1 :
名無しさん@1周年 :
この板でよく使われる「サヨク」とは
小林よしのり氏あたりが作った言葉らしいですが、
もはや共産主義を表看板に掲げていないのに、
どうして「サヨク」と呼ばれるのか、よくわかりません。
「サヨク」という言葉を使う人、教えてください。
2 :
名無しさん@1周年 :2000/09/05(火) 02:30
自分の意見に反対する人間をそう呼んでいるだけです。
3 :
>1 :2000/09/05(火) 02:32
確信犯的なものだけではなく、マルクス主義的歴史観や
それらに都合の良い日本悪玉論を無批判に受け入れてい
る人たち、反国家的感覚を擦り込まれているが、そのこと
に無自覚であり、節操なき権力批判に利用されている夢想
論者をムードサヨクと言います。
4 :
>1 :2000/09/05(火) 02:37
次はこちらから質問します。
あなたはフランス革命にどのような意義があったとお考えですか?
この答えによって、あなたが左翼的なものから抜け出しているか
どうかがわかりますので、ぜひお答えください。
5 :
名無しさん@1周年 :2000/09/05(火) 02:54
国際常識に合致する中道の主張を「右翼思想」だと感じる、
ということは、その人の立場が左翼的なものだから。
ということでしょ?
6 :
ふ〜ん :2000/09/05(火) 07:21
リヴィジョニズムやらエスノセントリズムやらレイシズムやら
アンチデモクラシズムやらって今時の国際常識だったんだ。
勉強不足で全然知りませんでした。
「サヨク」 は政治思想そのものとは関係有りません。
現実認識能力不足、自己欺瞞、他者蔑視
人間性とシンパシーの欠如、ねじ曲がった思考経路、
激しい思いこみ、他者への攻撃性、肥大した自我
それらの他者への投影
「サヨク」とは病理であり、症候群です。
8 :
>7 :2000/09/05(火) 07:31
例えば6みたいな?
9 :
名無しさん@1周年 :2000/09/05(火) 07:44
>7
なんだウヨもサヨも似たようなものじゃないか。
10 :
名無しさん@1周年 :2000/09/05(火) 09:25
昭和61年に『 左翼がサヨクになるとき ― ある時代の精神史 ― 』という本が出版されています。
著者は磯田光一(昭和6年〜昭和62年、東京大学英文科卒業、文芸評論家)です。
小沢書店の『磯田光一著作集4』にも収録されています。
なお、同著に描かれている左翼とサヨクの違いを要約しますと
左翼 (理想主義・厳格主義・志・公・教養・純文学・硬派)
サヨク(世俗主義・享楽主義・現実・私・情報・エンタテインメント・軟派)
となります。
11 :
名無しさん@1周年 :2000/09/05(火) 09:28
それじゃあウヨクもサヨクも全く一緒じゃないか。
12 :
> :2000/09/05(火) 09:29
サヨクって見ぐるしいんだ、ってことを体現してるね。
13 :
ウヨ :2000/09/05(火) 09:41
>11
個人的意見だけどウヨクなんて存在しないと思います
あ、正確には「ウヨクはサヨクの心の中にだけ」存在します。かな?
だがサヨクと言う輩が存在するのは周知の事
14 :
>1 :2000/09/05(火) 09:49
本日(9月5日)の天声人語も、相変わらずのダブルスタンダードで
かかれていますね。
他者をバカ呼ばわりするのは朝日新聞自身でしょうに。
15 :
もぐもぐ名無しさん :2000/09/05(火) 10:01
>1
オルグられた自覚がないだろうけど事実上オルグられているからだよ。
簡単に言えば、三つ子のときに左翼に有利な思想を「常識」や「教育」として
植え付けられたまま、百まで生きる人のこと。
誰が植え付けたかは、まあいろいろ。
当然「ウヨク」て言葉もあってしかるべきなんだが、
人間って、現状を良しとするなら何も言わないでしょ。
現状を悪しとする人がものを皆に言う、そういう道を選ぶわけだ。
この「良し悪し」の基準が、論理的・科学的判断ならいいんだけど、
往々にして感情的・思想的判断になるからねえ。
正義や真実は悪いことじゃない。
でもそれを夢想的に口にする人に対しては眉唾でかかったほうがいい。
16 :
15 :2000/09/05(火) 10:04
17 :
名無しさん :2000/09/05(火) 13:52
分かりやすく・・
日本赤軍のような思想が左
街で騒いでいる右翼が目指すようなものを右
18 :
>サヨク :2000/09/05(火) 14:13
「思想家」にあらず。「思想屋」なり。
奇麗事を振り回して、言外に自分のことを「このように高邁な傑物でござい」
と訴えて認めてもらおうとしているだけ。
それでも構わないけど、「現実」への対処にインネンつけるなよ。頼むから。
19 :
名無しさん@1周年 :2000/09/05(火) 14:20
右翼はヤクザやチンピラだろ、まず普通の人の身近には居ないよな。
ウヨクもサヨクの心の中だけに存在するだけ。
でも左翼やサヨクは結構身近な所に居るんだよな。ってか入り込んでいるて方が妥当かな。
日教組・朝日新聞・市民人権団体の一部とか。
20 :
名無しさん@1周年 :2000/09/05(火) 14:35
ある意味、戦後義務教育を受けてきた世代は皆サヨクです。
オマエモナー。オレモナー。
(糞食らえ!、日教組)
21 :
名無しさん@1周年 :2000/09/05(火) 14:39
>20
俺は18の時にサヨクから卒業しました。
22 :
名無しさん@1周年 :2000/09/05(火) 17:40
>>10 >左翼 (理想主義・厳格主義・志・公・教養・純文学・硬派)
>サヨク(世俗主義・享楽主義・現実・私・情報・エンタテインメント・軟派)
そこで「サヨク」とされているのは今「ウヨ坊」と呼ばれるものに近いですよね。
その括りで行くと僕は左翼に近いんですよ。(志・教養除く)
実際国防問題に関しては左翼的。(というかアンチウヨ坊)
でも、朝日の独善性は大嫌いだし、左翼掲示板の議論を見ると
いつも左翼に呆れて右翼と呼ばれる人たちに共感している。
議論に参加すると右翼扱いされる事の方が多い。
僕の見掛ける左翼(=サヨクでしかない)は
理想主義・厳格主義・志・独善・排他的・文学とは無縁・屁理屈
といった感じですね。
23 :
名無しさん@1周年 :2000/09/06(水) 00:04
ん?
あなた、妄想癖でもあるんですか?それとも理解力になにか欠陥でも?
愛国心を持つことと、自民族中心主義や軍国主義が違う、と言うことを
理解されてますか?
まさか、「地球市民」なんて言葉にリアリティーを感じてるんじゃない
でしょうね(笑)
国防意識にしても、何にしても、あなたのような感覚が国際的に見て、
いかに非常識であるかを自覚していないみたいですね。
つまり、あなたのような人が、いわゆる自覚無きムードサヨクなんですよ。
ところで、あなたの常識では、日本は非武装中立であるべきですか?
スイスですら、国民には国防義務が課せられてるんですけどね。
25 :
24です :2000/09/06(水) 00:30
24は6に対するレスです。
26 :
>6 :2000/09/06(水) 00:33
だいたい、誰のどのような言動が国際常識に合致していないと?
27 :
名無しさん@1周年 :2000/09/06(水) 00:38
6の人にとっては、水島某のような考え方が国際常識に沿うもの、
なんだろうか?
28 :
>20 :2000/09/06(水) 00:48
>ある意味、戦後義務教育を受けてきた世代は皆サヨクです。
全くその通りですね。大事なのはそれを突き抜けることが出来る
かどうかだと思います。
29 :
>22 :2000/09/06(水) 01:06
左翼とサヨクについての私的な解釈では、共産主義国家の現実から
自分たちの唱える理想的な御題目が、それ以上のものではない、と
言うことを認識しながら、国家批判のための方便にしている確信犯。
というイメージがあり、それら左翼に利用されている人たち、空想
的理想主義や社会的道徳価値を政治的現実処理に優先しようとする
人たちがサヨクである、と言う風に考えています。
30 :
>1@`6 :2000/09/06(水) 01:13
「サヨク」にについては色々出たと思いますが、
次はあなたが考える「右翼」あるいは「ウヨク」
なるものについて教えてください。
31 :
29 :2000/09/06(水) 01:42
補足です。
別に「理想」など、どうでもいいと言ってるわけではなく、人間と
か、国際政治の力学を把握したうえで、政治の現実処理に影響を与え
ない程度に追及されるべきもの。と考えています。
32 :
6ですが・・・ :2000/09/07(木) 00:28
ちなみに私、鳩山改憲論支持者で御座います。
中江兆民の「三酔人経綸問答」(岩波文庫)はなかなか面白かったです。
ではでは。
33 :
>32 :2000/09/07(木) 00:51
どう改めればいいんでしょう。
34 :
名無しさん@1周年 :2000/09/07(木) 01:58
サヨクなんて知りませんが、
左翼というのは、経済を第一義と考える現実主義者のことでしょう。
キーワードは「民主」「科学」「支配」「経済」です。
ベンチャー至上主義のビジネスマンですね。超自我の世界です。
ファシストとか正統派マルクス主義とも言います。
人と人、人と社会が「契約」を結ぶ社会です。要するに金が全ての社会。
一方の右翼の定義は、「ニヒルであるところの左翼」ではない人達のこと。
原始共産主義とか、ほとんどの宗教の本質とか、オスカルとかアンドレとか宝塚とか、
まあ、要するに職人でギルドで王様で技術者で芸術家でキリストでユダヤです。
人は神とだけ契約を交わしているため、人と人との関係は決して金銭契約にはならない。
35 :
名無しさん@1周年 :2000/09/07(木) 18:02
サヨクが嫌われるのはクソを垂れ流しておきながら
自分のケツを拭かないから。
南京虐殺30万人とかいうとんでもないクソを
垂れ流しながら「反省」も「謝罪」もしない。
従軍慰安婦だの植民地支配だの自分を外側に
置いて他人のクソを拭こうとする姿勢。
所詮他人事のつもりで他人のケツを拭こうと
しているだけ。
言論は実際第三者的視点での他人事として成り立つが
発言にはそれ相応の責任が伴うはず。
他人のケツばかり拭いていないでまず自分のケツを拭け!!
36 :
>34 :2000/09/07(木) 23:44
左翼が現実主義とは。
現実主義者ならとっくの昔に足を洗ってますよ(笑)
37 :
>34 :2000/09/07(木) 23:54
現実主義者なら表明することを憚られるような思想、マルクス主義なんて
いつまでも信奉しないと思いますよ。
国家と個人の契約における、根源的な国民の義務を(建前的にしろ)
否定するような反国家主義者のどこが現実主義なんでしょう。
38 :
>34 :2000/09/08(金) 00:06
超自我って(苦笑)
右翼の定義を見るかぎりにおいて、質問するだけ無駄のような気もしますが、
・・・・超自我って意味を理解して言ってますか?
39 :
名無しさん@1周年 :2000/09/08(金) 00:11
革命史観、進歩史観、開放史観なんて、イギリスでもフランスでも
とっくに批判の対象なんだけどね。
40 :
>36−38 :2000/09/08(金) 00:14
もしかしてあなた達は
>>34をサヨが発言しているって思ってない??
ウヨ・サヨを皮肉るネタとして結構いい味出してるよ。
41 :
名無しさん@1周年 :2000/09/08(金) 00:15
教育基本法のイロハも知らず改正に反対するバカ
42 :
名無しさん@1周年 :2000/09/08(金) 00:36
34はウヨだとかサヨだとか言う以前の単なる電波。
43 :
名無しさん@1周年 :2000/09/08(金) 00:40
40によると、34の文章は皮肉になってるらしいんで、
どこがどう皮肉になってるのか、みんなでエリを正して
聞こうぜ(ワラ
44 :
>40 :2000/09/08(金) 00:59
34ってネタだったの?
ほんとにあんなサヨクっているから、わかんなかった(笑)
45 :
名無しさん@1周年 :2000/09/08(金) 01:06
>37
国家は人工物ですし、国家と個人の関係が根源(ファンダメンタル)とは思いません。
国家は「便利」という実利主義に基づいて作られた社会主義装置だと思います。
>38
自らの言葉として、実体験とシンクロできていますか?
自我とは紛れもなく神が定めた本来の人間の本能的直感のことです。
超自我とは悪魔にそそのかされた「自分を抑えこむ自分」のことです。
>39
そういうの(批判するの)は、既にアカデミズムとかモラトリアムとかと呼ばれます。
私の認識では、日本は昔も今も、左翼に食わせてもらっています。
例えば、昔の日本は官僚主導型の計画経済国家であり、
今の日本はマスコミ主導型の計画経済国家であると思います。
なお、私は自らを真性右翼であると思っています。
46 :
40>42 :2000/09/08(金) 01:23
そうですね。
しかし、やっぱいい味出してるわ。
47 :
>45 :2000/09/08(金) 01:27
うーん、私にはあなたがマジで言ってるような気もするのだが(笑)
48 :
名無しさん@1周年 :2000/09/08(金) 01:31
45、これは・・・・・やっぱりネタなんでしょうね・・・・?>46
なんか、わからなくなってきた(笑)
49 :
>45 :2000/09/08(金) 01:54
人間とは社会的動物で、国家とは必要に迫られて自然発生的にできる
ものですよ。そしてそれは国家と個人の契約が前提になっています。
実利的な面、利便性、と言うのは一要素でしかありません。
また人間は快感原則に左右されるもの(あなたの言う悪魔)であるから
こそ、サヨクの言う空想的理想論など通用しないんですよ。
50 :
名無しさん@1周年 :2000/09/08(金) 01:58
なんか、マジレスすると「ネタと本気の区別も出来ないのか」
って言われそう(笑)
51 :
名無しさん@1周年 :2000/09/08(金) 02:32
超自我の世界ね。共産主義国家が抑圧社会だということを考えれば
確かにそうかもね。違った意味で。
52 :
名無しさん@1周年 :2000/09/08(金) 02:41
日本は確かに、社会民主主義に近いね。
共産主義でないだけましだけど。
53 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/08(金) 03:45
「ブサヨク」とは、「サヨク」+「ブサイク」
54 :
がちょん :2000/09/08(金) 04:24
ウヨクって空想的理想論をよくブチ上げるよね。
少年法改正で少年犯罪が減るとかさ。
あれって、なんか通用する見込みとかあるんですか?
ネタとしか思えないけど。
55 :
強襲 :2000/09/08(金) 04:44
社会制度的に、未成年は何をやっても許される
現状を鑑みると、掲示板等における凶悪少年
犯罪者の実名公表は、庶民に残された最後の良心、
すなわち「天罰」「モラル」だと思う。
「民の声は天の声」である。
法は被害者や一般人を差し置いて、何よりも犯罪者を
愛し慈しむが、国民は「罪」というものを知っている。
法事国家の政府としての建前があるので、
「遺憾」という立場を取るのは勿論大事なこと
だが、実際に有効な対策がない以上は、黙認する
べきであろう。
でないと、手軽に犯罪を起こす未成年が増え、
警察はアテにならないことから自警集団が発達し、
逆に社会的な不安を醸し出すことになりかねない。
この国には「罰」はあっても「罪」はなくなった。
法を元に決められた刑期さえこなせば、後は自由。
「反省」は単なる刑期短縮のためのオプション。
ひと時さえ過ごせば、犯罪者は晴れやかな人生を
謳歌できる。被害者はただの「間抜け」。
こんなことが許されず筈がない。
56 :
名無しさん@1周年 :2000/09/08(金) 05:12
>54
君、無知なくせに背伸びすると恥かくよ。
1959年米国連邦検察局の報告書を知らないのか?
57 :
名無しさん@1周年 :2000/09/08(金) 05:16
>54
まあ、具体例を出すまでもなく、歴史から洞察する知性を人並みに
持っていれば君のように脳天気な発言は出来ないだろうね。
58 :
名無しさん@1周年 :2000/09/08(金) 05:20
また、意味もわからず「ウヨク」なんていってるバカがいる(笑)
59 :
名無しさん@1周年 :2000/09/08(金) 05:25
>54
それに、刑罰の問題は必要なことの一つ、くらいに考えてる人が
ほとんどだと思うけど?一体、誰のこと言ってるのかな?
60 :
名無しさん@1周年 :2000/09/08(金) 05:35
犯罪の動機っていうのは何パターンかに分けられるわけだけど、
刑罰の改革でその全てに対応できるわけではもちろん無い。
例えば生活苦のため、必要に迫られて犯罪を犯すものにとっては
効果が薄いと言える。
でも、刑罰に抑止力が無いのなら「あらたな絶滅策が同じような
残虐行為をしでかすのを食い止めるために、ニュルンベルク裁判は
必要だったのだ」、とか言われるのはなぜなんだろうね。
61 :
名無しさん@1周年 :2000/09/08(金) 05:39
従来はリベラル派だったクリントンでさえ、近年、犯罪問題に関しては
タフ・ポリシーに踏み切っているがそれはなぜかわかる?>54
>56
それぞれの時代にあった政策が必要なんであって、
そのまんまもってくりゃいいというわけじゃない。
>57
歴史は普遍じゃない。変わるもんだよね。脳天気
なヒトだね。
>58
はぁ。
>59
無意味な政策を持ち出すことこそが愚かしい。
>60
なるほろ。刑罰に抑止力があるのだとして、より
マシな改革案はないのだろうか。草の根的道徳を
越えた倫理規範をもたず、今後も持ち得ないだろ
うこの国にあって、あらゆる世代に共通するアノ
ミーを解決する方策を模索していく志向は君には
ないの。
>61
ここは日本だろ。
64 :
名無しさん@1周年 :2000/09/08(金) 05:50
1993年以降、「壊れた窓理論」を取り入れたアメリカから学んで欲しい。
65 :
名無しさん@1周年 :2000/09/08(金) 05:58
>62
時代で判断するんじゃなくて、状況で判断するんだよ。
脳天気な人だね、君は。
君は、必要なことの一つ、ということと、無意味と言うことの違いが
理解できないのか?
>63
君は馬鹿なんだね。
道徳や倫理は教育からのアプローチなんだよ。おわかり?
>64
ここはアメリカと違って理念型国家じゃない。
ある理想を成員が共有し、常にゴールを生み出
し続ける機能を有するわけじゃない。
ある意味ぼくはアメリカが羨ましいが、君とは
違って「ここは日本だ」って現実は直視してい
るぜ?眼を逸らすなよ。アメリカはヤクザ国家。
日本は「ただ単にここに集っているだけ」の百
姓の国だ。
明治開国以来、急激な発展を遂げ今や近代化を
果たし終えたこの日本に、いかなる「ゴール」
を見いだし得るか?おめぇら脳天気な自称保守
なんぞに、一体全体どんな展望があるってんだ
よ、バカが。
67 :
名無しさん@1周年 :2000/09/08(金) 06:02
>63
さらに言い改正案が出来ればその時にまた改革すればいいだけの話。
それと、アメリカでも君のように脳天気な政治家がいて、結局誰から
も相手にされなくなって、みんなあえなく落選。それからアメリカ社
会は改善されていったね。
>65
だったらなおさらのこと、持ち出す資料が
間違っているぜ。
道徳と倫理を一緒くたにした時点で君の負け
です。完。
69 :
名無しさん@1周年 :2000/09/08(金) 06:09
>66
抑止力を認めながら、なんでそんなに頑なに言い張ってんの?
なんか深いわけでもあるの?
犯罪状況に対する抑止力の効果なんて、数千年前だろうと、日
本でなかろうと一緒だよ?
>67
隘路にはまることを抑止することも大事でしょ。
枝分かれした先に、ナニも用意されていないと
言うこともあり得る。繰り返すけど、一体どん
な展望があるんだよ?
たった一人の落選で改善されましたか。ミラク
ルな説話、ありがとうございました(笑)
71 :
名無しさん@1周年 :2000/09/08(金) 06:13
>68
あんた、ちょっと考えてから書き込めよ(笑)
>69
キレたガキに、てめぇの生き死になんか
関係ないでしょ?
ドタマがキレたらソレまでなんだよ。キ
レ無いような改革が必要なの。少年法改
正なんて今叫んでる輩はこんな当たり前
の事もわからんバカだからなぁ。
おめぇはよっぽど脳天気なんだな。
ピカテントロプスにはそれなりの、近代
国家にはそれなりの様相があるでしょう。
どこまでも一緒くたにしてぇんだな。な
んか深いわけでもあんのか。
73 :
名無しさん@1周年 :2000/09/08(金) 06:16
>70
だから、考えて書き込めよ(笑)
みんな、っていってるだろ?
>71
倫理とは、単なる共同体の作法を越えた
「正しさ」を指す。
読んで解らない君を哀れむよ。無教養
バカにつける薬は・・・ないね、あき
らめてちょうだい(笑)
「考えて書き込めよ」のオンパレード
なんですねぇ?
その程度しか反論のネタがないんでしょ。
76 :
名無しさん@1周年 :2000/09/08(金) 06:20
>72
あのね〜、抑止力ってのは切れないように自分をコントロールする
動機に、なるの。おわかり?
はいはい。自称保守は真性右翼に素直に道を譲れっての。
ウゼェぞ、バカども。
78 :
名無しさん@1周年 :2000/09/08(金) 06:24
>76
だって、ほんとに考えてないみたいだから(笑)
>74
だから、別のアプローチの問題を持ちだすのが間違いだって言って
るのが、まだわららないの?
キレるってのは理性をなくすこと。
コントロール不能状態の「少年」相手に、ナニ
言ってんですか?
もしかして76って普段から理性のないヒトな
のかしら。病院逝ってくれよ、山ほどあるよ精
神クリニック。
80 :
名無しさん@1周年 :2000/09/08(金) 06:27
>74
ピテカントロプス?あんた頭大丈夫か?
>77
気持ちはわかるけどな(苦笑)
>78
そう見えた時点で無教養のそしりを免れないでしょ。
わららない?
ま、それはおいといて(笑)そんな元文章あったの。
君の妄想だけなんじゃない?電波君。
82 :
名無しさん@1周年 :2000/09/08(金) 06:31
>79
切れて理性をなくす前に、そうならないようにコントロールしようとする、
その動機づけが大事なの。おわかり?おばかさん。
>80
呉智英の発言を元ネタにしてる・・なんて
言っても、わかんないんでしょ。
いや、呉ってダレ?とか聞かれちゃいそう
で怖いな(苦笑
>82
アノミーを刑法でどうにかしようとする、
その無知無教養をなんとかしろや。。。
85 :
名無しさん@1周年 :2000/09/08(金) 06:36
>79
犯罪を犯すときは誰でも異常心理になるもんだけど、厳罰主義が
そういったことへの抑止力になるって言うのは、さっきも言ったね。
>81、83
化けの皮が剥がれてきたね(苦笑)
君らはいつも、論点をずらしていく。
あ。もう出勤なのでさいならん。
土曜日まで来られないので、続きは勝手にどーぞ。
どうせバカチン自称保守のルサンチマン合戦に留
まるんでしょうねぇ。ごくろうさまですゥ。
87 :
名無しさん@1周年 :2000/09/08(金) 06:39
>84
なんか、ガラも悪くなってきたね・・・・。
88 :
名無しさん@1周年 :2000/09/08(金) 06:43
>84
犯罪を減らし、治安を良くするために考えられる、あらゆる方法を
取っちゃいけないの?
なんで、そんなに嫌がるの?ひょっとして君自体が犯罪者予備軍?
>85
君ら?なにそれ。
厳罰主義はすなわち自己決定の自由と表裏一体。
自由無き所に、どうして罪があるというのか。
その基本を弁えているのか?今後芽生える余地
が見込めるのか?全然展望なしでしょ。
結局、徹頭徹尾アタマ悪いのですね「君ら」は。
ああ、朝ご飯たべよ。。
あらゆる方法の中になんで勘違いが含まれるのだろう?
だったら週間金曜日でも読んでなさいよ。アレも一つ
の「方法」なんでしょ、88に言わりゃ。。
91 :
名無しさん@1周年 :2000/09/08(金) 06:48
>84
まあ、あなたにとってはどうかしれないけども、善良な国民に
とっては犯罪の減少が最大重要課題の一つだと考えてると思い
ますけどね。
その方法がシャレやネタに基づいてるんでは
ねぇ>91
93 :
名無しさん@1周年 :2000/09/08(金) 06:51
>89
何の自由?犯罪者の自由?
アメリカのどこが不自由な社会なの?・・・あんた飛躍しすぎ。
94 :
名無しさん@1周年 :2000/09/08(金) 06:55
>90
刑罰によって犯罪を抑止するのが、勘違いね〜。
95 :
名無しさん@1周年 :2000/09/08(金) 07:00
>92
犯罪抑止に対する効果は、このスレで誰かも認めてたと思うけど?
それと、厳罰化=自由の消失とか、ピテカントロプス、とか・・・
ぶっ飛びすぎ。
96 :
名無しさん@1周年 :2000/09/08(金) 07:04
>89
日本には、無制限ではないにしろ自由があるから、罪はあります。
97 :
名無しさん@1周年 :2000/09/08(金) 07:08
>89
犯罪者に対する処置を厳しくしたところで、住みやすくはなっても、
自由が亡くなる、などということはないので安心してください(笑)
98 :
名無しさん@1周年 :2000/09/08(金) 07:12
>90
ところで、週刊金曜日でも読んでうんぬん、っていうのは何?
99 :
名無しさん@1周年 :2000/09/08(金) 07:13
ブハハハハハ
おもろいスレッドやのう。
わが国にはこのサゲ野郎みたいな奴が多いのでしょうか?
100 :
名無しさん@1周年 :2000/09/08(金) 07:18
>89
ところで厳罰主義が自己決定の自由と関係性がある、というのは
わかるけど、君の考えではどのように表裏一体なんだい?
101 :
名無しさん@1周年 :2000/09/08(金) 07:21
>89
まあ、自由のないところに、なんて言ってる時点で
ピントがずれてるのはわかるけど(笑)
102 :
名無しさん@1周年 :2000/09/08(金) 07:24
>99
楽しんでいただけましたか?(笑)
103 :
名無しさん@1周年 :2000/09/08(金) 07:31
少年法改正されそうですね。
怖いなー、自由がなくなるなー、抑圧されちゃうなー(笑)
104 :
名無しさん@1周年 :2000/09/08(金) 08:25
今、不才の子あり。父母これを怒れども、ために改めず、
郷人これを責むれども、ために動かず、師長これを教う
れども、ために変ぜず。それ、父母の愛、郷人の行、師
長の智をもって、三見これに加うるも、ついに動かず、
その脛毛も改めず。
州部の吏、官兵を繰り公法を推して、姦人を求索すれば、
しかるに恐懼してその節を変じ、その行を易う。
故に父母の愛、もって子を教うるに足らず、必ず、州部の
厳刑を待つは、民もとより愛に驕り威聴けばなり。
-韓非子ー
時代や国が違っても、抑止力に変わりはない。
105 :
名無しさん@1周年 :2000/09/08(金) 08:27
アメリカや古代中国だけではない。
日本にもいい例がある。1998年だったかな。
国際医療福祉大学教授の小田晋氏の話では、福岡県警本部
が、少年の恐喝と強盗に対して原則的に検挙するという
方針を一時打ち出したことがあるが、すると、福岡県北部の
強盗と恐喝が激減した、ということです。
106 :
名無しさん@1周年 :
少年法が改正されても、厳格に運用されないと効果は半減するよ。
だって、検挙されると死刑になるとわかっていながら犯罪を犯す
人間は自分は捕まらないだろう、と考えるから犯行に至る場合が
ある訳だし、検挙されても刑事処分を受けることはないだろう、
なんて希望的観測をさせるようじゃ、なおさらだもんね。