レノン博物館で警備員撃たれ重体

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@1周年
読売HPで一時誤報「レノン博物館で警備員撃たれ重体」
 読売新聞のインターネットのホームページ「ヨミウリ・オンライン」で28日午前、「埼玉県与野市に9日開館したばかりのジョン・レノン・ミュージアムで26日未明、警備員が短銃で撃たれ重体になった」といった内容の誤った記事が一時掲載されたことが分かった。
 同様の情報は携帯電話の「iモード」などにも流された。

 読売新聞社広報部によると、この記事はインターネット速報記事のスタイル統一のために作ったテスト原稿。編集局からオンラインを担当するメディア戦略局へ、28日朝に誤って送稿されたとみられるが、原因は調査中という。

 担当者が気づき、2時間後に削除した。同社はミュージアムに謝罪するとともに、オンラインなどにおわびを掲載した。

 誤報に「狙撃」されたミュージアム職員は「ジョンが射殺されたことから、記者の人が冗談で書いたのでしょうか」と困惑していた。

(22:51)
2名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/10/29(日) 00:22
実は私が撃ちました。
3名無しさん@1周年
よくある事故ですね。
複数回載せるとか他紙のを載せるとか。