆撃機が、誤って宝通寺兵営と隣接する冀東保安隊幹部訓練所に爆弾を投下し、数名の保安隊員が死亡するという不幸な事態が起きたのである。
保安隊は我が爆撃機が対地戦闘を開始するや、好奇心から隊員一同が訓練所校庭に飛び出して爆撃を見物していたのだが、飛行機には冀察と冀東の境界線も保安訓練所の位置も分からず、脚下で騒いでいる保安隊を29軍の一味と速断したのも無理のない事であった。
誤爆の報に接するや、細木特務機関長は直ちに冀東政府の殷汝耕長官を往訪(おうほう)し陳謝するとともに機関長自ら現場を視察、遺族の弔問(ちょうもん)に奔走(ほんそう)した。
更に翌28日には保安隊教導総隊幹部一同に対して誤爆について釈明し、慰撫(いぶ)に努めたのであった。
調度、事件の起こった27日頃、デマを流すので有名な南京放送(中国国民政府の御用放送)が「盧溝橋で日本軍は29軍に惨敗し、豊台と廊坊は完全に中国軍が奪還した。中央は陸続、華北の戦野んい兵を進めつつあり、日本軍の潰滅も旬日のうちであろう」と事実と正反対の放送を流した。
南京政府は最後に「軍事会議の結果、蒋委員長は近く29軍をもって大挙(たいきょ)冀東を攻撃し、偽都・通州を屠(ほふ)り、逆賊殷汝耕を血祭りにすることを決議した」と叫んでいた。
これは我が北平(北京)特務機関が聴取したのである。
このデマ放送が北京方面の実情に疎(うと)い通州の中国兵に相当の心理的動揺を与えたことは疑いない。
通州保安隊は張慶余指揮の第1総隊と張研田指揮の第2総隊であったが、早くから人民戦線運動の影響を受けていた。
「日本軍敗走」「冀東攻撃」という南京のデマ放送は、彼らの抗日態度を決定的ならしめ、日本側に付いているよりも29軍側に寝返った方が有利であるとの誤った判断を抱かせたに違いない。
折もおり、通州の日本軍守備隊は、主力が南苑攻撃に向かい、留守部隊は藤尾小隊40名、山田自動車中隊50名、それに憲兵、兵站(へいたん※補給の事)、兵器部その他を合わせて110名程度の微弱な兵力でしかなかった。
我が部隊の手薄なこの時期を狙(ねら)って、張慶余、張研田の両保安隊は日本軍民への襲撃を開始した。
夜影に乗じて長官公署を襲って殷汝耕を拉致し、主力は日本軍守備隊を襲撃した。
我が方の残留兵力は極めて僅少ではあったが、千数百を算する敵の攻撃に対して死力を尽くして戦った。
守備隊には軽機関銃、小銃、手榴弾があるのみで重火器は無かった。
保安隊の装備の方が遥かに優れていた。
守備隊は敵の集中砲火を浴び、死傷者の続出する中で撃退に努めたが、居留民や特務機関まで守る余裕は無かった。
鬼畜と化した中国保安隊の日本人居留民に対する暴虐は、この間に進行していた。
また通州特務機関は、1個中隊ほどの保安隊の襲撃を受け、2名の少年給仕(日本人)を含む機関員が死力を尽くして応戦したが、数十倍の敵には抗し難く、遂に全員が壮絶な最期を遂(と)げ、特務機関は全滅した。
99 :
文責:名無しさん :2001/05/14(月) 22:36
>>91 戦後日本人への虐殺・レイプは無しスカ?
純粋な犯罪なんですけど。
100 :
文責:名無しさん :2001/05/14(月) 22:36
>>98 の続き
悪獣も及ばぬ猟奇の惨殺劇
中国保安隊は我が守備隊や特務機関を攻撃したのみならず、日本人居留民の家を一軒残らず襲撃し、無辜(むこ)の居留民(多数の老幼婦女子を含む)に対して略奪、暴行、凌辱(りょうじょく)、殺戮(さつりく)などおよそ残虐の限りを尽くした。
中国兵特有の猟奇的な殺害、処刑の場面が白昼堂々、各所で展開された。
その凄惨(せいさん)なること、かつての南京・済南両事件を上回り、我が軍の危惧(きぐ)した通り、尼港事件の再現となったのである。
東京裁判で弁護側は、同事件に関する外務省の公式声明を証拠として提出したが、ウエッブ裁判長はこれを却下した。
所謂(いわゆる)"南京事件"で裁判長が中国側の公式資料を証拠として採用した事を考えると、公平を欠いた裁判指揮であった。
しかし虐殺現場を目撃した証人の宣誓口供書は受理されたので、そこから惨劇の一端を拾い出してみよう。
当時、天津歩兵隊長及び支那駐屯歩兵第2連隊長で、7月28日の南苑戦闘に参加した後、30日午後通州に急行して邦人救援に当たった萱島高証人は凡(およ)そ次の如く証言した。
「旭軒(飲食店)では40から17〜8歳までの女7、8名が皆強姦され、裸体で陰部を露出したまま射殺されており、その中4、5名は陰部を銃剣で刺殺されていた。商館や役所に残された日本人男子の死体はほとんどすべてが首に縄をつけて引き回した跡があり、血潮は壁に散布し、言語に絶したものだった。」
まさになぶり殺しではないか。
中でも悲惨を極めた旅館・近水楼での惨劇について通州救援の第2連隊歩兵隊長代理を務めた桂鎮雄証人の供述は次の通り。
「近水楼入口で女将らしき人の死体を見た。足を入口に向け、顔だけに新聞紙がかけてあった。本人は相当に抵抗したらしく、着物は寝た上で剥(は)がされたらしく、上半身も下半身も暴露し、4つ5つ銃剣で突き刺した跡があったと記憶する。陰部は刃物でえぐられたらしく、血痕が散乱していた。帳場や配膳室は足の踏み場もない程散乱し、略奪の跡をまざまざと示していた。女中部屋に女中らしき日本婦人の4つの死体があり、全部もがいて死んだようだった。折り重なって死んでいたが、1名だけは局部を露出し上向きになっていた。帳場配膳室では男1人、女2人が横倒れ、或(ある)いはうつ伏し或いは上向いて死んでおり、闘った跡は明瞭で、男は目玉をくりぬかれ上半身は蜂の巣のようだった。女2人はいずれも背部から銃剣を突き刺されていた。階下座敷に女の死体2つ、素っ裸で殺され、局部はじめ各部分に刺突の跡を見た。1年前に行ったことのあるカフェーでは、縄で絞殺された素っ裸の死体があった。その裏の日本人の家では親子2人が惨殺されていた。子供は手の指を揃(そろ)えて切断されていた。南城門近くの日本人商店では、主人らしき人の死体が路上に放置してあったが、胸腹の骨が露出し、内臓が散乱していた」
101 :
文責:名無しさん :2001/05/14(月) 22:37
>>100 の続き
(注)近水楼を襲撃したのは武装した黒服の学生団と保安隊であった。彼らは女中数名を惨殺、残る10数名の男女従業員・宿泊客に対して金品を強奪した後、全員を麻縄で数珠つなぎにして銃殺場に引き出し、処刑したのであった。
その凄惨極まる処刑場の情況については、当時だれ1人これを知るものもなかったが、当日近水楼に泊まり合わせた同盟通信特派員・安藤利男氏が命がけで銃殺場から脱走し、北京にたどり着いた結果、世界はその実相を知ったのであった。
安藤氏の手記は「続対支回顧録」に、体験談は寺平前掲書に収録されている。
安藤氏の体験記は「通州の日本人大虐殺」として「文藝春秋」昭和30年8月号に掲載され、その後「文藝春秋にみる昭和史」第1巻(昭和63(1988)年1月)にも転載されたが、それには、いかにも戦後のものらしい解釈がつけ加えられている。
支那駐屯歩兵第2連隊小隊長として7月30日、連隊主力と共に救援に赴(おもむ)いた桜井文雄証人によれば、
「守備隊の東門を出ると、ほとんど数間間隔に居留民男女の惨殺死体が横たわっており、一同悲憤の極みに達した。「日本人はいないか?」と連呼しながら各戸毎に調査していくと、鼻に牛の如く針金を通された子供や、片腕を切られた老婆、腹部を銃剣で刺された妊婦等の死体がそこここの埃箱(ゴミばこ)の中や壕(ごう)の中から続々出てきた。ある飲食店では一家ことごとく首と両手を切断され惨殺されていた。婦人という婦人は14、5歳以上はことごとく強姦されており、全く見るに忍びなかった。旭軒では7、8名の女は全部裸体にされ強姦刺殺されており、陰部に箒(ほうき)を押し込んである者、口中に土砂をつめてある者、腹を縦に断ち割ってある者など、見るに耐えなかった。東門近くの池には、首を縄で縛り、両手を合わせてそれに8番鉄線を貫き通し、一家6人数珠つなぎにして引き回された形跡歴然たる死体があった。池の水は血で赤く染まっていたのを目撃した」
実に悪鬼も目をそむける酷(むご)たらしい淫虐(いんぎゃく)の情景が次々と証言されて行った。それは正しく悪獣も及ばぬ極悪無道の所業であった。
(注)お決まりの虐殺方式 上の東京裁判証言に明らかな如(ごと)く、通州事件でも、頭部切り落とし、眼球抉(えぐ)り取り、胸腹部断ち割り、内臓引き出し、陰部突刺など支那軍特有の猟奇的虐殺が日本人に対して行われている。日清戦争以来、お決まりの惨殺パターンと言ってよい。
102 :
文責:名無しさん :2001/05/14(月) 22:38
>>101 の続き
事件は保安隊の計画的行動(中国側新資料)
在留日本人380名中、惨殺された260名。
冀東防共自治政府2ヵ年足らずの歴史は、ここに通州事件という世紀の惨劇をもって幕を下ろした。
中国人が日本人を虐殺した数多くの事件の中でも、その凄惨なることで通州事件をしのぐものはない。
その残忍なること、悪鬼すらかくまではすまじ、と思われる極悪の所業であった。
通州事件は冀東政府の保安隊が、日本機に通州の兵舎を爆撃され、疑心暗鬼になって起こした反乱であるとの説が我が国では流布している。
つまり誤爆した日本側に責任がある、とする例の日本悪玉論の亜流である。
だが、日本軍誤爆説は昔日のものであり、もはや中国でさえ通用しない。
誤爆があったのは昭和12(1937)年7月27日だが、誤爆を知った細木特務機関長は直ちに冀東政府長官・殷汝耕を往訪陳謝すると共に、自ら現場を視察し、遺族の弔慰に奔走、翌28日保安隊教導総隊幹部一同に対し、誤爆原因について釈明、慰撫に努めている。誤爆原因説では保安隊の反乱やその後の日本人大虐殺は説明し切れず、通州事件の説明はいま一つ釈然とせぬものが残っていたのだ。
ところが近年になって、通州事件は冀東保安隊第1、第2総隊の計画的行動であることが中国側史料によって明らかとなった。
例えば、張慶余(当時冀東保安隊第1総隊長)の「冀東保安隊通県決起始末記」(元国民党将領抗日戦争体験記叢書「七七事変」所載)や「戦火蔓延、平津陥落」及び「冀東保安隊の決起について」(武月星他「盧溝橋事変風雲偏」)等である。
詳細は割愛するが、要はこうである。
103 :
文責:名無しさん :2001/05/14(月) 22:38
>>102 の続き
昭和10(1935)年11月に冀東防共自治委員会が成立して河北保安隊が冀東保安隊と改称されるや、第1総隊長・張慶余は河北省主席・商震に指示を仰いだところ、暫(しばら)く表面を糊塗(こと)すべしと言われた。
12月、冀東政務委員会が発足して宋哲元が委員長に就任すると、張慶余は第2総隊長・張硯田と共に哥老会(かろうかい、明代からの秘密結社)の首領・張樹声を通じて宋哲元と面会した(張慶余・張硯田ともに哥老会会員)。
宗哲元は両名の抗日決意を「政府を代表して」歓迎すると述べ、軍事訓練を強化して準備工作をしっかりやれと命じ、各々に1万元を贈った。
2人が「委員長に従って国家に忠誠を尽くす」旨(むね)を述べると、宋哲元は「素晴らしい、素晴らしい」と言った。
通州での決起はこの会見と関係がある―――こう張慶余は告白しているのだ。
翌昭和11(1936)年春には、張硯田の第2総隊内にすでに中共支部が結成されていた。
宋哲元との会見以後、冀東保安隊は29軍(宋哲元軍長)と秘密裡(ひみつり)に連携を保ったが、昭和12(1937)年7月盧溝橋事件が発生すると、張慶余は河北省主席・馮治安(ひょうちあん)に指示を仰いだ(宋哲元は北京に不在)。
馮は第29軍の開戦に呼応して通州で決起し、同時に一部保安隊で豊台を側面攻撃して狭撃の効果を挙げようと指示すると共に第29軍参謀長・張越亭と連絡せしめ、張越亭は直ちに冀東保安隊第1、第2総隊を戦闘序列に編入した。
他方、張慶余、張硯田両総隊長は、通州特務機関長細木中佐が、第29軍の通州攻撃を防ぐために開いた軍事会議の席上、密かに示し合わせて細木機関長を欺(あざむ)き、分散していた配下の保安隊を通州に集結させるよう提案した。
両名を信頼していた細木中佐はこれに賛成、かつ散在していた日本居留民を保護するため通州に集合させたのであった。
欺して準備が整うや、7月28日夜12時を期して通州城門を閉鎖し、一切の交通、通信を遮断して決起に移ったのである。
中国側の最新史料によれば通州反乱に至る事情は大要先の通りである「誤爆」などどこにも出てこない。
通州事件は2年間にわたる秘密裡の計画に基づく日本人襲撃事件だったのであり、日本機に兵舎を誤爆され、疑心暗鬼となって保安隊が起こした事件などでは全然ない。
事件は先のごとく計画に基づく反日蜂起であったが、保安隊がその計画の実行に踏み切ったについては、誤爆のような突発事件によってではなく、別の、もっと打算的な原理によって動かされたと見るべきであろう。
既述のごとく、南京政府は「日本軍敗走」というデマを流していた。
「日本軍を破った」宋哲元の29軍が冀東に攻め込んできたら自分達の運命はどうなるのか。
この際、冀東政府についているのは甚(はなは)だ危険である。
機先を制して殷汝耕を生け捕りにし、これを宋哲元と蒋介石に献上するなら、必ず恩賞に与(あずか)ることが出来るに違いない。
これが南京のデマ放送を信じた反乱者の思惑だったのである。
そして、昨日まで友軍であった日本守備隊に対し、その兵力の最も手薄な時を見計らって蜂起、襲撃を敢(あえ)てしたのであった。
104 :
文責:名無しさん :2001/05/14(月) 22:39
>>103 殺のために殺を好む
保安隊のこのような動機は、信義を踏みにじっても強者につくという、権謀述数渦巻く戦乱に明け暮れてきた支那民族特有の叛服なき性格に根ざすものであり、信義を重大なものと考える我が国民の到底理解し難いところである。
(注)通州人の特性 通州人は由来、軽佻浮華、計較の術に長じ、打算的で義侠心が無いと言われる。金、元、明、清各朝の興亡史に「通州陥る」「通州降る」などの文字が見えるのもこのためだと言う。通州に昔「渡橋降伏」という言葉があった。敵が八里橋(通州城西門から八華里にある橋で通州八景の1つ)を渡ってしまえば降伏するに如かず、の意味である。このように鼓騒城外に迫れば闘わずして通州人の心胆は氷のごとく冷たくなり、忽(たちま)ちにして腰を抜かしてしまう性向があると論ずる向きもあるが(中野江漢「事変と北支の風物」、「文藝春秋」昭和12(1937)年9月号)、通州事件を考える上で参考になるかも知れない。
斯(か)かる背信行為そのものが許し得ないことであるが、仮に百歩を譲って、日本守備隊に対する攻撃は、保安隊がすでに共産思想に染まっていたことからして理解出来る面があるにしても、無辜(むこ)の日本人居留民260余名の惨殺は全く殺のために殺を好む鬼畜の所業であり、天人共に許さざる蛮行である。
罪なく、抵抗力もなき幼児・婦人に対してさえ、一片の憐れみの情を示す事もなく、ただ日本人であるからという理由で白昼平然と犯し、掠(かす)め、凌辱し、惨殺して行った彼等支那保安隊は、人身を装う悪鬼悪獣と言わずして何と呼ぶべきであろうか。
(中村粲著「大東亜戦争への道」展転社刊より、3800円 TEL03-3815-0721)
--------------------------------------------------------------------------------
>>91 へ。
これが「歴史の真実」だ。
105 :
文責:名無しさん :2001/05/14(月) 22:55
>>94 答えられなかっただけだろーが。
帰ってこれるもんなら、とっとと帰ってくるだろーよ。
負けて、誰も守ってくれるやつがいなくなり、どーしょーもなくなって
諦めざるをえなくなってしまったからじゃねーか。それに、帰ってきて
も職なんぞありゃしなかったろーよ。
106 :
文責:名無しさん :2001/05/14(月) 23:04
>>94 つまりはそういう姿勢が「現在の視点で過去を裁く」って事なんじゃないの?
あんたはその後事態がどう動くか知ってるからそこまで断言するが、
その時代に生きていた人らはそれぞれの事情によって
限られた環境の下で選択をしなけりゃならなかったはずだろう。
107 :
文責:名無しさん :2001/05/14(月) 23:17
>>94 って、サヨっつーよりドキュソおぼっちゃま?
パパやママのお仕事の大変さをよ〜〜〜〜くお勉強
ちまちょうね(w
test
109 :
歴史の勉強をしょう :2001/05/14(月) 23:46
>>106 >その時代に生きていた人らはそれぞれの事情によって
>限られた環境の下で選択をしなけりゃならなかったはずだろう。
庶民レベルとしてはそうやね。
狂気の皇国思想に支配された軍国日本の犠牲者でも
あったわけや。
そやけど、「現在の視点で過去を裁く」と見なすことは受け容れ
まへんな。当時から、中国侵略では日本は国際的に孤立して
いたし、国内的にも石橋湛山や斎藤隆夫など中国侵略を批判して
まっせ。
110 :
名無し :2001/05/14(月) 23:56
日本民族受難の歴史は正しく歴史教科書により,子供達に 教え伝える必要がある。 これは支邦人に報復せよと言うことではない,油断するなと言う戒めである。 日本人は水に流そうとするが,それは運命共同体内部の話しだ。 国際社会では忘れないことが大切だ。 通州事件のポイントは,日本人民間人を意図的に狙って殺した犯罪であると 言うことだ。軍事衝突があろうとゲリラでない市民を殺したのは明確な犯罪である。 これはナチスと同じ民族主義の犯罪だ。 中国が南京事件をでっち上げた狙いには,通州大虐殺の犯罪を薄めようとする 計画的な意図が感じられる。 というのは、犠牲者の証言が通州事件と類似しているからだ。 ただし女性を強姦殺害して陰部に箒を指すのは支邦人の性的猟奇趣味で日本には 見られない行為だ。
111 :
文責:名無しさん :2001/05/15(火) 00:09
>>109 歴史的事実を一つ。
日韓併合にしても、満州事変にしても「侵略」などという考えは
なかった。それはそうだろう、例えばアメリカなど自らモンロー主義
に反することをやってたわけだし、「侵略」の定義は戦後になされた
ものなんだから。
そして、アメリカが日本を潰そうと思った動機は、中国侵略に出遅れた
アメリカの利権を確保するためには、日本を潰す必要があった、という
ことが、アメリカの公文書でも明らかになってるわけだから。
112 :
文責:名無しさん :2001/05/15(火) 00:14
自衛権というのは、1928年のパリ不戦条約以後はもちろん、国連憲章 発効後も基本的には変化することなく認められている国家に固有の権 利である。 日本人は、自衛とか防衛とかいうものを、敵が攻めて来てから初めて 反撃できるものと考えている人が多いが、本来、自衛とか防衛という ものは、敵が攻めて来ないように対策を講じることであり、最善の方 法は常日頃からの外交努力によって他国と軍事衝突をしないことであ るが、やむを得ない場合は、自衛のための先制攻撃を合法的に行える 場合がある。 ちなみに、ルーズベルト大統領は1941年5月28日に次のように述べて いる… 「『敵がわれわれの海岸に上陸するまでは、自衛のための戦争はしない』 というのは愚かな考えである。われわれがアメリカ諸国の独立と国家の 存在を尊重するなら、そのために戦うだけの決意が必要である。それは 本土の海岸を守るのと同様、重要なことである」
113 :
文責:名無しさん :2001/05/15(火) 00:17
また、国際法学者として著名なイタリアのカッセーゼ教授は次のように 述べている… 「国際社会では、たとえ攻撃が差し迫っていることに気がついても、 誓いを立てて献身するような聖人は誰もいない(←Tetsu注:国連でさ えも)。最良の方法はほとんどいつも、攻撃しようとする相手国の出鼻 をくじくために、自分から先に攻撃をしかけることである。 先制攻撃の必要性はとくに核の時代、ミサイルとジェット機の時代に強 調される。 もし隣国が精巧で速度のある武器で襲撃しようとしている場合に、何も しないで、ただミサイルやジェット機が自国領土の上空に侵入するのを 待っていなければならない必要はまったくない。 当然のことながら、この軍事的必要性は国際法を使って全面的に正当化さ れる。 簡単に言えば、国連憲章51条は、「自衛の固有の権利」を認めているが、 それはまた先在規範を保護して、いわゆる防止的自衛行動をはっきりと 認めようとするものである」 欧米諸国をはじめとする外国は、一般に自衛のための先制攻撃があり得る ことを認めているが、日本はいわゆる「専守防衛」構想により、敵が攻め て来てはじめて反撃可能という意見が強く、この点は非常に珍しい国であ るといえよう。
114 :
文責:名無しさん :2001/05/15(火) 00:18
次に経済封鎖等による非軍事的制裁に対して、自衛権を行使し得るか否 かという問題だが、米国がパリ不戦条約の批准の是非を当時の米国の政 治家たちが議論したとき、そのパリ不戦条約の起案者の1人であるケロッ グは、国家が攻撃されたのではなく、経済封鎖を受けた場合もそれは戦 争行為であると明言した。 つまり、国家は他国からの経済封鎖を受けた場合、それが国益を大きく 損なう恐れのある場合は、自衛権を行使し得るということである。 ちなみに、米国や英国はパリ不戦条約を批准するにあたって、植民地や 海外の権益に対しての自衛行動を保留してこの条約に批准し、日本は米 国に同調して、大陸の(特に満州での)権益への自衛行動を保留してこ の条約を批准した。 もう一つ、前述のカッセーゼ教授によれば、外国に居住する邦人への著し い暴力行為がある場合も、国家は自国民保護のために自衛権を行為し得る とのこと。
115 :
文責:名無しさん :2001/05/15(火) 00:20
最後に、パリ不戦条約と自衛について、東京裁判で高柳賢三弁護人が、 国際法学者や欧米の国家代表、また、パリ不戦条約の起案者の1人である ケロッグ等の見解をなどを分かり易くまとめたのでそれを紹介しよう。 1. 本条約(Tetsu注:パリ不戦条約)は自衛行為を排除しない。 2. 自衛は領土防衛に限らない。 3. 自衛は、各国が自国の国防又は国家に危険を及ぼす可能性ある如き 事態を防止するため、その必要と信ずる処置をとる権利を包含する。 4. 自衛処置をとる国が、それが自衛なりや否やの問題に唯一の判定権 者である。 5. 自衛の問題の決定はいかなる裁判所にも委ねられるべきではない。 6. いかなる国家も、他国の行為が自国に対する攻撃とならざるかぎり該 行為に関する自衛問題の決定には関与すべかざること。 なお、上記の内、4と5は、パリ不戦条約起案者の1人であるケロッグの 見解である。
116 :
文責:名無しさん :2001/05/15(火) 00:23
言うまでもないが、皇国史観と戦争が起こった原因は、何の関りあいもない。 幕末から、国民を統合することに利用されただけの話であって。
117 :
文責:名無しさん :2001/05/15(火) 00:25
あの戦争には「帝国主義」、「自衛戦争」、「人種戦争」など、 色々な側面がありました。 日本は幕末から植民地化されることを恐れ、大東亜共栄圏構想 のもととなるようなアイディアをもちました。 しかし、御存知のようにその希望が断たれ起ったのが征韓論 であり、生き延びるために選択した道が脱亜入欧だった訳です。 そして、アメリカが日本を仮想敵国にし、挑発し、日中戦争に 隠密で参戦した理由というのは、「中国大陸での権益の確保」 という、極めて帝国主義的なものでした。 これらのことは、アメリカ公文書館の「JB355」や「モーゲンソ ー財務長官の回顧録」等で明らかになっています。 当時の日本の周辺諸国の状況は、周辺諸国でどれだけ欧米の植 民地になっていたのかを図で見ると理解しやすい。 TBSの番組で「ここが変だよ日本人」というものがあります。 その番組中、インドの人が、「あれは日本は仕方なかったんだよ、 白人達が、もうすぐそこまで来てたんだよ!」と発言し、黒人 の人たちから拍手喝采を浴びました。 また、当時のアメリカの記録などでも、彼ら白人が黄禍論が真剣 に憂慮し、有色人種を劣等民族であると考えていたことがわかり ます。 つまり、「人種戦争」の要素もあったわけです。 これらの観点から日本を評価する声は、東南アジアなどで決して 少なくない。 日韓併合にしても、当時世界で承認されていたし、「一進会」な ど、日韓併合を歓迎する韓国人団体も存在した。 このように、様々な側面があることを理解したうえで、「日本の 進出を望まないものもいた。だから、謝罪すべきである」と言う ことであればその通りだが、それはすでに終わっている話である。 そして、だからと言って史実を曲げ、日本を一方的に「悪玉」に 仕立て上げるようなプロパガンダが認められる、と言うようなもの ではない。 それに対しては反論していかなければならない。 教科書に関しては、事実だけを淡々と記述し、実誤の判明してい ない事柄は載せるべきではない。
118 :
文責:名無しさん :2001/05/15(火) 00:27
日本は幕末から、他の国と同じように植民地化されること を恐れ、何とかそれを回避しようとして生まれた発想が 大東亜共栄圏構想であり、その望みを断たれたがゆえに、 征韓論、脱亜入欧という考え方が生まれるわけです。 そして、マッカーサーが後に認めたように、日本の防衛の ための鍵は、朝鮮半島であり、朝鮮半島を守るためには、 満州を押さえる、少なくとも満州が反日に走る心配のない 「国」である必要があったわけです。 もちろん迷惑を受けた人もいたでしょう。 そのことについては謝罪する必要はありますが、すでに終わ っている話です。 そして、罪の判定をする場合、「正当防衛」、「情状酌量の 余地がある」、「全く情状酌量の余地が無い」、というよう にトータルで判断しなければいけないんです。
長文兎、それじゃ相手の防御面から見てみよう。 敵兵のも防具は麻か布地の物が多かった銃撃で即死する場合が 多い時世に防具など付けても無意味に近いと思われたのでしょ う。特に乱戦状態で小手先の剣術なんて使う余裕ないと思うよ。 タイマンの時に有効なものは乱戦下では良くて相打ちになって いたのでは・・。 スタミナが十分あって相手を選べた、などの好条件が重なれば 不可能な事じゃないと思うよ。全く無かったとゆうのも疑問 ですけど、特に敵の武勇談は味方の士気にも関わりますから 封じ込めておきたいとゆう事なのでしょうか。?
120 :
文責:名無しさん :2001/05/15(火) 00:35
石橋湛山は戦後に、「日本に反省すべき点があるなら、反省すべきだが、 それは欧米とて同じことであり、本気で世界平和を望むなら、日本だけ の非を鳴らすのは間違いである」という趣旨のことを言ってるよ。
121 :
文責:名無しさん :2001/05/15(火) 00:39
百人斬りなどありえない、ということを例の記事の写真を撮った 日日新聞の元カメラマンが、産経新聞のインタビューで語ってますしね。
122 :
文責:名無しさん :2001/05/15(火) 01:07
(前略)その証明は94年6月14日から7月5日にかけての産経新聞朝刊 に掲載された「「南京事件の真実」検証断罪史観」という連載の 中の、毎日新聞の佐藤元カメラマンに対するインタビュー記事である。 (略) 佐藤「野田少尉は大隊副官です。向井少尉は歩兵砲の小隊長ですよ。 素人考えでは、(敵兵に接近する)白兵戦で切るということになるん だと思うんですが、そういう修羅場になったら大隊副官は大隊長の 命令指示を受けて、何中隊はどうする、と命令を下してなくちゃいけな いわけです。歩兵砲の小隊長は、<距離何百メートル、撃てーっ>と やってなくちゃいけない。それなのにどうやって勘定するの(斬った 中国兵の数のこと、引用者注)。おかしいなと私は思ったんですよ。と ころが記者がそのとおり書いちゃったんだ」「その二人は捕虜をきると は言ってなかったんですか」佐藤「言ってないです。これから戦争しな がら切るんだと。そんなこといったって、あんた、白兵戦にならなきゃ 切れないだろうと、思ったんですがね(後略)」「佐藤さんが撮った 野田毅少尉と向井敏明少尉の写真は、当時<百人斬り競争>の見出し で紙面に大きく掲載されましたね」佐藤「記事は毎日の社会部浅海一男 君が書いたんです。戦後になって浅海記者に会ったとき、浅海君が <佐藤、おまえのところへ市ケ谷の軍事法廷の検察から呼びだしが来ない か>というんです。<おれのところにはこない>と言うと、<おれは 呼ばれて行ってきたよ>という。<百人斬り>で中国側検事から当時の ことを聞かれたというんです。そのとき浅海君が<あれは兵隊さんたち のでたらめのホラ話だ>といえばよかったんですよ」(略) また、この佐藤カメラマンの発言に「野田少尉は大隊副官です。向井少 尉は歩兵砲の小隊長ですよ」(だから「百人斬り」など不可能)という 箇所があるが、実はこの点も評論家・山本七平氏がすでに「私の中の 日本軍」で指摘していることなのである。しかしながら、このことは ずっと朝日に載ることはなく、その間ずっと彼らは、一部の人間から 「右翼」「軍国主義者」などと呼ばれて、一種の「悪人」扱いされたま まであった。
123 :
文責:名無しさん :2001/05/15(火) 02:18
「百人斬りが嘘であることなんて、誰でもわかるだろ」、という意見は 正しいけど、朝日だけ読んでる人には当てはまらないんじゃないかな。 朝日しか読まない人のなかには「百人斬り」を事実と思い続けてる人が 結構いると思うよ。 日教組なんかも、「百人斬り」を事実として教材に載せたことがあるし。
124 :
文責:名無しさん :2001/05/15(火) 02:31
1.「ニューヨーク・タイムズ」アーベント特派員の記事 「日本ハ第一次上海事件ヲ繰リ返スヲ好マズ、忍耐、隠忍以テ、極力 事態ノ悪化ヲ防止セント努メタルモ、支那ニ於ケル外国権益ヲ渦中ニ 引キ込ムヲ企図シタル支那人ニ依リテ、文字通リ戦争ニ押シ込マレタ ルナリ。」 2.蘆溝橋事件の経緯。日本軍は支那軍の四度に渡る攻撃、七時間を堪えた。 3.日本は二度出兵を決定し、二度まで撤回している。 4.国民党政府は停戦協定に反し、郎坊事件、広安門事件を引き起こす。 5.和平交渉が予定されているにも関らず、支那保安隊によって、大山、 斉藤が虐殺される。 6.「グラン・ゴアール」紙のエドアール・エルセイ特派員が「支那事変 観たまま」で、日本側が国民党の術中に嵌まったことを記す。 7.昭和二年、漢口のイギリス租界で、中国人とイギリス義勇隊の間に 争いが起こり、その結果死者がで、暴徒化した群衆は暴れ放題だった。 イギリスは極東艦隊を南京に終結し、日本やアメリカやその他、租界を 持つ国々に共同出兵するよう要請した。 しかし、幣原外相は駐日イギリス大使ティレーにいくら協力を頼まれて も、イエスと言わず、中国への出兵を断固拒否し続けた。 当時の日本の外交の首脳は、租界が時代遅れであることを他の国々よりも 先に認識していたのである。 中国にいる日本人の生命財産を租界を作って、保護することは時代に合 わないから、危険が生じたら危険でないところに移動させればよいという 考えだった。 そのような考え方が、結果的に多くの日本人が残虐な手口で惨殺される、 という事件が繰り返され、日本国民を憤慨させるとともに、弱腰の幣原 外交を非難させることになるのだが。
125 :
文責:名無しさん :2001/05/15(火) 02:33
8.大正二年の夏には、三東省と漢口で、日本人の将校が拘禁されるという 事件が起こり、同じころ、日本人が袁世凱の占領した南京で虐殺されて いるが、両事件とも、日本は報復しなかった。 9.大正四年、日貨排斥運動が起こり、漢口では日本商店が襲撃され、三菱 の支店が焼き打ちされた。しかし、日本は軍隊を派遣して保護するような ことはしなかった。 ちょうど同じころ、アメリカの海兵隊はハイチに上陸して武力鎮圧を行 っていた。 10.大正十四年、ワシントン条約の線に沿って、中国にある日本の利権の 縮小方針をさらに進め、北京で開かれた関税特別会議においては、中国の 関税自主権回復の要望に日本が協力する旨を公表し、中国側を驚喜させ、 列国側を愕然とさせた。 このときの日本側は、あまりにも中国に対して同情的であったので、アメ リカやイギリスの方にかえって不満が生じ、「日本は列国に抜け駆け している」とか、「幣原外交対支協調破りだ」という非難の声が上がるほ どだった。 しかし、列国としても日本の正論と、それに対する中国側の熱烈賛同に は反対できず、結局は日本の声明に追随し、関税自主権回復の決議案を 可決せざるを得なかった。
126 :
文責:名無しさん :2001/05/15(火) 02:35
11.昭和二年に起った「第一次南京事件」では、南京に入った北伐軍が暴徒 となって、外国領事館や外資系の工場や外人住宅を襲い、掠奪や暴行の 限りを尽くした。 佐々木到一の「ある軍人の自伝」によると、「逐日耳に入るところの事件 の真相は悲憤の種だった。英米仏の軍艦はついに城内に向けて火蓋を切った のに、わが駆逐艦はついに隠忍した。しかも革命軍は、日清汽船の(ハルク) に乱入して、これを破壊し、わが艦を目標として射撃し、げんに一名の 戦死者を出しておる。荒木大尉以下十二名の水兵が城門で武装を解除された。 在留外人は全部掠奪され・・(略)わが在留民全部は領事館に収容され、 しかも三次にわたって暴兵の襲撃を受けた。領事が神経痛のため、病臥中 をかばう夫人を夫の前で裸体にし、薪炭庫に連行して二十七人が輪姦した とか。三十数名の婦女は、少女にいたるまで陵辱せられ、げんに我が駆逐 艦に収容されて治療を受けた者が十数名もいる。根本少佐が臀部を銃剣で 突かれ、官邸の2階から飛び降りた。警察署長が射殺されて瀕死の重傷を 負うた。抵抗を禁ぜられた水兵が切歯扼腕してこの惨状に目を覆うていなけ ればならなかった、等々。しかるに、だ、外務省の広報には「わが在留婦女 にして陵辱を受けたるもの一名も無し」ということであった。南京居留民 の憤激は頂点に達した。居留民大会を上海に開き、支那軍の暴状と外務官憲 の無責任とを同胞に訴えんとしたが、それすら禁止された、等々。実にこ れがわが幣原外交の総決算だったのである」 日本領事館に派遣された荒木大尉は、途中で中国軍のために武装解除され 暴行を受けた。荒木大尉はその時は艦長の指示を守って無抵抗に徹したが、 釈放されて帰艦し、さらに重巡洋艦「利根」に移ったあと、その艦長室に おいて、日本の軍人として屈辱に堪えないと言って割腹したのである。
127 :
文責:名無しさん :2001/05/15(火) 02:37
これが日本国民を痛憤させ、幣原外交に対する不信感を醸成した。 12.「第一次南京事件」以来、列国の外交団は蒋介石に対し最後通牒に等しい 抗議文によって、謝罪と首謀者の処罰を要求するとともに、ただちに軍事 行動に出ようという意見が強くなった。この時、音頭を取ったのはイギリス である。これを知った幣原外相は、イギリスとアメリカの駐日大使を個別に 呼んで、大要、次のような日本政府の見解を示した。 「最後通牒を出した場合、それを受諾すれば、蒋介石は屈辱的譲歩をした と攻撃され、基礎の十分固まっていない蒋介石政権は潰れる可能性がある。 そうすれば、国内はふたたび無政府状態になるであろう。これは十数万の 居留民を有する日本にとっては危険である。また、蒋介石が拒絶すれば、 出兵して懲罰することになろう。しかし、無数の心臓を有するに似た現状の 支那を武力制覇することは長期になるであろう。多くの利害関係を持つ日本 はそんな冒険に加わりたくない」。 日本が最後通牒にも共同出兵にも参加しないというのでは、イギリスも アメリカもフランスもイタリアも、どうすることもできない。英米などの 提案どおりのことが行われていたら、幣原の言うごとく蒋介石は潰れるか、 全土が戦場になるかのいずれかであったろう。この時点で蒋介石の国民政府 を救ったのは、まさに日本外交なのであり、それ以外の何ものでもない。
128 :
文責:名無しさん :2001/05/15(火) 02:39
13.北清事件において、イギリス代理公使は、しきりに日本に出兵を要請したが 日本は動かず、イギリス外相ソールズベリーリス侯(のちの首相)が欧州 各国に根回しした上で、出兵を要請するに及んで、ようやく重い腰を上げた。 そして一たび軍を出すや、その軍律は厳正にして、つねに連合軍の先頭に 立って力戦敢闘し、列国を感嘆せしめた。しかも戦争が終わると、さっさと 引き揚げ、外交交渉にも妥協的だった。 14.日本はなんとかアメリカとの間に、妥協点を見いだそうとしたが、 最初から日本を潰すことを目的とするアメリカは全く妥協しようとしなかった。 日本人移民を人間扱いせず、外交的努力で紳士協定をかわすが、守らず、 挑発行為を繰り返した。 そして、アメリカでは日本空爆計画が進められ、義勇隊を装い、実質的に 参戦していた。 日本国内では、幣原の平和外交が中国で多くの日本人を犠牲にしており、 日露戦争後の対アメリカ外交では、何も解決できないばかりか、軍備削減、 実質的な日英同盟の解消等、アメリカの意図が透けて見えているにも関らず、 、政府はただアメリカの言いなりになっていた。 アメリカとの開戦の可能性を一般国民さえ考え出している、このような状況 で、全く国防を考えない政府、景気の悪化に有効な手が打てない政府に国民は 不満を持ち、侵略を受けることへの恐怖を感じていた。 だからこそ、満州事変に国民は喜び、国民が軍部を後押しし、幣原の協調外交 が難しくなっていくことになる。 一貫してアメリカとの開戦に反対していた海軍も、石油がもたないことを知り、 開戦を決意した。
129 :
文責:名無しさん :2001/05/15(火) 02:40
戦後、陸軍の者は「海軍が開戦に反対し続ければ、戦争にならなかった」と言い、 それに対して海軍の者は「石油が一日、一日と減ってゆき、そのうち一隻のの 船も、一機の飛行機も飛ばせなくなるまで待てと言うのか」と反論した。 そして、モナコのような小国でも、武器をとって立ち上がらざるを得ないだろう、 と言われるハル・ノートを突き付けられるようになる。 しかし、日本政府は最後まで諦めなかった。 外交にあたっていた野村大使は一縷の望みを捨てなかった。 少しでもアメリカ側の譲歩が引き出せれば、パール・ハーバーに向かっていた、 連合艦隊は途中で引き返す手はずになっていた。 パル判事は「ハル・ノートのようなものを突き付けられれば、モナコのような 小国でも武器を取って立ち上がるだろう」、と言ったが、日本はモナコどころか、 軍事的に大変強い国であった。
130 :
文責:名無しさん :2001/05/15(火) 02:42
支那事変を仕掛けたのは中国共産党だ 昭和12(1937)年7月7日の深夜盧溝橋(ろこうきょう)で、中国側の 了解を得て日本軍が演習をしていました。 中国へ日本軍が駐屯していたのは、侵略の為ではありません。 清国が各国に対して(我が国も含む)駐兵権を認めていたのです。 その駐兵権に基づいて駐屯していたのです。日本人(当時朝鮮人を 含む)を守っていたのです。 その当時蒋介石軍と日本軍は親しくして何ら争いがなかったのです。 深夜突如として日本軍と蒋介石軍に不法射撃をして姿を消した者があ ったのです。 両軍は互いに相手を疑い戦争が起きました。後になって劉少奇(リュ ウショウキ:中国共産軍)がスターリン(ソ連)の命令で俺がやったと 名乗り出ました。これが支那事変となり、大東亜戦争にまで発展した のです。 我が国は不拡大の方針、侵略の意思全くなし 我が国は事件発生当初から不拡大方針をとり現地部隊は数度の不法 射撃に対しても、7時間にわたって一発の応射もせずに隠忍自重(いん にんじちょう)を堅持しました。 又政府も陸軍中央も現地解決を期待して、3週間不拡大方針に基ずい て事態の推移を注視し続けましたが、中国側の度重なる停戦協定違反と 背信に、7月28日遂に開戦に踏み切り翌29日平津地方に進攻したのです。 我が国は中国側へ停戦交渉を行う 天皇陛下は外交解決を御希望され、その御意志を体して政府、軍部は 一致協力、思い切った譲歩案で、中国側の要望をほとんど容れた寛大な ものでしたが、日華交渉が開始された8月9日、支那保安隊による大山中 尉惨殺事件が上海に発生し、交渉は即日中止されました。戦火は拡大し 日華全面戦争となり、名称も支那事変となりました
131 :
文責:名無しさん :2001/05/15(火) 02:44
南京陥落後平和を望む日本に戦争を煽(あお)ったルーズベルト そして12月南京は陥落しました。 この間も我が国はドイツを仲介として「平和交渉」に努力したのです。 蒋介石は日本との戦争を止めたいとルーズベルトに申し出ましたが、ル ーズベルトはそれを許さず、アメリカも手を貸すからと、抗戦の続行を 命じて蒋介石を励ましたのです。 米英は武器を持って中国軍に参加していた イギリス、アメリカ、フランスは国際法による中立的立場を放棄して 蒋政権に援助行為を行い、物資のみならず蒋政権を助けた英米軍事顧問 団は数百にのぼり、武器をとって戦闘に参加した人は2千名を越えていた のです。 米国は対日経済封鎖とビルマの援蒋ルートで圧迫した 英米は蒋介石を助け援助して、日本には経済圧迫を加えて、 支那の抗日戦意をあおり、日支の抗争をを長引かせ、泥沼化 させたのです。 事変解決を希望する我が国がビルマの援蒋ルート遮断を考えた のは当然です。 昭和15(1940)年9月、我が国はフランスと2ヶ月の外交交渉 の末、松岡(外相)アンリ(駐日大使)協定を締結し、これに 基づき、支那事変解決までの一時的措置として北部仏印に若干の 部隊が駐屯することになり、わずか6千人以下でした。
132 :
文責:名無しさん :2001/05/15(火) 02:46
米国は、日本のみを非難した 英国はそれより4ヶ月早く2万もの兵士をアイスランドに駐屯 させ、ソ連はバルト3国に10万の軍隊を進駐させていたのです。 白人の侵略は当然として認めていた時代だったのです。 国際道徳は大東亜戦争(太平洋戦争と米国はいう)後にようや く成立したのです。 ルーズベルトは戦争の起こる危険を承知で日本に石油を止める 悪化した日米関係を好転させることと、支那事変解決促進のた め、昭和16(1941)年から日米交渉が開始されました。 日本は屈辱的な譲歩を以て米国の意に添おうとしましたが、ルー ズベルトは理解せず難航しました。 蘭印(オランダ、インドネシア)との経済交渉も米英の妨害策動で 不調に終わり、我が国はいよいよ自存自衛の途を確保する必要から フランスとの協定に基づき、7月末南部仏印(ラオス、ベトナム) に平和進駐しました。 この南部仏印進駐に対して米英蘭中は全面的に経済封鎖を行い、 ルーズベルトは我が国の在米資産凍結、全面的禁輸を行い英蘭(イ ギリス、オランダ)も追随しました。 米国大統領ルーズベルトは、対日石油禁輸が戦争を導く危険を十 分に知っていてやったのです。ルーズベルトは我が国の南部仏印進 駐より3ヶ月早くグリーンランドに、又アイスランドに進駐していた のです。
133 :
文責:名無しさん :2001/05/15(火) 02:48
米、英首脳日本占領の密約 7月から8月にかけて日米関係は急迫し、近衛首相は首脳会談を決 意し、天皇陛下も望まれて、米側に申し入れましたがルーズベルトは これを拒否しました。 ルーズベルトとチャーチルの米英首脳は大西洋で対日戦争での協力 を約束し合っていたのですから、我が国がどんなに誠意を尽くしても 日米交渉が進捗するはずがなかったのです。 ルーズベルトは頑固に姿勢崩(くず)さず 昭和16(1941)年9月6日御前会議が開かれ「外交努力を継続しつつ も、10月下旬を目途に戦争準備を整え、10月上旬に至っても交渉が成 立しない場合は対米(英蘭)開戦を決意する」を決定しました。 10月下旬が過ぎても米国はかたくなに姿勢を崩さず、外交交渉は行 き詰(づ)まりました。我が国は石油禁輸以来、2ヶ月後には国家機 能は完全に停止する事が明白でした。
134 :
文責:名無しさん :2001/05/15(火) 02:50
どうしても戦争をしたかったルーズベルト 東條内閣最後の最後まで平和努力、平和交渉を受けつけなかった ルーズベルト 近衛(このえ)首相に変わって東條内閣が成立し、天皇陛下より 「9月6日の御前会議にとらわれず慎重に再検討するように」と思召 (おぼしめし)が伝えられ、東條首相は御意向を体して、甲案は支那 や仏印からの撤兵について具体的な条件や方法を示すなど我が国とし ては重大な譲歩であり三国同盟などその他譲歩を含むものであり、 東京裁判の米国人弁護士ブレークニー氏は「日本の真に重大な譲歩は 東條内閣の作成した甲案であり、甲案において日本の譲歩は極に達し た」と論じています。 又、乙案は甲案不成立の場合、戦争勃発を未然に防ぐ為の暫定(ざん てい)協定案でした。 ルーズベルトは日本の切実な気持ちを知り尽くしながら11月7日甲案 を拒否し、11月20日乙案も拒否し、有名なハル・ノートを突き付けて きたのです。 パール博士はこのハル・ノートについて「米国が日本に送ったのと 同一のものを他の国に通告すれば非力なモナコやルクセンブルク大公国 ですら必ず米国に対し自衛の為に武力をもって立ち上がったであろう」 と言っています。 「日米交渉は、最初から平和的解決をするチャンスは、100分の1もなか った」 米国ハル国務長官供述書より
135 :
文責:名無しさん :2001/05/15(火) 02:52
ルーズベルトの恐ろしい陰謀 ルーズベルトは「攻撃を受けた場合の外は国民を戦場に送らない」と いう公約をしていたので、日本から攻撃させる必要がありました。 老朽船3隻に米国旗を立てて、日本軍艦に接近させ、日本軍艦に接近 させ、日本軍が撃ってくるのを挑発したのです。 しかし、日本は静かにしていました。 米国アナポリスの海軍研究所から『ラニカイ号の巡洋航海、戦争への 挑発』という書物にルーズベルトの陰謀が暴露されています。 「どのように日本を操(あやつ)って我々の損害は少なく、いかに最初 の一発を発射させるように追い込むかが問題だとルーズベルト大統領は 語った」 米国スチムソン陸軍長官の日記より 先制攻撃はアメリカであった ルーズベルトの苦労にもかかわらず、日本のハワイ襲撃1時間20分前に 公海において米国は日本の潜水艦を攻撃して撃沈させているのです。 そして海軍司令部に「日本の潜水艦を撃沈せり」との暗号電報を発して いたのです。 敗戦後、日本が米国へ無通告でハワイを襲撃したと逆宣伝されて日本国 民でも信じている人が多いのですが、米国との戦争も米国が先制攻撃をし たのです。 ※参照 米国海軍ヒューウィット調査機関提出書類第75(1945年6月7日) による。 日本語訳は『現代史資料』35巻(みすず書房)407ページ〜409ページ
白人至上主義というよりルーズベルトは確信犯的な親ソ派。 チャーチルはヤルタ会談におけるルーズベルトのスターリンに対する大幅な譲歩を指摘し、 将来大きな代償を支払うであろう、と危惧していた。 銭後のアジア、極東における共産勢力の躍進にルーズベルトは大いに寄与した。
137 :
文責:名無しさん :2001/05/15(火) 04:18
戦車輸出したし、戦艦の受注しようとしたもんね
138 :
文責:名無しさん :2001/05/15(火) 18:36
139 :
文責:名無しさん :2001/05/15(火) 19:47
140 :
文責:名無しさん :2001/05/15(火) 20:28
こんなもん論文ネタじゃないって・・・。
141 :
文責:名無しさん :2001/05/15(火) 20:56
>ここの右翼ちゃん、英文解釈の能力つけとかんと >産経にだまされるで!! 産経の記事を鵜呑みにしたアホウどもの書き込み ぎようさんありますな。
142 :
文責:名無しさん :2001/05/15(火) 21:18
>141 具体的には?
143 :
文責:名無しさん :2001/05/15(火) 21:22
>>139 ん?「百人斬り競争」は創作だと言ってるじゃないか。
何が改竄なんだ?
144 :
文責:名無しさん :2001/05/15(火) 21:22
だから、論文ネタじゃないって・・・。
145 :
:2001/05/15(火) 21:31
139=141
146 :
文責:名無しさん :2001/05/15(火) 21:46
46=53=54=86=87=94=109=139=141
147 :
文責:名無しさん :2001/05/15(火) 21:48
それでさ、ホンカツのアカブタはこの件に関しては 現在どういう認識なんですか?
148 :
名無しさん@お腹いっぱい :2001/05/15(火) 22:27
進歩的文化人の加藤周一って昔、日本がアジア解放を目指していたのなら、まず 満州を解放したはずだし、百人切りなんかしなかったはずだ、なんて書いてたな。
149 :
文責:名無しさん :2001/05/15(火) 22:31
本勝の場合、お約束の「自分は聞いたことをそのまま記事にしただけ」 という逃げ口上があります。 なお「貧困なる精神」で本勝は何度も「聞いたことをそのまま書くのは ジャーナリスト失格」と繰り返しています。 実によく自覚してますね(藁)
150 :
文責:名無しさん :2001/05/15(火) 22:39
ポン勝って自分自身の精神が貧困。
本勝本人は勿論、勝ちゃんガンバッ!の掲示板ではシンパもそんな批判はモロともしません。
152 :
文責:名無しさん :2001/05/15(火) 22:58
ホンカツって自分自身の精神の弱さを自覚して いないのだろうか?
153 :
文責:名無しさん :2001/05/15(火) 23:09
>>148 百人斬りはネタだっつてんのよ。それを真に受けてた加藤周一はドキュソ(藁
154 :
文責:名無しさん :2001/05/15(火) 23:10
所詮は、本蛇蝎一。
155 :
文責:名無しさん :2001/05/15(火) 23:23
ホンカツってうまそうやね。
156 :
米国、捏造に与せず! :2001/05/15(火) 23:57
以下、今日の日経新聞の夕刊 米政府は、14日、第2次大戦中に日本軍の慰安婦にさせられたとするアジアの国の女性が米国の法廷で日本政府に謝罪と賠償を求めている訴訟をめぐり、「関係国との間で賠償問題は解決済み」とする日本側の主張を支持する見解を示した。 国務省のバウチャー報道官は同日の記者会見で、「被害者の苦しみは認識している」と述べながらも、「裁判所は法的な権限を持たない」と指摘した。 米国政府はこれに先立ち、日本がサンフランシスコ講話条約や韓国や中国との個別条約により、関係国での慰安婦への賠償問題が解決しているとする意見書を裁判所に提出したという。
157 :
文責:名無しさん :2001/05/16(水) 00:56
ひょっとして、まだ「百人斬り」を「事実」、と思い込んでる頭の悪いやつがいるの?
158 :
文責:名無しさん :2001/05/16(水) 00:58
現実から逃避してどうなるものでもないよ>サヨク
159 :
文責:名無しさん :2001/05/16(水) 01:02
これからもサヨクの主張は続々と崩壊していく見込み。
160 :
文責:名無しさん :2001/05/16(水) 01:04
この論文に対して中共は黙殺か?
161 :
文責:名無しさん :2001/05/16(水) 01:07
>>157 「百人斬り」は、党(どーこだ?)の決定で、
「真実」となっております。(藁
162 :
文責:名無しさん :2001/05/16(水) 01:09
中国って、「樺太は北京条約の時にロシアに取られた、中国固有の領土」 とか言ってるらしいよ(苦笑)
163 :
文責:名無しさん :2001/05/16(水) 01:13
中国も韓国も元寇の記述をもっと強調しろ!反省が足りん!(っていうか、ない)
164 :
文責:名無しさん :2001/05/16(水) 01:16
多くの民族を滅ぼした事実を中国は隠蔽するな!
165 :
文責:名無しさん :2001/05/16(水) 01:39
ホンカツも黙殺か?(藁
166 :
文責:名無しさん :2001/05/16(水) 03:06
あげ
167 :
文責:名無しさん :2001/05/16(水) 08:18
日本刀はできないけど青竜刀ならできるとか言い出しそう
168 :
文責:名無しさん :2001/05/16(水) 08:28
「秘孔を突いた。」に違いない。
169 :
文責:名無しさん :2001/05/16(水) 16:27
>>163 元寇のことを日本征伐とか書いてるらしいよ
170 :
文責:名無しさん :2001/05/16(水) 16:29
>>164 今もチベット民族とか滅ぼそうとしてるじゃん
アメリカがいなかったら台湾だって島ごと吹き飛ばしかねないぜ
人間なんて本土に幾らでもいるってね
171 :
>141 :2001/05/17(木) 00:39
古森義久はマスコミ人としては、かなりいい部類に入ると思うぞ。
172 :
元寇・・。 :2001/05/17(木) 00:45
日本征伐って・・。その前にモンゴル人に征伐されてたのは 漢人と韓人だろうに・・・。 外国に支配されていやいや日本に元寇に出かけたくせに態度でけぇな。 あ、その復讐でモンゴル自治区をいじめてんのかな?
173 :
文責:名無しさん :2001/05/17(木) 18:51
>>86 あのー、その引用の英文のどこを探しても、Sankei Newspaper
という文字がないんですけど・・・・
産経=リビジョニストってーのは単なるあなたの解釈でしょ。
174 :
文責:名無しさん :2001/05/17(木) 19:14
>>173 あっ、読んだの。
1の産経記事が改竄ちゅうのはよう解かったやろ。
文末の
conservative revisionists
て言うのに当然、産経が入ってるんやないか。
175 :
文責:名無しさん :2001/05/17(木) 19:24
わしの考えるところはこうや。 wakabayashiは日本財団の望みどおりの 論文を書きたいのやけど、そうしてしまうと 自らの学者生命を失ってしまう。 そのジレンマのなかで出来上がったのが 件の論文なんや。
176 :
文責:名無しさん :2001/05/17(木) 19:25
>>172 >外国に支配されていやいや・・・
いやいやではないだろう。半島人のメンタリティからして。
自分より強いやつに対して、白丁になり
弱いやつに対しては、両班になる。
つまり元に対しては白丁、日本に対しては両班になった。
半島人は彼らの序列意識に忠実に行動したと見るべき。
177 :
文責:名無しさん :2001/05/17(木) 19:42
>1の産経記事が改竄ちゅうのはよう解かったやろ。
アンタが改竄していることはよく分かったよ。
>>175 妄想もほどほどにしたら?
178 :
文責:名無しさん :2001/05/17(木) 19:47
179 :
文責:名無しさん :2001/05/17(木) 19:54
英語以前に日本語もわからんらしい。 お気の毒様(藁)
180 :
:2001/05/17(木) 19:56
中国政府が抗議してくるぞ!! 「歴史教科書」に載せろと言ってくる。
181 :
文責:名無しさん :2001/05/17(木) 20:07
182 :
文責:名無しさん :2001/05/17(木) 20:22
183 :
文責:名無しさん :2001/05/17(木) 20:55
中国で非戦闘員を虫けらのように殺し、強姦した帝国軍人を何人も知っている。 この事実はあなた方の肉親で、中国に出征した人たちに聞けばゴロゴロ出てくるはずだ。 それを否定するのはアウシュビッツがなっかたと主張するのとおなじだ。 現在の中共の政治姿勢は確かに、どうしようもないが、残虐行為を否定する姿勢からは 何も生まれないのではないか。 中共、北鮮が脅威になるなら、日本は核武装して明確な対抗手段をとるべきだ。 日本は何を恐れているのか。
184 :
文責:名無しさん :2001/05/17(木) 20:58
>中国で非戦闘員を虫けらのように殺し、強姦した帝国軍人を何人も知っている。 本で読んだんだろ?
185 :
文責:名無しさん :2001/05/17(木) 21:04
>中国で非戦闘員を虫けらのように殺し、強姦した帝国軍人を何人も知っている。 非戦闘員というのは捕虜にした便衣兵ではない? つまり娯楽として民間人を殺害した? ならばその人物の名前を晒すように。 皇軍の恥には自決して頂きたい。
187 :
文責:名無しさん :2001/05/17(木) 21:32
>>174 =175=178
がっかいのうらじじょうにえらくつうじてるぼくぅ〜、パパやママのおしごとのたい
へんさはよくおべんきょうできたかなぁ〜。
あのねぇ〜、こんなことはそもそも、ろんぶんのそざいにするほどのことでもないの。
かたなでひゃくにんもきれるわけないって、どんなおばかさんにでもわかるの。
けれど、あめりかのがくしゃのせんせいは、みんなさよではんにちで、あいりす・ち
ゃんのおばかなうそにさえさんせいしちゃうもんだから、ひゃくにんぎりがうそかど
うかもわからないのかもねぇ〜。わかばやしせんせいは、ちゃんとそれはうそなんだ
よってしらせたいだけなのよ、きっと。だから、さいごのは、おれはじゃっぷのりび
じょにずむにかたんしてるんじゃないってことなのよ。こんなていどのことでも、り
びじょにすむにかたんしてるっていわれるんだから。おきのどく。
それに、どこからかおかねもらってかいてるんだってのは、れいせんのときによくい
われたことなの。ひょっとして、あなたがそうしてるってことはないわよねぇ〜、ま
さか。さよやしなから。って、こんなげすなかんぐりはしちゃだめよ。おおさかべん
とあいまって、あなたのじんぴんこつがらをうたがわせるから。
>187 頼む、全文ひらがなは遠慮してくれ。 読みにくいのじゃ。(言いたい事は よく分かる。分かるから!)
189 :
文責:名無しさん :2001/05/17(木) 22:18
ここヘン議論期待age
TBSでは議論以前の問題失望sage
191 :
文責:名無しさん :2001/05/18(金) 21:36
でも、ageとく
192 :
むー :2001/05/18(金) 21:56
油で刀が切れなくなるとか、耐久力がないとかいろいろいわれるけど、 それ以前にそんなに切りつけられるほど体力はもたないと思うのだが? 普通に巻き藁切るだけでも相当体力いるぞ、それが100本なんて…
193 :
文責:名無しさん :2001/05/18(金) 22:09
突き刺すだけなら余裕で10万人は殺せます。 ためしにやられてみるか?
194 :
>>193 :2001/05/18(金) 22:20
余裕で10万人? 本気?(プ
195 :
通常の名無しさんの3倍 :2001/05/18(金) 22:23
196 :
文責:名無しさん :2001/05/18(金) 22:27
193が刃物持って暴れれば、ざっと小ミケ参加者くらいは余裕で 殲滅できるわけか。是非試してみてくれ(藁
197 :
文責:名無しさん :2001/05/18(金) 22:30
>>193 えーと、それは何人がかりで、どのくらい時間かかる?
悪意なし、マジレス希望。
198 :
文責:名無しさん :2001/05/18(金) 22:47
>>193 それで刀は何本くらいいるの?教えてよ。
199 :
安芸 :2001/05/19(土) 01:46
(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!
200 :
:2001/05/19(土) 04:40
そのうち「広義の百人斬り」とか、わけわかんないこと言い出す奴が 出てくるんだろうなぁ。
201 :
文責:名無しさん :2001/05/19(土) 05:35
「生存本能の塊」である人間である以上は、刃物気違いを目の当たりにしたら、 先を争って逃げ出すだろう。 当然、その場にいる人間を全員「スコア」にできるかどうかは極めて疑わしい。 「生存本能の塊」である人間を100人も、それも噂が流れてトンズラこかれ ないように、噂よりも速く立ち回ってぶった斬って回る。 出来るわきゃねぇよ。
202 :
名無し :2001/05/19(土) 13:53
>200 「広義の100人切り」 人を切っている場面に居合わせ、殺されるかもしれないという恐怖を味わった人も含む(W
203 :
文責:名無しさん :2001/05/19(土) 15:46
大丈夫です。日本刀は一度に何百人斬っても刃こぼれ一つしません。 時代劇を見れば明らかです。
ついにコピペ荒らしか
206 :
文責:名無しさん :2001/05/19(土) 16:16
こうやって、バカウヨが増殖するんだな 特に無知なばか者がな ウヨに論理なんてないのに、論理的に討論しろなんてバカもほどほどにしてくれよ ウヨ系雑誌、コヴァでも読んで氏ね
馬脚を現しました。
結構簡単だったねこいつ
209 :
晒しあげ :2001/05/19(土) 17:11
>>206 見事に典型的なバカサヨだな(藁
>サヨに論理なんてないのに、論理的に討論しろなんてバカもほどほどに
>してくれよ
>サヨ系雑誌、週刊金曜日でも読んで氏ね
なんて言われたらあなたどう思う。
「ああ、こいつヴァカだな」って思うよね。それとおんなじことやっちゃあねぇ(プ
210 :
文責:名無しさん :2001/05/19(土) 17:52
>>209 彼はネホケか反右翼です。
多分このバカ振りは後者だろう相手にしるとバカが感染します。
211 :
文責:名無しさん :2001/05/19(土) 18:22
>>206 「お前のかあちゃんデベソ」と同じ。「練習」相手にもなりゃしねぇ・・・
(ただし、「お前のかあちゃん〜」の方が、まとまっているだけ、まだマシである)
ネホケ=ネット包茎=援助交際まみれ
213 :
文責:名無しさん :2001/05/19(土) 18:32
214 :
隔離板住人 :2001/05/19(土) 18:46
>all 反右翼はかつて隔離板随一の電波サヨクであり、ウヨのさらし者=サンドバッグ、 サヨからも鼻つまみ者だった、ナンバーワンの超有名人です。存分にいたぶって やってください。 イヂメられたらいつでも帰って来いよー(藁)
215 :
文責:名無しさん :2001/05/19(土) 19:16
最近の反右翼はニュース議論板で自作自演をやって大勢に見せかけていますが、 内容が同じモノのコピペばかりなのでモロバレです。
216 :
地球市民@ :2001/05/19(土) 19:45
おーい、反右翼 隔離板に戻ってこい。 昨日、元超反左翼と飲んだけど彼が会いたがっていたぞ。
>216 ということは、反右翼には会った事あるの!?
218 :
地球市民@ :2001/05/19(土) 20:45
219 :
文責:名無しさん :
2001/06/13(水) 08:00 age