やった、新潮社のドン、斎藤十一が死んだぞ

斎藤十一ってしってるか。厨房は知らんと思うけど。
あの面白い週刊新潮をはじめ、フォーカスや新潮45など、
新潮社の性格のいがんだ雑誌類をつくられた偉い人なのだ。
週刊新潮は面白い。そこらの現代やポストとは違う。
完全に逝ってよし。逝ってよしを楽しむ雑誌が昔からあったのだ。

性格のいがんだ
地方出身者だね

創価学会いんは大喜び。我らは勝った。

週間新潮は性格がいがんでるなんて言う奴は、左翼か創価だろ

おまえモナー。
斎藤十一が性格がゆがんだ理由は旧制高校に落ちたことらしい。
それを一生ひきづってる情けない奴の作る雑誌。
私は斎藤十一なんて死んでもいい。
山本夏彦さんさえ生きていればね。

>>5　旧制高校に落ちた

旧制麻布中→早稲田大学理工学部中退ですな。

年末のテレビ番組（ブロードキャスターだっけ？）にインタビューで出演してた
けど、死んだのか。そういや佐藤亮一も亡くなったね。

新潮社もそろそろ世代交替だな。亀井の爺さんあたりも、じきに逝くだろう。嬉しいことだ。

一番喜んでいるのは、朝日系のジャーナリズム、週刊金曜日の
時代遅れの進分人、創価学会と自民党の亀井・野中などの灰色連中だろう。

桜井よしこの連載はうざい。
新潮はそんな正論いうところではない。産経に逝け。
新潮はとことん腐ってこそ新潮。
ちなみに亀井の爺さんはとっくに新潮やめて、左翼に転校してんだよ。
まあ、厨房の作るような新潮は読みたくないね。

>>10 亀井の爺さんはとっくに新潮やめて、左翼に転校

『新潮45』の編集長をしていた時代にはドナルド・キーンの明治天皇伝をはじめ右翼的な読み物をうじゃうじゃ載せていたような気がするが。新潮社をやめたわけではないんだろ？

名物だったのはいいけれど、いま全部赤字で
お荷物ばっかじゃん．
佐藤が死んだんで、次の舵取りは大変だゾ
噂ではなく現実に倒産かもよ

新潮は新潮文庫という真面目な文芸の会社という側面もありますからね。
しかし、ジャーナリズムになると飛んでもないことをやっている。
つまり、ジャーナリズムと文芸を混同した結果があの週刊新潮であり、
私は週刊新潮の記事はあくまで読み物として読んでいますから、
別に嘘か本当かは知りません。
暇つぶしの読み物としては週刊新潮は面白い。
週刊文春はおもしろくないなー。
ポスト、現代は子供向きだもなー。